- 出演者
- 宮根誠司 小室瑛莉子 石山アンジュ 橋下徹 益田裕介 坂井風太 本望あやか
台風6号が接近する沖縄県宮古島から中継で伝える。雨は降っていないが風が確認でき徐々に台風が近づいているのを感じる。あすは最大風速が25m、最大瞬間風速が35mの猛烈な風が吹くと予想されている。暴風や大雨に警戒が必要。宮古島を発着する船舶、航空便で全ての欠航が決まっている。宮古島市ではきょう午後5時に警戒レベル3、高齢者等避難を発令し市内4か所で避難所を開設。
台風6号について気象予報士の鈴木悠さんがスタジオで解説。沖縄から関東付近にかけて厳重警戒していただきたい。強い勢力であす月曜日から火曜日にかけて沖縄本島、奄美を直撃する見込み。勢力を落とさず火曜日から水曜日にかけて西日本から東日本に接近する恐れがある。海水温は平年より高いためあまり勢力を落とさずやって来る。あすの夕方から夜、線状降水帯が発生する可能性もある。土砂災害危険警報が発表される恐れもある。関東は水曜日の通勤、通学の時間帯がピークとなりそう。台風接近前から大雨となる恐れがある。今回は特に雨に厳重な警戒が必要。新たな防災気象情報について、レベル4が発表されたら全員必ず安全な場所に避難をする。
殺意を否定した内田梨瑚被告はおととし、北海道旭川市で当時女子高校生を転落させ殺害したとして殺人、不同意わいせつ致死、監禁の罪で起訴される。月曜日から始まった裁判員裁判、法廷では異例の争点が浮かび上がっている。罪を認め、すでに懲役23年の判決が確定している小西優花受刑者との間で主張が真っ向から対立している。被告は無断で使用した女子高校生を車で監禁すると、受刑者と共謀し犯行現場の神居大橋へ向かう。全裸にされ橋の上で暴行を受けたとされる女子高校生に2人は100回以上怒鳴りつけ責め立てたという。ここから2人の主張は大きく食い違う。小西受刑者によると、暴行を受け橋の欄干に座らされ両手を広げ十字架のような体勢になる。被告が両手の手のひらで押したと主張。一方、被告は女子高校生が転落する前に立ち去った。背後からキャーという叫び声とダンという音が聞こえたと主張。亀井弁護士はどちらが嘘をつく動機を強く持っているかどうかが一つの判断方法。供述内容が自然か合理性があるかどうか。どちらが信用できるか供述の信用性がポイントになると述べる。来月22日に判決予定。
夢のメジャーデビューを果たしたのはホワイトソックスの西田陸浮選手。フルカウントMLB担当記者の佐藤直子さんは下馬評を覆す活躍、ポストシーズン進出もひょっとしたらっていうのはあるのではないかと述べる。3年前、オレゴン大学時代の西田選手を取材。西田は最初はすごく苦労したと述べる。東北高校出身ながらプロ注目の選手ではなかったという。東北高校野球部の我妻監督は将来社長になりたいのでアメリカに語学留学行きます。メジャーリーガー目指しますって言われたら多分反対したと述べる。区切りをつけるため続けた野球だったがそれが転機となる。小柄ながら走力とバットコントロールが開花、オレゴン大学に編入。ドラフトにかかり、傘下のマイナーリーグでも地道に活躍を続け、メジャーの舞台に登り詰める。
物価高対策として高市総理が実現を目指す消費税減税。食品の税率を1%に下げる案が有力との見方が広がる。早ければ来年4月との見方も。消費経済アナリストの渡辺広明氏は全体的に5%から10%物価はこの1年間で上がっていくと指摘。2年間飲食料品の税率ゼロは国民会議を経て夏前に中間取りまとめをを行う方針。税率をゼロにする場合、システム改修に1年かかるとされ1%にする案が浮上。スーパーマルサン桶川店で夫婦の買い物に密着。この日は食料品約1万3000円を購入、これが消費税1%になると1万2021円、800円ぐらい安くなる。店長はできれば年内、ナフサ関連で上がってきていると述べる。中東や円安の影響で来年4月までに約10%値上がりの可能性がある。このままのペースで物価上昇が続けば物価高対策の恩恵が感じられなくなる。
石山アンジュさんは生活者目線からすればそれでも最速来年4月かという感じ。公約から状況が様変わりしている。減税以上に値上がりすると考えると…などと話した。
アメリカの財務専門誌「FMマガジン」は企業の新人採用が大きく変わり始めていると報じた。世界の企業の財務責任者約500人への調査では64%が若手社員向けの職種を減らすと回答。背景にあるのが急速に進化するAI。企業は新規採用停止へ動き始めている。早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄氏はAIの方が頭がいい。AIは安いし疲れない。我々の仕事が減っていくという流れは間違いないと述べる。仕事でのAIの使い方は?街の人に聞く。部下育成のための時間とお金は必要ない。バックヤード系の仕事は減っている。影響を受けている職種は?通訳、書類の作成、経理、ホームページ業界、音楽を作る人など。入山氏は経理、法務、人事はAIが得意。これからは会社の数が多くなり、会社の規模が縮小していくという時代になっていくと指摘。カナダで清掃会社を経営するリック・チョーニーさんはわずか3年で売上が20倍以上に増加。躍進のカギとなったのがAI。現在16人のスタッフが勤務しているが創業当初はわずか2人。休日はゼロ、時給はわずか14ドル、利益がほとんどでなかったという。彼が出した答えがAI、その日からビジネスが激変する。
