- 出演者
- 南利幸 井上二郎 松尾衣里子 赤木野々花
大英博物館が所蔵する日本美術を集めた展覧会は今日から都内で開かれるのを前に、三笠宮彬子様が出席した。この展覧会はNHKなどの主催で開かれるもので、会場の東京都美術館には、イギリス留学中に大英博物館の所蔵品について研究した三笠宮彬子様が訪ねた。会場にはおよそ200点が展示され、「法隆寺金堂壁画 九号壁 模本」は明治時代の日本に滞在したイギリス人医師のコレクションに含まれてたもので、火災で消失する前の法隆寺壁画の様子を示す貴重な作品。この作品は、彬子さんが大英博物館でボランティアとして調査研究をしていた際に発見し、壁画との久しぶりの再会に笑顔を見せた。また「秋冬花鳥図襖」は400年以上前の襖絵で近年ではなく青森・中泊町の旧家が所蔵する襖絵と一連の作品であることが確認されている。展覧会はきょうから10月18日まで開かれる。
東京都はことし2月から、マイナンバーカードで本人確認をした15歳以上の都民に1万1000円相当のポイントを付与する事業を行っていて、ことし6月時点で本人確認を終えた人は約510万人となっている。ポイントを付与する期間は来年4月1日までとなっているが、高齢者を中心に操作方法が分からないなどの声があり、都は対面での登録支援を行う事にしている。都議会1階に設けられた会場で今年度いっぱい、毎週火曜、水曜、木曜の3日間行われる予定で、電話での事前予約が必要。付与したポイントについて、今月27日からペイペイなど新たに2社のポイントと交換できるようになり、交換できる民間決済事業者は7社となる。
神奈川・真鶴町からの中継。きのうときょうの2日間、日本3大船祭りとされる貴船まつりが行われている。小早船は長さ13m、幅2m50センチの船体に、屋形や提灯、造花で飾り付けられている。飾りは地元民がおよそ1ヶ月かけて4000セット作っている。作り方なども口伝えに受け継がれているという。きのう、午後2時、神輿が貴船神社を出発し、108段の急な階段を総勢100人以上の男衆が運んだ。神輿は停泊している船に乗り込み、海を渡る海上渡御が行われ、およそ2時間半かけて到着した。これから10時間かけて真鶴町を神輿が練り歩く。神輿を先導するのが手作りの飾りがつけられている花山車。先導の佐野さんは、「後継者を育てて続けていきたい」とコメントしている。
今回の旅のテーマは盆踊り。松尾はJR巣鴨駅で開催されている巣鴨盆踊り大会を訪れた。3日間で3万人が訪れるとされ、東京音頭を現代風にポップにアレンジした大江戸東京音頭曲が定番となっており、ダンシング・ヒーロー等の昭和の名曲にも合わせて踊り、アンコールの声も上がっている。また、恋するフォーチュンクッキー等誰もが踊れる曲も取り入れている。熱狂の裏に欠かせない存在が、盆踊りの愛好家、盆オドラーで、全国の盆踊り会場を転戦して地域を盛り上げており、中にはフランス人もいる。盆オドラーから一目置かれているのは、31歳にして盆踊り歴16年の君島胤深さんで、「どれだけ踊り続けても姿勢を崩さず美しく踊ること」をモットーとしており、その凛とした姿に魅了されている人が多いという。普段はウェブサイトの運営を担う傍ら、空いた時間はすべて盆踊りに捧げている。これまで全国各地で2000曲を超える曲を踊ってきた君島さんは、自ら新しい振り付けを考案するなどもし、その魅力をSNSにもアップしている。
君島さんが振り付けした踊りを披露するイベントのために、東京・港区の東京タワーの真下で行われているひと涼み祭りへ。この祭りは、熱中症対策のために行われているイベントで、君島さんは熱中症予防を呼びかけるひと涼み音頭の振り付けを担当している。汗を手ぬぐいで拭う仕草や、最後のポーズがカッコいいなど評判で、君島さんは「まずは輪に入ってもらい、一緒に踊っていけたら」とコメントした。
盆踊りはライブのようなノリだが、無料で即興で参加していいところが魅力。全部覚えずとも雰囲気で混ざり、新しい曲で盛り上がるのはもちろん、地域ごとの踊りや歴史を学ぶこともできる。地域のイベントを超えた特別なイベントになりつつある中、そんな夢の舞台に憧れて挑戦する人たちがいる。
松尾は、東京・墨田区のJR錦糸町前の錦糸町河内音頭へ。参加者は3ヶ月前から練習会に参加し、特訓している。踊っているのは、大阪を代表する河内音頭で、本番は最長4時間に及ぶため、練習でも30分の踊りを5セット行うなどしていた。跳ねるような動きが特徴的で、実際に参加した松尾は「激しい動きなので疲れる」とコメント。また、河内音頭はステージ中央で音頭取りと呼ばれる歌い手が登場し、ギターや太鼓の生演奏で歌うのが特徴で、音楽フェスさながらの熱気がある。音頭取りを志している浪曲師の瑞姫さんは、この舞台を夢見て7年間稽古を重ね、仕事と両立しながらトリを任されるようになった。瑞姫さんを指導している山中一平さんは、本場大阪で60年以上河内音頭を歌い続けており、月に1度大阪から上京して稽古を見守ってきている。山中さんは「ここまで歌える人はいない」と評価している。
施設以外でも、練習会では足りないと有志が魚屋に集まり、自主練をしていたりもする。参加者らは、「今日初めてあったけど河内音頭を踊れば仲間」、「早く踊りたい」等とコメントしている。
井上は、「十数年前に子どもを祭りに連れて行った時に踊っている人から声をかけられ、踊らなかったことを後悔した」等とコメント。盆踊りの仲間の事を盆友といい、松尾は「今回の旅で盆友ができた」とコメント。すみだ錦糸町河内音頭大盆踊りは、7月29日(水)、30日(木)の午後5時30分から開催する。
全国の鉄道情報を伝えた。
全国の道路情報を伝えた。
気象情報を伝えた。
8月8日に「渋谷盆踊り」が開催される。
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