- 出演者
- 横溝直輝 武井壮 山本倖千恵
今回は「KYOJO CUP」第3戦を特集。
- キーワード
- KYOJO CUP(2026年)
オープニング映像。
今回は「KYOJO CUP」第3戦を紹介。現在ドライバーズランキングでは1位が斎藤愛未。2位は富下李央菜となっている。二人のポイントは8ポイント。5位までの佐藤こころまでも20ポイント以内の接戦。横溝直輝の注目選手は下野璃央。現在7位だが8月にフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップに挑も初優勝。この大会はトップフォーミュラドライバーになるためのカテゴリー。KYOJO CUP第3戦公式予選で、下野は難しい路面コンディションの中で走行したが富下李央菜がトップに躍り出た。KYOJO CUPは富士スピードウェイにて年間5大会で全10レース開催。一つの大会で、予選と2つのレースが行われ、予選でタイムでスプリントのグリッドが決まり、スプリントの結果が決勝グリッドへ。下野はウエット路面やタイヤが冷えているなど、厳しい条件下でこそ強さを発揮する。今回の予選も雨が降ったり止んだりと下野コンディションだったが冨下に軍配。ポールポジションもとられた。
「KYOJO CUP」第3戦スプリントでは難しいコンディションとなった。
「KYOJO CUP」第3戦スプリントがスタート。下野は出だしでうまく発進したが、富下李央菜と首位で接戦を繰り広げた。1位は富下のまま、下野が追いかける形に。5位6位は松井沙麗とチコンテが争っている。F1設立した女性レーシングドライバーシリーズのF1アカデミー出身の17歳のジョアンヌ・シコンテと日本人初のイギリスの名門F1チームのウィリアムズの育成ドライバーに抜擢された松井沙麗。レースではチコンテが5位に浮上。松井はポジションを落としたが食らいついた。その背後には三浦愛が松井を抜きに行った。しかし松井が順位をキープしていた。しかしその後ろから佐藤こころが虎視眈々と狙っていた。佐藤は戦術にギリギリにまで背後について一気にインをつくのが特徴。オフシーズンから取り組んできた秘策だという。7位にポジションアップした。
レースは終盤に入ったがトップは富下。ここで3位争いに佐々木藍咲と斎藤愛未。斎藤が最も得意とするセクター3のセクションへ。斎藤が3位に浮上。また後ろからチコンテが猛追し4位に。松井と佐藤が争い、佐藤が6位に。ファイナルラップ突入。富下が1位のまま、下野が猛追する形に。勝利したのは富下となった。下野は悔しさをにじませた。
KYOJO CUP第3戦決勝がスタート。この日は悪天候で、下野が得意とする状況となった。
RACING LABOの次回予告。