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カナダで清掃会社を経営するリック・チョーニーさんがまず導入したのはAI受付。迷惑電話なども選別してくれる。月300件以上の電話対応が不要になり人件費約4400ドルから99ドルまで削減。メールをカテゴリーごとに自動分類、要約したことでメール処理は2時間から20分に短縮。さらに経理予測など会計士の高額なギャラが不要になる。仕事に応じて7つのAIを駆使している。最も頼りにしたのはAIを相談相手として使うこと。人事対応、営業資料、運用マニュアルなど経営の意思決定をサポート。AIを導入する企業は年々増加傾向にある。AIを使った結果、自由な時間を得られるようになったという。リックさんは、AIは物事を進めるための新しい方法。世界中がそうなるだろうと思う。アイデアさえあればAIを使って成功できるはずと述べる。
AIによる失業革命が現在進行中の国がある。入山氏はアメリカ、主要なAIをOpenAIも、GooglのGeminiも、最近だとClaudeというAIが非常に注目されている。どれもアメリカ発。解雇規制が緩いので解雇が比較的容易にできる。やがて日本にもやってきている。日本でも兆候が出ていると述べる。AI国力ランキングでは常にアメリカがトップ。
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かつて年収2400万円を稼いでいたニューヨーカーの今を取材。ローガン・ワンさんは2年前まで中規模の広告代理店でモーショングラフィックスデザイナー兼プログラマーとして勤務。現在の年収は0円。2024年12月、広告代理店を解雇。理由はAI導入による人員削減。アメリカの再就職支援会社「チャレンジャー・クレイ&クリスマス」調査によると、AI導入によるアメリカの解雇者数はおよそ3年で7万人。AIの影響を最も受ける職業は、ライター・文章作成系、事務・管理職系、プログラマー・IT系、金融・分析系、法律系。高学歴、高収入の知的労働ほどAIに大きく影響される。ローガンさんのいた会社ではAI導入後の従業員は約200人から約20人にまで縮小。ローガンさんが週に2回訪れる場所があるという。
AIに仕事を奪われたローガン・ワンさんが訪れる場所は無料で食料を受け取れる配給所。食料配給所の利用者はアメリカ全域で増え続けている。求人サイトで仕事を探すも見つからない。ローガンさんは今のところみんなこれで十分だと満足しているようにみえると述べる。ローガンを支えているものは20年続けている趣味のDJ。AI社会に求められる人材について、入山氏はAIをうまく使えばその人間を強化してくれる。AIをうまく使いこなせる人はむしろこれからの時代、価値が上がる。人間性みたいな部分での価値が非常に高まってくると述べる。
きょう嵐のラストライブを迎える。東京ドーム周辺には隙間がないほど人が詰めかけた。ファンが集まる意外な場所があった。
嵐は1999年にデビュー。嵐の活動がついに先程終了した。そのラストライブ直前、会場周辺を取材。近くのカラオケ店は嵐ファンで満室。ラストライブに参戦する親子は特別配信をギリギリまで見届け、会場入り。ホテルの窓には感謝の言葉も。嵐の聖地とされる新宿区の赤城神社にもファンの姿。宮原和輝さんは嵐の曲で開店準備をする。きっかけは2018年の西日本豪雨。幼なじみが犠牲になる。被災地を訪れたのが松本潤さんだったという。宮原さんはすごく元気が出たと述べる。
東京・水道橋の東京ドームから中継で伝える。嵐のラストライブが先程終了。隣接するホテルの窓には嵐に感謝するメッセージが浮かび上がってた。ラストと言われても全然実感がない。これからもいろんな所で歌ったり聞いたりしながら残っていく。我々も元気をいただくなどと話した。
埼玉県深谷市のふかやハンゾのプレミアム・アウトレットでははたらくクルマ大集合!というイベントが行われている。手元の温度計では37.6℃を記録。一番人気はパトカー、消防車や自衛隊車両などを目当てに大行列ができていた。装甲車の表面温度は約66℃。福岡県太宰府市の宝満宮竈門神社では護摩焚きが行われた。大分・日田市では34.8℃、福岡・久留米市で34.2℃となり、全国263地点で真夏日となる。
沖縄では全国初となる線状降水帯が発生。排水が追いつかず付近の道路は冠水。道路が崩れる被害も起きた。鈴木悠気象予報士は前線が日本付近に今年長く停滞してくる恐れがある上に台風の発生も例年より多くなる可能性がある。台風が大型化してくる。線状降水帯が頻発してくる恐れもあると述べる。台風6号について、きょう気象庁が緊急会見を開き、線状降水帯の発生する可能性は十分にあると述べる。
