- 出演者
- 南利幸 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像。
猛烈な雨が鹿児島県の種子島屋久島町で降っており、気象庁は、鹿児島県屋久島町にレベル5土砂災害特別警報を発表した。本州の南岸付近にある秋雨前線と台風24号の影響で鹿児島県の種子島屋久島地方や甘み地方で大気の状態が不安定になっている。発達した雨雲が次々と流れ込み続け、気象庁は種子島屋久島地方に線状降水帯発生の気象防災速報を発表した。また、鹿児島県ではこのほかレベル4大雨危険警報やレベル4土砂災害危険警報が発表されている地域がある。土砂災害や河川の浸水、川の氾濫に警戒が必要。気象庁は会見で大雨の予報などを発表したうえで身の安全を確保するよう呼びかけた。
屋久島町に住む森さんと電話中継。今は小康状態だが、午前2時からの3時間ほどはかなりの雨が降っていた。観光客はほとんどおらず足止めされている人もいる。森さんの周りの住人に変わったところはなく、情報はテレビや防災無線などから得ているという。気象庁は昼前から再び線状降水帯発生の可能性を指摘している。屋久島町付近の詳細の気象情報を解説した。
気象庁は、秋雨前線・台風24号の影響で、鹿児島県・種子島・屋久島地方や奄美地方などで大気が非常に不安定になっているとし、今日午前3時前には、屋久島地方に線状降水帯発生の気象防災速報を発表した。今日午前6時までの3時間には、鹿児島県・屋久島町・尾之間で111.5mmの雨が降った他、一昨日からの雨量が800mmに迫る場所もある。気象庁は今日午前5時10分、屋久島町にレベル5土砂災害特別警報を発表した。これは5段階の警戒レベルの内最も高いレベルに当たる情報で、最大級の警戒が必要。これまで経験したことのないような大雨となっており、重大な土砂災害が既に発生している可能性が極めて高い状況のため、少しでも崖や沢から離れた部屋・建物の2階以上に移動するなど、命が助かる可能性が高い行動を今すぐ取るよう、気象庁は呼びかけている。鹿児島県にはこの他、レベル4大雨・土砂災害危険警報が発表されている地域があり、土砂災害や浸水・川の氾濫に厳重な警戒が必要。台風24号は今日午前6時時点で沖縄県・久米島の北方約200kmの海上にあり、時速約10kmで南南西へ進行している。気象庁は「今日も西~東日本で大気の状態が不安定になる見込みで、九州南部や奄美地方・関東の伊豆諸島などで非常に激しい雨・激しい雨が降るおそれがある。特に鹿児島県では今日昼前にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性がある。雨が一旦弱まったとしても、明後日頃にかけて再び雨が強まり、大雨が続く見込み」としている。明日朝までの24時間予想雨量はいずれも多いところで、九州南部で200mm・奄美地方で180mmなどとなっており、明日朝~明後日朝までの24時間予想雨量は、九州南部・四国などで200mm、関東で150mmとなっている。更に、今月7日朝~8日朝までの24時間予想雨量は、近畿・東海で200mm、四国・関東で150mmなどとされており、総雨量がかなり多くなる見通しである。雨はその後来週中頃まで続く可能性があり、台風から離れた場所を含む全国各地で、長期間にわたり災害リスクが高まる他、地盤が緩んでいる地域では、雨が弱まっても再び雨が降ると災害の危険性が高まるおそれがある。気象庁は今日午前6時10分から記者会見を行い、警戒を呼びかけた。
日本時間のきょう午前2時50分ごろ、インドネシアのクラカタウ火山で大規模噴火が発生し、噴煙がおよそ1万5000mまで上がった。大規模な噴火が発生すると気圧で津波が発生するおそれがあり、もし発生した場合、午前6時ごろに沖縄に到達する見込み。気象庁は、噴火による津波の有無や日本への影響を調べているが、午前6時半現在、国内や海外の観測点で目立った潮位の変化は観測されていないという。
食料品の消費税減税をめぐって自治体の財政運営に支障が生じないよう、政府が税率の引き下げに伴う地方の減収分を特例の交付金で全額補填する案などを検討していることがわかった。与党とも調整したうえで国と地方の協議の場で示し、理解を得たい考え。
台風情報を伝えた。
大雨に関する情報は、NHK ONEのニュースサイトやニュース・防災アプリで伝えている。
インフルエンザの患者が急増しており、流行が例年よりも早まっていることを受け、厚生労働省は、高齢者などを対象にしたインフルエンザワクチンの定期接種について、自治体の判断で接種の開始時期を早めることが法令上可能であることを全国の自治体に周知した。専門家によると、異例の速さの流行について原因は不明だが、夏場は冷房が効いた場所にとどまるので3密になりやすく、夏でまさかインフルエンザとは思わず感染対策がうまくできない事があるとした。また、ワクチンについては、優先すべきは高齢者や持病のある人などとしたうえで、場合によってはマスクを着用するなど基本的な対策を取ってほしいとした。
財務省の発表によると、来年度予算案の編成に向けて各省庁から提出された概算要求は、一般会計の総額143兆656億円となり、4年連続で過去最大となった。政府は、今回、経済成長に向けた新たな投資枠として要求額に上限を設けず、この枠では各省庁から計12兆円余りの要求があった。また、補正予算依存から脱却するとして当初予算と補正予算を一体的に編成する方針。ただ、金額を明示しない事項要求もあることから、実質的な要求額は更に膨らむ可能性もある。
全国の気象情報を伝えた。現在、台風24号は東シナ海に中心があり、今後は南下した後東に進み、更に北上する見込み。
為替と株の値動きについて伝えた。
