- 出演者
- 宮根誠司 小室瑛莉子 眞嶋優 石戸諭 佐藤寿人 岸谷蘭丸
番組は先月から、政府の地震調査委員会の委員長・小原一成氏を取材していた。小原氏は「少しずつ巨大地震の発生を促進している。背景にはスロースリップイベントが起きていることが考えられる」などと語った。「スロースリップ」現象について、小原氏は「揺れを感じないが、東日本大震災が起きる1カ月前と2日前にスロースリップが起きていたことが後から分かった。スロースリップは巨大地震の発生を促進する」などと語った。スロースリップの発生を知る手がかりとされているのが低周波微動だが、その範囲が継続して広がっているという。懸念されるのは1994年に発生した、三陸沖を震源とするマグニチュード7.6の「三陸はるか沖地震」の震源地。大規模な地震が約30年間起きていない空白域ともいえる場所だが、木曜に行われた臨時会見で小原氏は「地震が発生する切迫性は徐々に高まってきている」などと語った。
岩手県沖の2回の地震、山梨県東部・富士五湖の地震の因果関係について、東京大学地震研究所の青木陽介准教授は「ない。また今回の山梨の地震が富士山の噴火を誘発することはない。一般的に地震が火山の噴火を誘発するということはあるが、今回の地震は小さい。マグマは構造が大きく、ゆっくりとした揺れで刺激されると思われる」などと語った。石戸諭は「SNSでは富士山噴火と今回の地震を結びつける考え方が誘発されていた。誤情報や陰謀論的なものも多かったが、大事なのは不安を言葉にすることではなく事実を見極めること」などとコメントした。
一番注意すべき「空白エリア」について、青木准教授は「東日本大震災が起きたエリアの北側は、3.11では破壊されていない場所。今後地震が来るのではと危惧されていた。ひずみが蓄積され跳ね返るエネルギーが溜まっている。スロースリップだけで解放するのは限界がある」などとコメント。ベネズエラやフィリピンでの大地震との関連性について、青木准教授は「それぞれの地域には関連はないが、地震が多いことは確か。日本列島でも長い目で見ると地震が多い時期、少ない時期はあるが、たまたま20世紀後半が少なめだった。また多い時期に入ってきた。地震は止められないので、備えておくことが大事になる」などと語った。
今月21日、5歳の男児が鹿児島県霧島市の温泉施設から行方不明になった。貸し切りの家族湯に入ったのは両親と2歳の弟、5歳の男児。男児が1人残り両親が浴室を出てからわずか3分、一体何が起きたのか。父親によると着替えを終え浴室のドアに手をかけると、内側から鍵が掛かっていたという。5歳の男児が鍵を閉め、窓から外に出る可能性はあるのか。危機管理防災アドバイザーの田中賞氏は「隠れんぼ感覚で鍵を閉めたのではないか」と推測した。窓から外に出た男児は、どこに向かったのか。施設関係者によると浴室の窓から地面までの高さは約1.5mだが、窓の下にはエアコンの室外機があり身長約120cmの男児でも下りられる高さだったという。さらに窓から近くを流れる川までの距離は約8mあるが、ゆるやかな坂で勢い余って転落した可能性も考えられるという。天降川はふだん川底まで見えるほど透明で穏やかだが、当日は雨の影響で増水し濁っていたという。番組の取材に父親は「川に頭のようなものが見えた。ただ無心で可能性があるならと思い、何も考えずに川へ飛び込んだ」などと語った。とっさに川に飛び込み泳いで男児を探したというが、姿を見つけることは出来なかった。行方不明から8日目の強も、手がかりはまだ見つかっていないという。
深夜、大量のペットフードを盗み出す男。防犯カメラは犯人を暴く決定的な行動を捉えていた。
福岡市にあるペットフードの卸売会社に設置された防犯カメラの映像には、未明の倉庫に黒い軽ワゴン車が現れる様子が映っていた。倉庫のシャッター前に横付けすると、黒い服の男は入口の鍵を解除し倉庫のシャッターを開けると、大きな段ボール箱4箱を20分かけてのんびりと車に積み込んだ。会社は防犯装置を作動させていたが、犯人はそれを解除し侵入したという。履歴を確認すると侵入された形跡はのべ6回、すべて土日の深夜だった。
