- 出演者
- 森田正光 山内あゆ 井上貴博 熊崎風斗 日比麻音子 齋藤慎太郎 高柳光希
東京ビッグサイトで日本最大級の文房具の見本市が行われた。腕に巻くメモ帳や服の端材を使用した鉛筆などが展示されたと紹介
- キーワード
- 東京国際展示場
オープニング映像が流れた。
日本男子バレーがネーションズリーグで史上初の準決勝に進出した。龍神日本の相性があり、準決勝は日曜日に行われると紹介。
負けたら終了のファイナルラウンドでバレーボール最強国決定戦のネーションズリーグ。予選ラウンドB通過と勢いに乗る日本は、去年の世界バレーでベスト4に進出したスロベニアと準々決勝で対決。第1セット、キャプテンの石川祐希選手が躍動する。強烈なバックアタックでブロックを粉砕しポイントを奪うと、相手国がスパイクを警戒する中、石川選手がフェイクセットを披露した。石川選手を中心にポイントを重ねる日本。石川選手は両チーム最多の27得点を取得し、日本初のベスト4に進出した。快進撃はどこまで続くのか、準決勝の相手は世界ランク1位のポーランドと対戦する。試合後のインタビューで石川選手は「此処から先はどちらが勝ってもおかしくない。自分たちのやるべきことをいつも通り発揮したい」と話した。
NVIDIAはAI用半導体で世界シェア8割を占めているが先月にアメリカ政府がAI用半導体の中国輸出に新たな規制の導入検討が報じられて以降、中国では買い占めが起きたのか価格が急上昇した。アメリカは軍事転用の恐れがあるとして中国への輸出規制を強化しているのに足並みを揃える形で、明後日から日本で先端半導体の製造装置23品目について中国への輸出手続きを厳格化することを決めている。軍事転用の恐れがないと確認できれば輸出は許可されるため中国への影響は限定的だとされている。
舞台 ジャンヌ・ダルクのチケット一般発売開始だと紹介。
- キーワード
- 舞台「ジャンヌ・ダルク」
木下サーカス入団11年目の竹内玲奈さんはロープショーや玉乗りなどを担当している。札幌公演は竹内さんの地元であり、未経験から初めパフォーマーとして活躍している。高校3年生の時にサーカスに魅せられ入団を決意したという。
木下サーカス団員の竹内玲奈さん。木下サーカスでは6年ぶり札幌公演を行っていて唯一の札幌出身。入団11年目で玉乗りやロープショーに出演。高校卒業後、ダンス・体操など未経験で入団。高校ではハンドボール部に所属し、夢は教師か理学療法士だったという。ところが高校3年生の時に家族でサーカス鑑賞した際に一目惚れ。見た瞬間に「自分もサーカスの仕事に携わりたい」と。元々は裏方志望だったが気付いたらパフォーマーとして話が進んでいたそう。柔軟性・筋トレ・バランス感覚などに苦労したという。同期が8ヶ月目くらいでデビューして自分はいつになるのか焦っていたと。同期から遅れて2年目にデビュー。札幌公演について「初日に親が来てくれました。一番応援してくれた親に頑張ってる姿を見せられて喜んでくれて良かったです。親孝行できました」と話した。さらに地元の友人も来てくれてサプライズプレゼントでデザートプレートをしてもらったそう。木下サーカスは団員約70人でほとんどが簡易宿泊施設で生活。動物と一緒に生活しているので夜中にライオンの鳴き声で起きてしまうことも。木下サーカスは年に4~5箇所で全国開催。団員の中には一緒に生活する家族もいるので子どもが30回以上転校することも。また、単身赴任の団員は家族に会えるのは年に10日程度の長期休暇のみ。日比アナは「木下サーカスは日本のサーカスカルチャーを支える存在だと思いますし、そこに飛び込んだ竹内さんの軽やかな挑戦というのがカッコいい」等とコメント。
