- 出演者
- 辻岡義堂 ぺえ NICO(平成フラミンゴ)
30人が参加する3次審査に向けての合宿。Kアリーナ横浜での最終審査に進むのは誰なのか。
- キーワード
- Kアリーナ横浜No No Girls
オープニング映像。
3次審査合宿で30人は6チームに分けられ課題曲と振り付けが与えられる。Dチームの課題曲は椎名林檎「本能」。振り付けはGENTA YAMAGUCHIが担当した。支柱と期待されるのはダンス歴15年以上で母・姉もダンサーというKOHARU。レッスン中に先生に「踊れるから他の人にシェアして」と言われたが自分が完璧にしないと教える以前の問題で焦っていると話した。
Fチームの課題曲は山口百恵「プレイバックPart2」。振り付けはASUPIが担当した。チームを引っ張るAMIは自信満々だったが、最年少のJEWELは2次審査で声が震えていた。自分自身を変えたいと話した。
2泊3日の合宿が終わり、ちゃんみなは打ち上げ食事会を実施。FチームのテーブルではJEWELが個性がないことに悩んでいた。ちゃんみなは自分がどういう人かをノートに書くと良いと話した。AMIはみんなの前では明るい偽りの自分を演じていたと話した。過去に容姿を揶揄されて一度はアーティストの夢を諦めたが、自分のスタイルを武器にしているちゃんみなを見てオーディションに挑んだと話した。
3次審査本番当日、Dチームは「本能」のパフォーマンスを披露した。
- キーワード
- No No Girls本能椎名林檎
Eチームは「君が好き」のパフォーマンスを披露した。Fチームは「プレイバックPart2」のパフォーマンスを披露した。スタジオの2人はDチームのKOKOAが気になると話した。
今週のノノガちゃんワードはDのチームのパフォーマンスを見たちゃんみなが言った「人を泣かせるんだったらあなたは1000度泣かなきゃいけない」。ぺえは今回のメンバーは涙が多いメンバーだからその分人を泣かせることもできると話した。
次回予告。