- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 山形純菜 高柳光希 坂口愛美
日本列島を直撃した台風6号。東京などではきのう一日で6月1か月分の雨量を上回る雨が降った。普段は穏やかな東京の野川も一変。都市部の河川は急激に水かさが増すことが多く、東京都は対策を進めている。野川の上流にある大きなグラウンドは調節池になっていて、川の水量が一定以上に達すると水が流れ込み、川の水位の上昇を防ぐ。きのうは6万4000トンの水が入り込み、水位の抑制に寄与したという。それでもきのうは野川など都内の5つの河川に氾濫の危険が迫った。自治体や住民はどう対応したのか。
台風6号に伴い、気象庁はきのう都内5つの河川にレベル4氾濫危険警報を出した。先月スタートした新たな防災気象情報では国はレベル4のうちに危険な場所からの避難を終えるよう求めている。野川が流れる東京・調布市も5万1000人にレベル4避難指示を出したが、指定された避難所に避難した人は21人。調布市は自分がいる場所の特性にあわせた身の守り方を選択してほしいという。レベル4土砂災害危険警報も相次いで発表された。千葉・南房総市は市の全域3万2000人に避難指示を出したが、避難所に避難した人は18人だった。河川の氾濫と違い、土砂災害では家の2階に逃げる選択肢は考えにくく、避難所など安全な場所に行く必要があるが、急には動けない人が多い実態もある。市は気象庁がレベル2も3も出していないおととい午後6時の段階で高齢者等避難を発令。きのう、関東地方だけで少なくとも134万人に避難指示が出た。避難指示を出す自治体に対して、東京大学・関谷直也教授は「避難指示は本当に避難をしてほしい人に呼びかけるべきもの。広く緩く情報を出してるとだんだん情報を聞かなくなってくる」などと指摘した。その上で住民は今いるところが浸水や土砂災害のリスクがある場所か確認することが大事だという。
きょうの衆議院予算委員会で野党が追及したのは先の衆院選や自民党総裁選で、高市総理の陣営が他の候補者を誹謗中傷する動画を作成していたとされる問題。文春オンラインはきのう、高市総理の公設秘書と動画作成者のWeb会議でのやり取りとされる音声を公開した。高市総理は質問通告があったものの、有料オンライン会員になろうと思わなかったとして「確認をしていない」と話した。動画作成者とは「私も秘書も面識がない」と繰り返してきた高市総理は秘書から「信じていないのかと怒られた」などと答弁してきた。予算委員会では先ほど今年度の補正予算案が賛成多数で可決し、このあとの衆議院本会議でも可決・通過する見通し。野党側は公開された音声が高市総理の公設秘書のものか確かめるため、音源データを高市総理側に提供していて、あすの参院・予算委でも事実関係を追及する構え。
都内の家電量販店・ビックカメラには自社で開発されたプライベートブランドの製品が並んでいる。今、家電量販の業界ではPBが勝負のカギを握っている。きょう、最大手のヤマダHDが業界5位・エディオンとの経営統合の検討を発表。2社を合わせると売上高は約2兆5000億円で他を圧倒する規模になる。全国47都道府県に展開するヤマダに対して、エディオンは西日本を中心に1190店舗。一部エリアが重複するが、それでも統合を目指す背景は環境の逆風、PBという強みをうまく生かせると判断したことだという。こうした動きはすでにノジマでも。日立の家電事業を約1100億円で買収。異業種ではドン・キホーテもPB家電を販売。ニトリなども加わり、PB家電は明暗を分ける存在になっている。ヤマダもPB家電の規模拡大・消費開発力アップで激戦を制したい考えとみられる。ヤマダがあす開催する取締役会で取るという決議はさらなる合従連衡への号砲となるのか。
アンケートによると、家電量販店を選ぶポイントは「家から近い」が5割、「ポイントカードなどのお得なサービス」や「交通アクセス」など。(マイボイスコム調べ)。IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんによると、経営統合によってプライベートブランドの開発力が強化され、他店では買えない「安くて良いもの」を購入可能になるという。
東京・目黒区のベーカリー「griotte」では袋を持参すると食パンが最大20円引きになる。パンの乾燥を防ぎ、美味しさを保つためにも包装は欠かせないが、ナフサ供給不安の影響で袋を仕入れられないという。そこでマイ容器でパン割引サービスを始めた。仕入れ先から容器の3割値上げを告げられた山梨・甲府市の「ヒノデデリカ」ではお皿などを持参すると総菜が40%増量になる。きょうの国会で高市総理はナフサの代替調達は従来の85%まで回復しているとしたうえで「川中の製品輸入も大幅に進んだ結果、石油関連製品は年度を越えて供給継続可能となった」と述べた。ただ、街の店からは包装や容器の値上げが収まらないと商品の価格に転嫁せざるを得ないという声も聞こえてくる。東京・練馬区の青果店「フクミ青果」では先月からラップなどが3割ほど値上げされたことに伴い、新聞紙で野菜を包むスタイルを復活させた。