男がドッグフードの入った段ボール箱を車に積み込んでいると、小さな影が忍び寄ってきた。男は盗みのさなかに野良猫にエサやリをしていた。盗みを終えても猫を気にして帰らず、最後にエサとみられるものを敷地外に捨てると、車に戻りその場を後にした。実はこの行動に男の特定につながるヒントがあった。去年9月に辞めた“猫好き”の元従業員が特定され、事件から2か月後に逮捕された。警察の調べに対し容疑者は「生活が苦しかったので、ドッグフードを売って金にするためにやった」と供述しているという。警察は余罪についても調べを進めている。
徳島県でパトカーに当て逃げし、山中に乗り捨てられた車は千葉県の柏ナンバーで、盗難車だった。彼らの目的について元徳島県警捜査一課警部の秋山博康はトクリュウの背景がある犯罪の疑いは多々あるとコメントし、トクリュウの実行役の可能性を指摘。今月18日午後3時15分ごろ、白い乗用車が徳島県阿波市の県道を猛スピードで走り抜けた。白い車の後方にはパトカー。警察が不審車両として警戒中だった。約2分後、疑いは現実のものになった。目撃者は、パトカーが犯人の車と向き合ってる感じなどとコメント。現場となったのは県道沿いにあるショッピングセンターの駐車場。目撃者によると、白い車は敷地内に入るとスピードを落とさず旋回し始めた。同時に複数のパトカーが取り囲むようになだれ込み、逃げ道をふさいだ瞬間、パトカーに衝突しながら強引に包囲網を突破。目撃者はドンッといった瞬間、あぁ当たったと思ったとコメント。車は県道に戻り逃走。当て逃げ現場から約4.5km先の防犯カメラ映像には、車が逃走した方向へ向かう2台のパトカーが映っていた。1台は追突の跡なのかフロント部分が凹んでいた。逃走車は香川県境に近い山中に向かい、乗っていたとみられる4人の姿はなかった。警察は現場付近でバール、ナンバープレート、服を回収。放置された車を見た人は、エンジンつけっぱなしで逃走しとるんよなどとコメント。ナンバープレートは15~16枚はあったという。秋山は、バールがあったというのは非常に危険性が高いので強盗予備を視野に捜査を進めるべきと述べた。ナンバープレートを犯行前後で取り換え、服を着替えて逃走するのはよくあることで、早急に身柄確保の必要性があるという。さらに男らの関連が疑われる事件があり、秋山は新たな犯行の手口などとコメント。
おととい香川県警が公開したのは小型カメラの写真。住宅に設置されていたもので、警察は犯罪の下見に使われたとみて、徳島で起きたパトカー当て逃げ事件との関連を調べているという。逃走した4人のうち22歳の男は車の乗り捨て現場近くの住民に助けを求めていた。遭難したので助けてほしいと話したという。だがその後、男が大麻を使用した疑いがあることから逮捕。警察は残る3人についても捜査を進めている。
埼玉・和光市にあるビルに設置された防犯カメラの映像を紹介した。今月21日午前0時半過ぎ、白いレインコート姿の不審人物が現れた。姿を見せてから約2分後にビルから出ていった。美容室の窓が割られ、店内のカウンターが荒らされていた。売り上げはお店に置いてなかったが、カウンターにあったコインケースから500円玉と100円玉ばかり、約5000円が盗まれたという。約2時間後、別の美容室でも店内の防犯カメラに白いレインコートを着た人物が店内をあさる様子が映っていた。この日、半径150mの美容室3店舗で同様の事件が発生。元埼玉県警捜査一課・佐々木成三氏は「入口にレジスターがある美容室の特徴を狙った」などと指摘した。カメラは犯行後、1時間以上にわたり目の前の道路を往復する姿を捉えていた。警察は同一犯による犯行の可能性があるとみて捜査している。
石戸は「全部が荒っぽい。それが最大のリスク」、宮根は「未然に防げたというのも大きいと思う」などとコメントした。
F1第8戦オーストリア予選ではフェラーリが1位・2位のタイムを叩き出す中、レッドブルのフェルスタッペンがクラッシュ。最終アタックでトップに立ったのはメルセデスのジョージ・ラッセル。大逆転で2戦連続のポールポジションを獲得した。
気象情報を伝えた。
ワールドカップを観て会社を遅刻してもいいかについてトーク。石戸は「ブラジル戦午前2時からじゃん?生放送でみるじゃん、4時ぐらいに終わるでしょ?一休みしたいよね」、岸谷は「弊社はその日は10時までは寝てオッケーにします。僕は8時から仕事です」などとコメントした。
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