- 出演者
- 今井翔馬 森下絵理香 向笠康二郎
オープニングの挨拶をした。
暦の上で新しい年を迎えたイランだが攻撃はこの日もやまなかった。破壊された建物の前に立つ2人の男性はこの場所で精肉店を営んでいた弟と空爆の後連絡が取れなくなっていた弟は新年の準備をする客に応えたいと危険の中で働いていたという。被害が拡大する中、21日イラン原子力庁は“ウラン濃縮施設が攻撃を受けた”と報じた。調査の結果“放射性物質の漏えい報告はなく周辺住民に危険は及んでいない”としている。イスラエル公共放送は“攻撃はアメリカによるもの”だと伝えている。トランプ大統領は“イランの核能力保有の阻止”を目標に掲げてきた。一方のイラン側はすぐに報復の姿勢をみせた。郊外に“核関連施設”があるとされるイスラエル・ディモナでは建物は壁が吹き飛び跡形もなく崩れ落ちていた。イランのミサイル攻撃によって地元当局は“39人が病院で手当てを受けている”と発表。IAEA(国際原子力機関)によると“核関連施設への被害は報告されていない”という。イラン議会のガリバフ議長は22日SNSに“イスラエルが最も要塞化された地域でミサイルを迎撃できないのであればそれは戦闘が新たな局面に入ったことを示している”とした上で今後イスラエルへの新たな戦略を実行することを示唆した。
一方、アメリカ南部のフロリダ州で車内から手を振るのはトランプ大統領であり、現地のゴルフ場から車で出る様子が確認されている。この週末は別荘のあるフロリダ州で過ごす予定である。そのトランプ大統領は日本時間けさSNSに“もしイランがいまこの瞬間から48時間以内にホルムズ海峡を脅威なく完全に開放しなければアメリカはイランの発電所を攻撃し壊滅させる。まずは最大規模のものからだ”と投稿。ニューヨーク・タイムズはこの投稿について“イラン最大の発電所はブシェールにある唯一稼働中の原発のようだ”と伝えている。イランの国営放送などはイラン議会が“船舶の航行の安全を確保するため”として通航料など徴収する法案の準備を進めているとする議員の話を伝えた。また海運業界向けに情報提供などを行っているイギリスの「ロイズ・リスト」はイランの革命防衛隊が“事実上の「完全回廊」とする航路を設け特定の船舶の航行を認めている”と伝えている。その安全回廊はホルムズ海峡を大回りする形でララク島とゲシュム島を迂回するルートである。タスニム通信は匿名の軍事当局者の話としてイラン最大の原油の積み出し拠点カーグ島が攻撃を受けた場合は“紅海側も含め反撃の対象”になるとアメリカをけん制した。ホルムズ海峡の時事地上の封鎖を受け、サウジアラビア産の原油は“パイプラインでヤンブーにタンカーでアジア方面に出荷されている”と指摘されている。エネルギー市場にさらに深刻な影響が出ることが予想される。
一方の日本は日米首脳会談でトランプ大統領から航行の安全に貢献するよう要請されていた。会談に同席していた茂木外相は“具体的に何をしてほしいという話はなかった。具体的な約束したとか宿題持ち帰ったことはまったくない”などと述べた。その上で今後停戦となった場合、自衛隊派遣の必要惺が検討課題になることもありえるという認識を示した。
小泉防衛相はきょうドイツのピストリウス国防相と会談し、ピストリウス国防相は“今こそ同志国が結束を強め多国間主義・ルールに基づく国際秩序を擁護する国どうしが結束して行動することが重要な時期はない”と応じた。会談では地域の抑止力を高める上で両国の協力関係の強化が極めて重要だとして“地域の平和と安全確保に向け必要な場合は両国が協議し対応検討する”ことで一致した。
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一方茂木外相は“去年6月にイランで拘束された日本人1人が解放された”ことを明らかにした。解放された日本人はけさ8時半ごろ日本に帰国し健康状態などに問題はないという。またことし1月に拘束された別の日本人について茂木外相は“家族などと連絡を取りながら早期解放に向けいま努力しているところだ”と述べた。