今、激安スーパーが熱い。物価高の救世主にお客さんが殺到。さらに人気なのがハンバーグ弁当や大きなアジフライが入った弁当が税抜き250円。スーパー各社が力を入れるのは激安弁当。激安の裏側を調べてきた。
「THE TIME,」の番組宣伝。「吉祥寺に新店舗が続々オープン!麻辣湯の激戦区をマーケティング」を伝えた。
埼玉・久喜市にあるスーパーマルサン 久喜店では小松菜が1袋84円、ほうれん草は2袋で162円、いちごは1箱840円。お肉売り場も多くの人で賑わっていた。豚バラを購入した女性は生姜焼きを作ったという。毎週日曜日午後2時から行うタイムセールは争奪戦に。午後2時から始まるタイムセールのため30分前から並んでいた山市さんの狙いは99円の卵。1人1つずつ受け取る方式で無事にゲット。他にも1袋50円のニンジンなどにお客さんが殺到した。この日一番の盛り上がりを見せたのは100g92円の豚こま肉で20秒で完売した。
午後4時半、ひときわ賑わっていたのが税抜き250円の激安弁当で、8種類も並ぶ弁当が次々と売れていた。お弁当は午前6時過ぎから店内調理をしていて、週末には1日600個を作っているそう。新商品「磯香る自家製ちらしかき揚げ丼丼」は手作業で混ぜ合わせたニンジンと玉ねぎを油でカラッと揚げて甘辛ダレと青のりをかけた。お米の原価が低い業者を探すことで250円の激安弁当を実現しているという。
「トライアル西友」は九州地盤のトライアルが買収した西友を改修した新しいスーパー。ひと際売れていた商品は「ロースかつ重」299円。枕崎産鰹節の一番出汁と卵でロースかつを閉じた一品。年間1500万食も売れる大人気商品。担当者も大忙しで10時のオープンから3時間で6回補充していた。できたてを提供するため店内調理にこだわりかつ重専用の調理マシンを開発し安さを実現。安さを生み出す仕掛けは他にも。レジカートは商品のバーコードをカートについた端末でスキャンすることで商品と合計金額をその場で確認可能。プリペイドカードなどを事前に登録しておくことでゲートを通過するだけで会計ができる。
さらなる激安弁当があるとのことで別のスーパーへ。
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- マミープラス
「モニタリングSP」「櫻井・有吉THE夜会SP」の番組宣伝。
100人調査、夏のチャージめしBEST7。
続いてやってきたのはマミープラス武蔵浦和店。このスーパーにある弁当コーナーには税抜き199円。花椒香るコク旨麻婆豆腐丼などが税込み215円で販売している。激安弁当は常時約180種類販売している。どうして激安を実現できるのか。埼玉県にある工場では敷地面積はテニスコート50個分あり、1日約11万食作っている。一括仕入れで最後の盛り付けは全て手作業で行っている。さらに工場だけではなく店内で調理するものも。さらに弁当配置にも戦略が。お弁当売り場には2つの通路があり、左ルートには199円弁当を配置し。その奥には和菓子コーナーが。まっすぐルートには黒毛アンガス牛丼などがあり、その先にはからあげなどの惣菜が並んでおり、ついで買いを狙って配置している。
スイカの旬が到来。津田農園によるとスイカの生育は順調で200玉出荷した。JA金沢市砂丘地集出荷場では金沢すいかが出荷され、平年より約6日早い出荷となった。新鮮市場 東本郷店では茨城県産などのスイカが並んだ。今後は関東近郊のスイカが並んでくるという。スイカの保存方法は温度が10度から15度が最適。玉の場合は日陰で保存、カットしたら切り口をラップで密閉し野菜室に入れると良いという。
府中市では郷土の森あじさいまつりが開催。気象庁は本九州北部地方、中国地方、近畿地方で梅雨入りしたとみられると発表。中禅寺湖では桟橋の橋脚がむき出しになっており、日光土木事務所によると、この時期の直近10年で最も推移が低下しているという。この中でカビ対策を紹介。湿度が60パーセント以上と温度20度から30度、さらに人の垢といった栄養分があると発生しやすい。対策は熱いシャワーで洗い流し乾燥させることが大事。
東京株式市場ではAIや半導体関連株を中心に売り注文が相次いだ。日経平均株価はソフトバンクGやキオクシアHDなどに利益確定の売りが拡大。中東情勢の金箔化も相場の重しになった。終値は6万74740円69銭となった。
天安門事件から37年。事件は民主化を求めた学生らは中国政府の出動させた軍により制圧。これにより319人が死亡したが、実際は数千人との推計もある。毛寧報道官は中国の特色である社会主義の道は歴史と国民の選択であると述べた。
