- 出演者
- 米澤かおり 大久保沙織 大町怜央 後藤楽々 忽滑谷こころ
オープニング映像とキャスターらの挨拶。
福井県大野市は日本で初めてティラノサウルスの歯の化石が発見されたと言われている場所。普段は道の駅に展示されているティラノサウルスは毎年2m以上積もる雪から守るため、頑丈な倉庫へ引っ越しをしていた。来年3月末まで冬眠するとのこと。
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冬支度について、米澤キャスターは、寒さもだが、乾燥が気になっているといい、加湿器を出したと明かした。
東京スカイツリーカメラ映像を背景に気象情報を伝えた。
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望まない妊娠を防ぐための緊急避妊薬が一部薬局で処方箋なしで販売が試験的に開始された。緊急避妊薬を巡っては性暴力や望まない妊娠への対策で処方箋なしで薬局で買えるOTC化が検討されていた。厚生労働省の調査研究として一定の条件下での試験的販売が決定した。試験販売は昨日から研修を受けた薬剤師がいるなどの条件を満たした薬局で開始された。販売は全国約150の薬局にとどまり、対象は16歳以上、価格は7000~9000円程度の見込み。
今回は「秋の楽しむ!東京レトロウオーキング」。ウオーキングコースは約6km。きょうは日本庭園として整備された公園内を歩く。背中を伸ばし、ひじを後ろに引きながら歩くのがポイント。大田黒公園に到着すると、肩甲骨と背骨の動きをスムーズにする“Zウオーク”を行った。今回の歩行距離は約800m。
「NPB AWARDS 2023」で、山本由伸が史上3人目となる3年連続リーグMVP(沢村賞も3年連続)。村上頌樹がMVP&新人王ダブル受賞。
来年2月に開幕する「十八世中村勘三郎十三回忌追善興行」の合同取材で、勘九郎と七之助が亡き父(2012年57歳で死去)への思いをはなした。「父がいたからいろいろな役もできた」など。(2009年身替座禅の映像・製作松竹)
気象情報。
朝鮮中央通信によると、北朝鮮(金総書記)が偵察衛星から撮影されたホワイトハウスなどの写真を確認した。米の動きをリアルタイムで確認できることを誇示するねらいか。
望まない妊娠を防ぐための緊急避妊薬が一部薬局で処方箋なしで販売が試験的に開始された。緊急避妊薬を巡っては性暴力や望まない妊娠への対策で処方箋なしで薬局で買えるOTC化が検討されていた。厚生労働省の調査研究として一定の条件下での試験的販売が決定した。試験販売は昨日から研修を受けた薬剤師がいるなどの条件を満たした薬局で開始された。販売は全国約150の薬局にとどまり、対象は16歳以上、価格は7000~9000円程度の見込み。調査研究は来年3月まで行われる予定。
年末年始の高速道路の渋滞はコロナ前の規模に戻る見込み。NEXCO中日本と東日本によると年末年始の高速道路の渋滞は下りで来月29日、30日と1月2日、上りは1月2日と3日の見込み。10キロ以上の渋滞予測は中日本エリアで84回、東日本エリアで45回と予想され、コロナ前の渋滞規模に戻る予測。渋滞時には追突事故が発生しやすくなることから各社は渋滞を避けた利用を呼びかけている。
1年の中で最も交通事故が多い傾向にある12月を前に井上小百合さんが交通マナー向上を呼びかけた。本庄署の1日署長となり、井上さんが車両点検を行った後、白バイやパトカーなどが一斉に出動した。井上さんはチラシを配り、交通ルールを守るよう呼びかけた。埼玉県警は年末にかけて交通安全教育にもさらに力を入れていきたいとしている。
浅草の映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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きょうは11月29日で「いい肉の日」。焼肉ライクでは11月29日から仙台牛を50g500円で販売するという。いい肉の日に併せ期間限定で和牛をお得に食べられる。農林水産省によると1家庭ありが牛肉に使った金額はことし4~9月では去年同時期比で4.8%減っているという。物価高の中お手頃な鶏肉や豚肉にする人が多く和牛を育てる畜産農家では牛の飼料代も高止まりしていて大川畜産では消費量が男見以前より牛の卸値が下がっているという。JA全農は状況を打破すべく和牛消費喚起キャンペーンのPRイベントを開催した。救世主として自分へのご褒美として和牛を食べるというなかやまきんに君を任命し持ちギャグで和牛をPRした。畜産農家への支援のためJA全農は「ちょっといい日に和牛を食べよう!」を合言葉に和牛と焼肉グリルをセット販売するなどのキャンペーンを始めている。
オープニング映像とキャスターらの挨拶。
GQ MEN OF THE YEAR 2023が行われた。役所広司さん、安藤サクラさん、山田裕貴さんらが表彰された。役所広司さんは、映画「PERFECT DAYS」でカンヌ国際映画祭にて最優秀男優賞を受賞。安藤サクラさんは、自分の違う面を探す時間にしたいと語った。Mrs. GREEN APPLEやヒコロヒーさんなども選ばれた。
文部科学省の5~17歳までの児童を対象に行った昨年度の学校保健統計の抽出調査によると裸眼視力1.0未満の割合は小学生37.9%中学生61.2%高校生71.6%といずれも過去最多となった。子供のスマホやタブレット端末の利用時間増加が要因の1つとみられている。また標準体重より20%以上体重の重い肥満傾向児の割合は前年度比較でほぼ全年齢で増加、文科省は新型コロナによる生活の変化で運動量が減ったことなどが影響した可能性があると分析している。