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攻撃の応酬はいつまで続くのか。20日ホワイトハウスのイベントでトランプ大統領は交渉相手となりうるイラン側の指導部の大部分が殺害されたという見方を示していたが、イランは攻撃の手を緩めていない。21日ミサイル攻撃を相次いで実施しイスラエル南部のアラドは大きな被害を受けた。建物は激しく壊れ火の手もあがっている。さらに地面には大きな穴もあり、地元メディアは複数の住宅に被害がありこれまでに59人がけがをしたと報じた。イスラエルのネタニヤフ首相は“私たちの未来をかけた戦いの中極めて厳しい夜だ”とSNSに投稿し、その上でイランへの攻撃を続ける考えを改めて示した。ウォール・ストリート・ジャーナルは“イランが中距離弾道ミサイルを実戦で使用するのは初めて”だと伝えていて“イランがこれまでに公表してきた能力を上回る可能性がある”と指摘している。そしてイラン情勢に関連して“ロシアがアメリカに交換条件の提案を行っていた”という報道もあった。“米がウクライナへの情報提供を打ち切ればロシアからイランへの軍事情報の提供を停止する”というものでこの提案をアメリカ側は拒否したとしている。こうした中アメリカメディアは“トランプ政権がイランとの和平交渉の可能性をめぐり初期敵な議論を始めた”と伝えた。アメリカがイランに求めたいのは6つでイラン側は主要な6つの条件を明らかにしたと伝えている。イランの高官は“イラン側が軍事的優位性を拡大している”という見方を示して近い将来の停戦は見込んでおらず、徹底抗戦を続ける構えを強調したとしている。トランプ大統領は“目標の達成に極めて近づいていてイランへの軍事作戦の段階的な縮小を検討している”と投稿しアメリカの今後の出方も不透明な状況が続いている。
沖縄・石垣で行われたのは長寿を祝う「カジマヤー」である。数え年97歳になると“再び子どもの心に戻る”という言い伝えから行われている。広島城では朝早くから長い列ができ午前4時から並んだ人もいたという。広島城の天守は“老朽化により大規模地震で倒壊の危険性”が指摘されているため、きょう夜から内部への立ち入りができなくなっている。きょうは各地で春を感じさせる光景もあり、前橋では桜も開花した。
横浜でこの3連休で開催されたのは人も犬も楽しめるイベントでこのイベントにも陰を落としていたのはイラン情勢に伴うガソリン価格の上昇である。特に影響が大きいと話していたのはキッチンカーの店の人たちだった。場所を変えて営業できるキッチンカーだが発電機の燃料代もかさみ、商品の値上げを検討せざるを得ないという店の人も。
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原爆の犠牲となり引き取り手が見つからない原爆供養塔の遺骨と一緒に納められていた遺髪を広島市が初めてDNA鑑定した。その結果。身元が当時13歳で被爆した梶山初枝さんと判明し遺族に引き渡された。妹の大門美智子さんは“いつ見てもリンゴ箱の上で勉強している姿が思い出されるまじめなお姉さんでした。夢を見ているようで胸がいっぱい”だと話していた。
きのうは敗れながらも優勝が決まった霧島は千秋楽は大関・琴櫻との対戦。霧島は敗れたものの直近3場所の勝ち星の合計は34勝となり、日本相撲協会は大関昇進に向けた臨時理事会を開催することを決め霧島の2年ぶりの大関復帰が確実となった。
センバツ高校野球では大会4日目の第3試合は山梨学院と長崎日大高が対戦となった。山梨学院が5-3で勝利し2回戦進出となった。
第1試合と第2試合はいずれもタイブレークでの決着だったと伝えた。
あすも1回戦3試合が行われると伝えた。
全国の気象情報を伝えた。
「この先満開になる頃には晴れの日続いてほしいですね」と話した。