「オオカミ少年」「それSnowManにやらせて下さい」「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」「トリリオンゲーム」の番組宣伝。
セブン&アイホールディングス傘下の百貨店そごう西武の売却交渉で、井阪社長・藤沢社長・高際区長等の各社首脳らの会合が都内で行われ、西武池袋本店へのヨドバシ出店交渉が行われた。セブン&アイがアメリカの投資ファンドに売却を決めたのは去年11月で今年2月に行われる交渉が2度に渡って延期していたものである。当初ヨドバシは一階と地下一階等に家電量販店の出店を計画していたが豊島区などが懸念を示し交渉が難航していた。
そごう・西武の売却問題で西武池袋本店の近辺にはビックカメラやヤマダ電機等の家電量販店が既に出店しており、関係各社のトップの会合では事前にヨドバシが一部譲歩し話がまとまる見方もあったが、説明会では出席者が意見を言い合うにとどまったとした。そごう・西武の労働組合は百貨店の継続と雇用の維持を求めスト権確率に向けた投票を続けている。
東京・赤坂TBS前から全国の天気予報を伝えている。現在台風5号が発生しており、上昇してくれば石垣島などが注意が必要などと話している。
8月7日~11日まで、Nスタの子どもお天気キャスター体験を募集しており、公式HPを確認してほしいなどと話している。
- キーワード
- Nスタ ホームページ國本未華赤坂(東京)
今日岸田総理が訪れたのは栃木県の障害者支援施設。ここでは、障害のある生産者が収穫したブドウでワインを製造している。岸田総理は前の国会の会期末にとまなう会見で全国行脚をする意向を表明していた。来月末までにこども政策や認知症などの現場を視察する方針。背景のひとつにあるのが支持率の下落傾向。主に、マイナンバーをめぐるトラブルが要因とされているが、与野党からはそれだけではないとの指摘も。岸田総理は昨日菅前総理の議員事務所を訪問し約40分間会談した。今週に入り岸田総理は萩生田政調会長と会食。茂木幹事長、遠藤総務会長とも個別面会。総理は聞く力で事態を打開したい考え。
スイスで行われた国際大会コンチネンタルツアーに出場している選手。62m52というビッグスローで優勝。世界陸上ブダペストにも出場するため期待がもたれる。
横浜・八景島シーパラダイスからの中継。園内ではペンギンがアジのトッピングがされたかき氷を求めて歩く姿などが見られる。また近くにはバンドウイルカのゾーンもあり、本来なら、イルカは魚を食べることで水分補給をしているがココでは違った方法が取られているとのこと。
横浜・八景島シーパラダイスからの中継。野生のイルカは本来魚を食べることで水分補給をするがここではゼリーで水分補給をさせているという。イルカは直で水を飲むことが出来ないのでゼラチンなどで固めることで補給ができるとのこと。八景島シーパラダイスでは現在「サマースプラッシュフェス」が行われており、イワシの魅せる演舞や、イルカのショーなどが行われている。
水泳世界選手権。史上最年少15歳の金メダリスト比嘉もえが9歳年上の安永真白とのデュエットフリーで今大会2つ目のメダル獲得に挑んだ。冒頭で高さのあるジャンプを決めると、予選では大幅な減点となった足技でも観客を魅了する。より高い完成度を目指し予選よりも難易度を下げて臨んだ決勝で会心の演技を披露。予選11位からの大逆転劇で銅メダルを獲得。比嘉・安永ペアが今大会2つ目のメダルを手にした。
世界陸上を前に日本各地で熱いレースが行われていた。京都で開催されたドラム缶転がしタイムレース。川の流れに逆らい約150mドラム缶を転がす戦い。見ている人たちも楽しんでいた。青森で4年ぶりに行われた元祖烏賊様レース。小学生22人が参加した1周約20m6レーンの専用コース。レース上位者にはスルメダルが贈られた。