- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子
今年7月、神奈川県警のパトカーに衝突した乗用車を運転していた男が逃走した事件で臭いを便りに男の逮捕に貢献した警察犬が表彰された。警察犬は逃走経路を特定した。これまでにもこの2匹は表彰されている。
混雑回避に電動キックボードを利用している人が増えている。東京や大阪など全国約1.5万地点でいつでも利用狩野となっている。料金は70円。年齢制限があり16歳以上で、免許は不要だが年齢確認のために運転免許証やパスポートなどの書類の提出は必要。また交通ルールテストもありこれに合格することが条件になっている。電動キックボードなどの事故件数は去年7月から今年6月までで367件と前年の1.7倍に上昇している。電動キックボードの交通ルールについて、原則通行は車道の左側、歩道の通行は原則不可で走行中はヘルメットを着用する努力義務がある。また交差点では二段階右折が必要になる。新たな交通手段として使う人が増えており、昨日の渋谷~二子玉川間の利用率は前週比で3倍だったという。一方でステーションが満杯など返却できない”返却難民”が相次いだ。他にもシェアリングサービスがあり、シェアサイクルサービスの「HALLO CYCLING」は東京都の主な地域の場合利用開始から30分までは160円~でその後時間ごとに料金が加算されていく。昨日夕方の田園都市線周辺では前日比で約2倍の利用があったという。
トランプ大統領は先月、大型トラックを対象に10月1日から25%の追加関税を課すと表明していた。その発動を1か月遅らせたうえで中型トラックにも対象を拡大。アメリカ商務省は4月時点では約4.5トン~11.8トンのトラックを「中型」、それを超えるものは「大型」と説明していた。アメリカはすでに輸入する中型と大型トラックの多くに25%の関税を課していて、そこに25%の追加関税が上乗せされる可能性がある。
副総裁に麻生氏、幹事長、総務会長には麻生派を起用。高市新執行部の顔ぶれに党内外から「派閥政治回帰」などの声が上がっている。
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ノーベル生理学・医学賞受賞から一夜。大阪大学・坂口特任教授が研究の同志でもある妻・教子さんと会見。夫婦で乗り越えた研究生活を振り返った。
メジャーリーグプレーオフ。ドジャースは大谷選手がタイムリー。佐々木投手が2試合連続セーブの活躍。地区シリーズ突破の王手をかけた。
トランプ大統領は輸入する中型、大型のトラックに対し25%の追加関税を課すと表明。11月1日から発動するとしている。
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ドン・キホーテで今月新発売されたのは愛しのフライドポテト弁当。ほかにもアメリカンドックのココだけ弁当などがある。爆盛りクルトンサラダにはクルトンが82個入っている。
フィリーズvsドジャースで大谷はタイムリーヒットを放った。ドジャースvsフィリーズは4-3でドジャースの勝利。明後日は山本由伸が先発予定。
エンペラーペンギンは世界最大のペンギン。和歌山県のアドベンチャーワールドで4年ぶりに誕生した。飼育員がお世話をしている。人が親と思わないため、ペンギンの格好で世話をしている。
山形県山形市をめぐり、岐阜の山県市は長年花笠まつりいつかなどの間違い電話に悩まされてきたという。岐阜県の山県市は山形県山形市に提携依頼をしたとのこと。長野県山形村が存在することが発覚した。やまがた連盟はSNSでの発信などをするという。
大阪・関西万博の目玉の1つ、ミライ人間洗濯機。ホテルなどに導入されることがわかった。人間洗濯機は大阪万博でも人気を集めたが、実用化には至らなかった。すでに6台の契約が決定している。
物価高や猛暑などの影響で野菜が高い。そんな中注目されているのが家庭菜園。いまある栽培方法が話題になっている。ジップロックを鉢にするという。活用のポイントはマチをつくることなど。ジップロックを2枚結合させれば長さのある野菜も栽培可能。注意点は土の量が少ないこと。
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自民党の高市総裁はきょう新たな執行部を発足させた。麻生太郎は副総裁。鈴木俊一は新幹事長。有村総務会長も麻生派。同じく執行部に名を連ねた梶山弘志新国対委員長と新藤義孝新組織運動本部長、鈴木貴子新広報本部長は決選投票で高市氏を支持した茂木元幹事長の側近。派閥政治の回帰だと批判する声も上がっている。高市氏は裏金問題で処分された議員も登用する考え。野党は解党的出直しになっていないと批判した。
高市新執行部に関するトーク。自民党関係者は権力闘争なんだから応援してくれた人を処遇するに決まっている。ただ党内融和といくら言われてもあのメンバーを見せられるとしらけちゃうなどとしている。
きょう午後、自民公明両党のトップが連立に向けた協議を実施した。終了後公明党の斉藤代表は企業・団体献金の規制強化が連立の条件との認識を示した。高市氏や麻生副総裁が国民民主党との協議をはじめていることについて公明党幹部はうちとの関係が整ってからやるのが礼儀だろうなどとしている。