2026年7月12日放送 21:00 - 23:09 フジテレビ

Mr.サンデー

出演者
宮根誠司 小室瑛莉子 草なぎ剛 石戸諭 山崎怜奈 
週刊ニュースウオッチャー
ベスト4決定 “劇的名場面” 全部見せます

ベスト4が決定。ノルウェーはイングランドと激突。ノルウェーが先制、しかし前半47分、延長前半3分にベリンガムがゴールしイングランドが逆転。ハーランドは無念の途中交代。イングランドが2大会ぶりの準決勝進出を果たす。

アルゼンチンはスイスと対戦。メッシのコーナーキックから先制。しかしスイスも鮮やかなゴールで同店に。エムボロがシミュレーションによる2枚目のイエローカードで涙の退場。一転、劣勢に立たされる。延長後半7分、フリアン・アルヴァレスのスーパーゴールで逆転。メッシの連続得点記録は9試合で途切れるもアルゼンチンが勝利。

準決勝はイングランドvsアルゼンチン。1982年のフォークランド紛争はフォークランド諸島をめぐりイギリスとアルゼンチンの間で勃発した武力衝突。86年のメキシコ大会ではマラドーナの“神の手ゴール”。ディエゴ・マラドーナの5人抜きゴールでアルゼンチンが勝利。98年のフランス大会では若きデービッド・ベッカムが報復行為で退場となる。その4年後の日韓大会ではキャプテンとなったベッカムがPKで勝利。準決勝は16日に行われる。

フランス代表のエムバペの胸に手が当たったようにみえるが、ノーファウル。日本の試合でも中村敬斗のクロスがブラジルの選手に当たっているが、判定はゴールキック。審判のジャッジを巡る問題でたびたび疑惑の判定が取り沙汰されている。元サッカー国際審判員の家本政明氏は人間だけで判断するのは非常に難しくなっている。レフェリーはフィールドからいなくなるかもしれない。レフェリー側の解析やどこまでサポートするのか中途半端だなと感じる。VARがイエローカードのところまでサポートする方がストレスが下がると思うと述べる。今大会のVAR判定ではゴールに絡むシーンやレッドカードの判断など試合の行方を大きく左右する場面などに限定されている。そのためVARが適用されず主審の目だけで判断する場面で批判が集中しやすいという。アルゼンチンvsアルジェリアでメッシが背後から相手に近づき足を踏む。カードは出されずファウルと判断された。人間の審判が担うのは、フィールドの空気、選手の感情を判断すること。サッカーの面白さを維持するため人間の審判の役割はなくならない。家本氏は人間✕テクノロジー、AI、共存共栄でよりフットボールの魅力を高めていく方が納得感が高いと述べる。

カラオケソング「伯方の塩」1位のワケ

「伯方の塩」は歌唱3秒6文字のCMソング。最近の総合カラオケランキングでM!LKやVaundyを抑え1位に輝く。JOYSOUNDの寺本勝哉部長はまさかの1位になるとか思ってなくて、とにかくびっくりしてと述べる。人気急上昇のワケは?「伯方の塩」は誰がどう歌っても点数が低い。SNSでも伯方の塩チャレンジが大バズり。去年12月のリリース直後はランキング5000位以下だったが、先月頃から急激にランキングが上昇。スナックでは65点以上取れればボトルプレゼントのサービスを実施。6月の最高得点は79.582点、平均点数は63.187点。ものまね芸人のほいけんたさんに協力を依頼。早速チャレンジし、70点台後半からスタート。歌い方を調整するも点は伸びず。ほいけんたさんは音程バーを埋め尽くせてない。ちゃんと伸ばし切る。伸ばすことで音程バーが埋まる気がする。最後だけビブラートをかけると述べる。チャレンジ38回目で80点達成。

ほいけんたさんが世界で1位。スタジオで「伯方の塩」チャレンジ。平均はおよそ63点。草なぎ剛さんは74.298点。山崎怜奈さんは70.711点。

外食派が急増 “ニッポンの朝食” 新常識

朝食に関する外食市場のデータを観てみるとここ11年で1500億円増加。2025年には5347億円と過去最高を記録。外で朝食を食べる人が増加しているという。ファミリーレストランCOCO’Sでは近年平日の朝から通う人が増えている。朝食バイキングが人気で近年ではプレミアムモーニングの実施店舗を拡大中。豊富なメニューをリーズナブルに味わえる。茜美人のスクランブルモーニングは715円。茜美人の卵かけご飯は429円。大熊さん一家を取材。大熊家は5人暮らし。父は朝食を食べずに出社。子どもたちの朝食づくりを開始。2026年になりさまざまな外食チェーンが朝食に参入。三輪大輔氏はファミリーレストランで出る朝食をもし家で作ると買い物に行かないといけない。調理をしないといけない。外食での朝食はタイパがいいと述べる。

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週刊ニュースウオッチャー
外食派が急増 “ニッポンの朝食” 新常識

