- 出演者
- 御手洗菜々 中谷恒幹
オープニング映像。
今夜の「S☆1」は、メジャーリーグを田口壮が徹底解説。「観衆約5万人、冬季五輪&パラリンピックパレード」などのラインナップを伝えた。
メジャーリーグ・ホワイトソックスの村上宗隆が、リーグトップタイとなる11号ホームランを打った。ワールドシリーズを2回制覇した田口壮が解説する。ナショナルズ戦にスタメン出場した村上が4回の第2打席に放った11号ホームランについて、田口は「あの前捌きだけでHRにしてしまうので、パワーはやっぱり凄い。手が伸びるところで当たると飛ぶが、それでもバックスクリーン横に飛ばしている」などと語った。村上は開幕から3試合連続ホームランを打つも、その後13試合で1本と低迷していた。しかしここに来て復調し、直近10試合で7本のホームランを放っている。ホームラン連発の秘密について、田口は「変化球への対応が上がった。変化球を捉えられるようになってきたので、一気に調子が上がってきた。かなり練習していると思う」などと語った。
ブルージェイズの岡本和真は、ガーディアンズ戦で会心のソロホームランを打った。田口壮は「ちょっと前めでボールをさばいている。97マイル(156キロ)の球を、ポイントを前になかなか出来ない。見切って打っているので、すごい」などと語った。
ドジャースの大谷翔平は、カブス戦に1番指名打者で出場。木曜日に連続試合出塁が53で止まると、2戦連続無安打とバッティングの調子を落としている。この試合でも3打数3三振で、ドジャース移籍後最長の51打席ノーアーチ。打撃不調の理由について、田口壮は「お尻が1塁側にちょっと抜けている。外角の球に届かないし、前傾姿勢になっているので内角の球をさばききれない」などと語った。スランプ脱出へ必要なことについて、田口は「レフト方向へ打ち出すとなおってくると思う」などと語った。
バレーボールSVリーグ女子ファイナルの第1戦、連覇を狙う大阪マーヴェラスと初制覇を目指すSAGA久光スプリングスが激突した。2戦先勝で日本一を決める。9月に行われるアジア大会のアスリートアンバサダーに就任した木村沙織と、熱戦を見届けた。両チームのキーとなる選手について、木村は「大阪マーヴェラスは田中瑞稀で、ここぞの得点力に期待できる。SAGA久光は荒木彩花で、田中を止めるブロックが決まるところが見たい」などと語った。試合は第1セットから白熱したラリーが展開した。第1セットは終盤にポイントを重ねたSAGAが先取。第2セットも、日本代表コンビを擁するSAGAのペースになった。SAGAは2セットを連取し、勝利まであと1セットとした。しかし追い込まれた大阪がここから怒涛の反撃。第3、第4セットを奪い返し、勝負はフルセットにもつれ込んだ。今年のSAGAはフルセットに強く、勝率は87%。この日もリベロ・西村弥菜美のナイスレシーブから最後は北窓絢音が決めるなどし、リードを奪った。ラストプレーは荒木の執念の顔面ブロックで、SAGAが激闘を制し日本一に王手をかけた。荒木は「今日は勝ち切れたがまだ優勝が決まったわけではないので、最後は気持ちで押し切ってとにかく優勝する」などと語った。
プロ野球。巨人は1回に2つの四球でチャンスを作ると、打席にはキャプテンの岸田行倫が立った。中継の解説を務めた清原和博は「前の打者が四球で歩いた後の初球は大事」などと語った。すると岸田は初球からスイング。2球目はレフトオーバーのタイムリーツーベースとなり、巨人が先制した。続く2回、今年支配下登録を勝ち取った育成出身の平山功太がプロ初ホームランを打った。平山は3回にもヒットを打ちチャンスを広げると、ドラフト5位ルーキーの小濱佑斗がプロ初タイムリーを打ち、巨人は3回までに7点をあげた。ホームランを放った平山は、ライトの守備で攻守を見せた。育成ドラフト7位でプロ入りした3年目の平山が大活躍し、巨人が快勝した。平山は「何回もお立ち台に上がれるように頑張りたい」などと語った。
オリックスは京セラドームで、日本ハムと対戦した。オリックスは右肘の手術から復活した吉田輝星が、一発逆転の大ビンチで登板した。初球で仕留めた吉田は、復活のマウンドで本拠地10連勝に貢献した。
ミラノ・コルティナ五輪、パラリンピックのチームジャパンが集結し応援感謝パレードが開かれ、約5万人の観衆が集まった。冬季史上最多の24個のメダルを獲得し、冬季大会のパレードは今回が初開催だった。フィギュアスケート金メダリストのりくりゅうこと三浦璃来、木原龍一は、リフトを道路のど真ん中で再現した。木原は今後について「プロとして活動したいと考えている。もっとペアを身近に感じてもらえるように、いろんなことをやっていきたい」などと語った。
「ゴールデングランプリ陸上2026」の番組宣伝。
日本学生陸上競技個人選手権が、神奈川県平塚市で開かれた。女子100mハードルの注目は、去年この種目で7年ぶりに高校新記録をマークした井上凪紗18歳。大学生になって初めての決勝で、井上は日本人トップのタイムで2位となった。井上は「自分の走りができたので良かった」などと語った。
ニューイヤー駅伝でも活躍した嶋津雄大が、パラ陸上デビューした。男子5000m視覚障害クラスで、世界新記録を樹立した。
全国の天気予報を伝えた。
