- 出演者
- 町田浩徳 米澤かおり 大久保沙織 河出奈都美 後藤楽々
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
昨日、東京ドームで行われたMLB開幕戦・カブスvsドジャース。日本人選手が4人出場。大谷翔平は逆転につながるヒットなど2安打の活躍。山本由伸は5回1失点の好投。今永昇太投手も4回無失点の好投。MLB開幕戦で日本人同士の投げ合いは史上初。カブス1−4ドジャース。
天気予報を伝えた。
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- 渋谷（東京）
昨日、東京ドームで行われたMLB開幕戦・カブスvsドジャース。球場の前では待ちに待ったファンが集結。ドジャース・大谷翔平、山本由伸、カブス・鈴木誠也、今永昇太の4人が出場。試合後、チケット競争に敗れた多くの人たちは画面の前で見守った。父のためにチケットをとったという女性もいた。
石破首相が、商品券配布問題をめぐり衆議院の政治倫理審査会で説明するよう議決されれば、それに応じ出席する用意があることを自民党が野党側に伝えた。立憲民主党の笠国対委員長は、自民党の坂本国対委員長から、衆議院の政治倫理審査会が石破首相に出席して説明するよう議決したときは、応じる用意があると伝えられたとのこと。一方で、石破首相は自ら政倫審で弁明するとは申し出ないことも伝えられたという。野党側が一致すれば、石破首相に政倫審に出席して説明するよう議決できるため、笠氏は今後、議決に向け準備を進める考えを示した。
昨日、備蓄米の引き渡しが始まった。政府の備蓄米倉庫から運び出されたのは、全国農業協同組合連合会（JA全農）が落札した備蓄米の一部で、2024年産のコメ、計12t。引き渡された備蓄米は埼玉県内の精米工場へと運ばれ、早ければ今月下旬から店頭に並ぶ見通し。業者へ備蓄米の引き渡しが始まったことを受け、江藤農水相はその効果に期待感を示した。農水省は放出を決めていた21万tのうち、未落札のものと残り6万tを合わせた計7万tの備蓄米を今週中に追加放出する方針。
カブスvsドジャース。今永昇太は初回を三者凡退に抑える。2回ウラ、アマヤがタイムリーヒット。大谷翔平はこの日、5打数2安打2得点の活躍。ドジャース4－1カブス。
町田さんは「今日行われる第2戦まで、あと14時間です！ドジャースは、佐々木朗希投手が先発します！令和の怪物がメジャーでどんなピッチングをするのかに注目ですね」などと話した。
大相撲三月場所。新横綱の豊昇龍は、この日休場となった。大の里と高安の対決は、高安が寄り切りで勝利した。一山本と琴櫻の対決は、はたき込みで一山本の勝利。
Snow Manの目黒蓮さんが、食品メーカーの新CMに出演した。最近の印象に残っている料理について聞かれた目黒さんは「正月に毎年すごい海鮮を頼むんですね。メンバーのラウールとか毎年来て一緒に食べるんですけど、僕は一人黙々と貝の下処理ををして、すごく楽しかったです」などと話した。
渡辺直美さんが、レディー・ガガさんと対談した映像が公開された。渡辺さんは、これまでガガさん公認のパロディーMVを制作するなど、ガガさんが憧れの存在だったという。対談で、ガガさんのグラミー賞の衣装を再現した渡辺さんを見たガガさんは「素晴らしい出来栄え、あなた本当に美しい！」と絶賛していた。
渋谷のライブ映像が流れた。現在、栃木県北部に大雪警報が発表されている。東京の気温・天気をタイムラインで伝えた。また、関東地方の天気予報と全国の週間天気予報を伝えた。
自民・公明・日本維新の会の3党は先月結んだ合意文書に基づき社会保障改革について話し合う協議体を立ち上げ、各党の幹事長が出席し初会合が行われた。協議体では市販薬と効能が似ている「OTC類似薬」を公的医療保険の適用外とすることなどについて議論する。3党は5月中に方向性をまとめ、政府の「骨太の方針 に反映させたい考え。3党は社会保障改革の他にも「高校授業料無償化の制度設計」や「ガソリン税の暫定税率廃止」について話し合う協議体も作り、議論を進める方針
今年1月、埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を巡っては、下水道管が腐食し破損したことが原因とみられている。中野国交大臣は全国の下水道管において特別重点調査を行うことを明らかにした。調査は全国約500の自治体にある直径2メートル以上で設置から30年以上が経過している管が対象。遅くとも1年以内に報告するよう求めている。このうち今回事故が起きた現場と似た構造や腐食しやすい場所などは優先的に調査を実施し、夏頃までに報告するよう要請している。
きのう午前8時半前、悠仁さまは筑波大学附属高校の卒業式に先立ち取材に応じられ、高校生活について聞かれると「授業や課外活動など充実した3年間を過ごすことができました。また、忘れられない思い出も作ることができました。先生方や友人たちをはじめとするお世話になった方々に深く感謝申し上げます」などと述べられた。卒業式には秋篠宮ご夫妻も出席された。側近によると悠仁さまは高校3年間バドミントン部に所属し、週の半分程度練習に参加された。学校生活の思い出としては文化祭やスポーツ大会、沖縄への修学旅行などを挙げられたという。また、受験についても振り返られ「喜びはもちろんのこと、それよりも安堵の気持ちが大きかった」とのこと。
昨日、カブスvsドジャースのMLB開幕戦が東京ドームで行われた。生で観戦出来た人はもちろん、観戦出来なかった人も東京スカイツリータウンに集まるなど、日本中が熱狂した。
土地取引の目安となる、今年の公示地価が発表され4年連続で上昇した。半導体メーカーの進出のほか、外国人観光客の増加などにより、観光地でも土地の値段がアップしている。上昇率では商業地の上位3位を北海道千歳市が占めた。大手半導体メーカーの進出で、去年に続き、関連企業の事務所用地などの需要が高まっていることが要因だというす。また外国人観光客の増加によって、観光地でも上昇がみられている。岐阜・高山市では、店舗需要が高まっていて、去年から28．8％上昇した。住宅地の上昇率トップは、北海道富良野市で、リゾートとして外国人に人気が高く、別荘需要などが増加しているとのこと。一方、下落率では、商業地、住宅地ともに上位を石川県輪島市や珠洲市など能登半島地震の被災地が占めている。
母親と感動の再会をしたのは、太平洋で95日間漂流し生還を果たしたペルー人、マクシモナパカストロさん。ロイター通信などによると、カストロさんは去年12月7日、ペルー南部から漁に出発したが、10日後、悪天候により遭難したとのこと。家族が行方を探していたが、先週、エクアドルの漁業監視船が、太平洋を漂流中のカストロさんを発見、救助したという。カストロさんは漂流中、ウミガメやゴキブリを食べ飢えをしのいでいたということだが、最後の15日間は何も食べておらず、発見時は重度の脱水状態だったとのこと。
今回は進化するいちご狩り。
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the BERRY YOKOHAMA（横浜市戸塚区）を訪問。天井から吊り下げた栽培棚の「空飛ぶいちご狩り」を紹介。障害物が少なく、広々とした通路が確保できる。場所によって高さを変え、好きな高さで収穫できる。