- 出演者
- 横溝直輝 武井壮
オープニング映像。
SUPER GT 500&300のルーキーを深堀り。GT500ルーキーながら小林利徠斗は2位となった。ゲームでも世界2位と、異色の経歴をもつ。GT500ルーキーの野村勇斗は昨年スーパーフォーミュラ・ライツでチャンピオンに。GT5300ルーキーの新原光太郎は東京大学の通う現役の大学生。今回はこの3人に密着。
小林利徠斗は今年SUPER GT 500デビュー去年の戦いではGT300で勝利していたが、無線トラブルで全て自分でコントロールしていたが順位もわかっていないままに初優勝していた。そして今季にはGT500のキーパーGR スープラに加入。チーム監督の立川祐路は今までにいないタイプだという。コンビを組む大湯都史樹も不思議な走りをすると答えた。普段は真顔で無表情と言われ個性的だという。
密着すると、トヨタのカリーナで現れた小林。無駄な電子制御がなく、自分の行った操作がそのまま反映されるのが良いという。イベントに登場した時もクルマの話になると饒舌に。山形県のサラリーマン家庭に生まれた小林は、10歳頃にカートを始めた。2年後には優勝を果たすように。22年には16歳でFIA-F4選手権でデビュー。この頃に練習にレーシングゲームを取り入れるように。ゲームでの特訓を武器に23年にはチャンピオンに。翌年18歳で SUPER GT 300でデビュー。参戦2戦目で初勝利。今年SUPER GT 500 でデビューした。しかし本人には葛藤があり、あっという間過ぎて本当にそんな実力があるのかと不安も感じているという。入念に仕上げられたマシンでの走行だったが、確かな手応えは得られないままレースへ。公式練習では8番手と振るわず、パートナーの大湯からは厳しい意見も。マシンは上場。あとは小林の腕次第。2回ある予選のうち、一回目を担当し、10番手以内で2回目に進出するという。
野村勇斗は愛知県出身で4歳でカートを始めた。めきめき実力をつけるとレッドブル・ジュニアチームとしてフランスF4選手権に参戦した。24年にFIA-F4選手権でチャンピオンに。スーパーフォーミュラ・ライツでもチャンピオン。GT 300でも一勝した。今は優勝を目指し頑張っていきたいと答えた。SUPER GT 500では存在感を示した。
アップガレージに参入した新原光太郎は東京大学経済学部に通う大学生。また灘中学校・高等学校出身で5歳でカートを始め、ラグビー部で活躍していた文武両道。ここまでの2戦はスタートを担当したが、課題がのこる結果に。
小林は岡山での開幕戦に挑む。3番手タイムで入った小林は予選2回目に進出する走りを見せた。しかし本人は納得のいかない走りだったという。大湯が2回目を走り、ポールポジションを勝ち取った。小林は外にいた感覚になっていたという。翌日の決勝で大湯がトップを快走した。優勝候補のau GR スープラを振り切る必要がある。小林は大湯に代わり、タイヤが冷えた状態のアウトラップを走ることに。auの坪井に抜かれてしまった。デビュー戦は2位でフィニッシュとなった。小林はもっと成長する必要があると語った。
SUPER GT第2戦の富士で小林は予選1回目を任されるとトップタイムとなり、成長を結果でみせつけた。決勝ではチャンスをものにはできず。姿勢が乱れてしまい接触があったという。チームはそのままリタイアに。小林はそのままレースを見守り続けたが、トップ勢の動きをみていたという。
次回の「RACING LABO SUPER GT+KYOJO」の番組宣伝。