8時30分、若者たちが朝食を食べている。焼魚定食は100円、白米に焼魚、つけ合わせ、味噌汁がついている。他にも納豆定食やパンとコーヒーのコンビも100円。なかには勉強しながら朝食を食べる若者もいる。激安朝食を食べられる場所は駒澤大学の学食。駒澤大学の城本裕司さんによると、食育の視点から学生をサポートするため100円朝食をスタート。父母や保護者による教育後援会の支援や学食を運営する「銀座スエヒロ」「ヴィ・ド・フランス」の企業努力で実現しているという。物価高は大学生の生活にも影響が出ている。学生を取材。物価高の中仕送りとバイトでやりくり。下宿生の平均仕送り額は7万4652円。5年前からほぼ横ばい。

3兄弟のパパの瀧本さんは共働きで朝からいつも大忙し。ある社会現象が注目されている。小1の壁。小学校は保育園と違い朝から子どもを預かってくれない。共働きの親が出勤したあと登校までの間、小さな子の居場所がなくなってしまう。子どもの朝の居場所になっているのが子ども食堂カフェ北野。営業は平日の朝6時45分から8時30分。パンや日替わりスープがおかわり自由。カレー、ラーメンがでたりすることもあり、全て無料。瀧本さんも週に1度通っているという。滝本さんは家事を軽減、子どもたちも楽しみにしているという。

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外食派が急増 “ニッポンの朝食” 新常識

なぜ朝食を無料で提供することができるのか、子ども食堂の代表の奥野玉紀さんは「寄付が年間で1000件くらいあり、寄付で成り立っている」などと語った。多くは寄付やボランティアで賄われており、地域全体で子どもの無料朝食を支援しているという。奥野さんは「人とつながることが大事で、困っている子を助けるというよりは地域みんなで一緒に育てていく。子育ては一人でやるものではない」などと語った。

朝食の取り組みは、いまや学校でも。東京都足立区にある足立入谷小学校では、月に1回朝7時から学校で朝ごはんという取り組みを行っている。児童の健康や体力の向上を目指したこのイベントは好評で、40人以上の児童が参加している。「朝ごはんは家で食べる」という常識が、いま変わり始めている。

恐怖 “マンション下崖崩れ” 増加の危機

9日、宮城県仙台市太白区にある築55年の地上9階建てのマンションの足元で、がけ崩れが起きた。原因はまだ特定されていないというが、住宅災害に詳しい地盤・防災コンサルタントの横山芳春氏は「同じような状況の物件は全国に多数あり他人事ではない」などと語った。

宮城県仙台市のマンションで起きた幅約10m、高さ約20mにわたるがけ崩れ。周辺は一時通行止めとなり、一部の住民が自主的に避難する事態となった。この場所は2014年に崖くずれの懸念があるとして県が補強工事を行ったという。地盤・防災コンサルタントの横山芳春氏は「崩れた斜面には緑の草木が生えている。草木の根っこが育つことで隙間ができたり、雨水が入って劣化が進む可能性はある」などと語った。補強工事は地盤を強化するものではないうえに、草木の影響で劣化が進んでいる可能性があるという。同じ崖沿いに寺院を構える住職夫妻は4年前に震度5強の地震で敷地内でがけ崩れが発生し、崖沿いにフェンスを作ったという。横山氏によるとこうしたマンションは全国的にも多くあるといい、「高度経済成長期に山を切り崩し多くの物件を建築した。のり面補強などの耐用年数は一般的に30~50年程度をいわれているが、今後被害が増えていくことは考え得る」などと語った。

トランプ氏 “暗殺計画”に戦々恐々

イランによる「トランプ氏暗殺計画」が存在すると、複数のアメリカメディアが報じた。さらに日本時間のきのう、イランの最高指導者であるモジタバ師が「復讐は我が国の願いである」などと不穏な声明を出した。

8日、トランプ大統領の2つの言い間違いが波紋を広げている。トランプ大統領は「我々に向けて111初のミサイルが“日本イスラム共和国”から発射された」と発言。正しくは「イラン・イスラム共和国」で、さらに隣に座るウクライナのゼレンスキー大統領を指さしながら「プーチン大統領に質問は?」などと語った。この笑えない間違いを記者から指摘されると、思わず逆ギレ。度重なる言い間違いに、現地メディアは「トランプ大統領が何らかの認知機能の低下を経験していることは明らかだ」などと報じた。トランプ政権と太いパイプを持つキャノングローバル戦略研究所の峯村健司上席研究員は、「トランプさん自身がこれまでとは違う精神状況にあるのではないか」などと危惧した。峯村氏はイスラエルからもたらされたトランプ氏の暗殺情報によるストレスの影響を指摘している。

トランプ大統領が「これまでは運が良かったが、きっと長くは続かない。相手は邪悪だ」などと弱気とも取れる発言をした翌日、アメリカ・CNNはイランによる「トランプ大統領暗殺計画」について報じた。イスラエルがアメリカ側に伝えたもので、最新の具体的な計画だったという。先日行われた建国250周年の記念式典では史上最大規模の警備態勢が敷かれ、トランプ氏の前には巨大な防弾ガラスが置かれていた。8日にトルコから帰国した際には、旧型の専用機で飛び立ち途中イギリスで新型に乗り換えるほどの念の入れようだった。

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