- 出演者
- 糸井羊司 副島萌生 晴山紋音
オープニング映像が流れた。
中国軍で東シナ海を管轄する東部戦区がきょう公開した動画を紹介。撮影日時や場所は不明だが、台湾の東側の海域・空域で演習を実施したとしていて、中国国営テレビは“実弾射撃訓練を実施した”と伝えた。演習区域は、台湾を取り囲むように設定されている。これまで、台湾周辺でたびたび軍事演習を実施してきた中国軍。3年前、アメリカ・ペロシ下院議長(当時)が台湾を訪問した際、対抗措置として演習を実施した。中国外務省は、「アメリカが今月、台湾への武器売却を承認したことへの対抗か」と質問されると「台湾独立勢力が武力で独立をはかろうとしていることに対する厳しい懲罰」と答えた。台湾では緊張が高まっている。中国軍は“あす「重要な軍事演習」を実施する”としていて、中国海事局は周辺海域に入らないよう船舶に呼びかけている。笹川平和財団・小原凡司上席フェローは「南側、東側はより台湾に近づいている。米中のディールで中国が優位をとりたい意図が背景にある」などと述べた。
朝里川温泉スキー場(北海道小樽)できのう、家族と訪れていた5歳の男の子がゲレンデに移動するエスカレーターのすき間に腕を挟まれた。きょう、スキー場の玉川謙介総支配人らが取材に応じた。男の子は、通報から約40分後に救出されたが、その後死亡が確認された。玉川総支配人は「本当に申し訳ないと思っている」などと述べた。エスカレーターは、ストックや靴などが巻き込まれるなどすると自動停止する仕組みだが、当時は作動しなかったという。きのうの朝の点検では異常はなかったという。エスカレーターはゲレンデでは降り口にスタッフが常駐しているが、事故現場には常駐していなかったという。
高市総理大臣は、総理大臣公邸に入居した。危機管理対応に万全を期す構え。議員宿舎から官邸への移動は通常車で5分ほどだが、夜間や休日は車の手配にさらに時間が必要。公邸に入居したことで、官邸に徒歩1分程度で移動できるようになる。公邸はかつての首相官邸を改修したもので、歴代の総理大臣が住まいとしていた。第2次政権時の安倍元首相、菅首相は入居しなかった。岸田元首相、石破前首相は入居していた。
きょう昼頃、東京・新宿区の住宅地で30代女性が刺されけがをして病院に運ばれた。刺したのは女性と面識がある男と見られ、事件の後逃走した。警察は殺人未遂の疑いで捜索している。
67台が巻き込まれ、2人が死亡、26人が重軽傷を負った関越道の多重事故。これまでの警察の調べによると、前方のトラックの追突事故の処理開始後、後方で衝突事故が相次いだ。複数のドライバーは“前方で事故が起きていたのでブレーキを踏んだが止まりきれなかった”と話しているという。
千葉市稲毛区の国道16号で車9台が関係する事故があり、6人がけがをした。うち男性1人が意識不明の重体だという。警察が事故の詳しい経緯を調べている。
ウクライナ・キーウにロシア軍が大規模な攻撃を仕掛けた。キーウ市内の約3分の1の世帯で暖房の供給が途絶えた。ゼレンスキー大統領が28日、トランプ大統領の自宅を訪れ会談を行った。2人が協議したのは、ゼレンスキー大統領が戦闘終結に向け公表した和平案をめぐる20項目。特に焦点となっているのは、停戦後の安全の保証。ゼレンスキー大統領は「安全の保証はアメリカ・ウクライナで100%合意、欧州を含めた場合もほぼ合意した」、トランプ大統領は「あとわずかなところまで来ている」と述べた。一方で、大きな問題だとしたのが、ウクライナの領土の扱い。会談の直前には、プーチン大統領がトランプ大統領と電話会談をし、領土割譲などロシアの要求を踏まえるようけん制していた。トランプ大統領は「数週間後にはわかる」と話した。
落語家・初代・林家三平さんの妻で、東京大空襲で家族6人を亡くし平和を訴える活動に取り組んできたエッセイスト・海老名香葉子さんが、老衰のため都内の病院で亡くなった。92歳だった。
各地で新年への準備が進んでいる。年末に一足先に参拝を済ませる「幸先詣」が、コロナ禍以降、各地で見られるようになっている。学問の神様「湯島天神」には合格祈願の参拝者が。北海道・釧路、北九州のえとの引き継ぎ式、奈良・薬師寺の世界遺産でのお身拭いなどの様子を紹介。湯島天神・竹内愛美さんが「ぜひ初詣にも来てもらいたい」などと述べた。
能登半島地震の際、広い範囲で発生した液状化の被害。地震からまもなく2年となる今も、被害があった場所では復旧工事すら始められない人がいる。背景には土地境界を巡る複雑な事情があった。石川県内灘町に住む津幡さん。玄関先や水道管の復旧工事が手つかずになっている。敷地全体が約1.3m県道側に入り込んでしまった。工事をすると県の土地に手を加えることになる。防災科研・先名重樹主任専門研究員は“住宅地を巻き込んだここまで大規模な側方流動の事例はまれ”だという。
日銀は、利上げを決定した今月の金融政策決定会合での主な意見を公表。会合では“円安によって物価が押し上げられることへの懸念”が相次いで示され、利上げの判断に影響していたことがうかがえる。今後、日銀がどのようなペースで利上げを進めていくかが焦点。
全国の気象情報を伝えた。
エンディングトークをした。
