- 出演者
- 黒瀬翔生 徳田聡一朗 佐久間みなみ 松崎涼佳
オープニング映像。
浦和学院対仙台育英の試合。4回に江口英寿がタイムリーヒットを打った。試合は19対9で仙台育英が勝利した。江口英寿は「選手一同三浦先生のような方を目指してこれからの人生頑張っていこうと思います」などと話した。土浦日大対上田西の試合は8対3で土浦日大が勝利した。聖光学院対共栄学園の試合は9対3で聖光学院が勝利した。
異次元の活躍を大特集。前代未聞の大乱闘。
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- 大谷翔平
ブレーブス対エンゼルスの試合。大谷翔平は2回に13個目の申告敬遠をされ両リーグ最多となった。翌日の試合ではS・ストライダーと対戦し第3打席にヒットを打った。大谷はストレートの打率が.395で両リーグトップとなっている。
大谷翔平についてトーク。藤川氏は「反応がいい」などと話した。
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- 大谷翔平
エンゼルス対マリナーズの試合。大谷翔平はホームランを打った。両リーグ・チーム最速の40号HR到達となった。また大谷翔平は7月の月間MVPとなり日本人最多となった。
大谷のホームランの紹介。ダイヤモンドバックス戦で31号ホームランを打ちドジャース戦では32号ホームランを打った。オールスター前に6三塁打・32本塁打はメジャー史上初だという。ヤンキース戦では3試合連続ホームランを打った。またサイクル安打未遂がエンゼルス歴代ナンバーワンだという。またパイレーツ戦では36号の超低空弾を打った。滞空時間は3秒99で今シーズン自己最短記録を更新した。タイガース戦のダブルヘッダーでは完封・本塁打を成し遂げた。
大谷の後半戦についてトーク。藤川氏は「大谷選手らしいのは純粋に今やれることを精一杯にやっている」などと話した。
大谷はマリナーズ戦で右手中指のけいれんで緊急降板となった。3回からキャッチャーのサイスがピッチコムでサインを送信した。サイスは「投げて・打って・サインを出すそんな彼を少しでも助けたいんだ」などと話した。1巡目は大谷がサインを送信し2巡目以降は捕手がサインを送信するスタイルに変更していた。タイガース戦から新スタイルを導入したという。大谷は4回・5回は打たれる傾向にある。そこで2巡目以降はキャッチャーがサインを送るように変更した。新スタイル導入後は2試合無失点である。
大谷はホームラン・打率・勝率など23冠であった。
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- アンドリュー・ベラスケス大谷翔平
エンゼルス対マリナーズの試合。大谷翔平はノーヒットであった。試合は3対2でマリナーズが勝利した。
レッドソックス対ブルージェイズの試合。吉田正尚は第2打席にヒットを打った。試合は5対4でブルージェイズが勝利した。ツインズ対ダイヤモンドバックスの試合。前田健太はスプリットで三振を奪いメジャー通算900奪三振を達成した。試合は12対1でツインズが勝利した。
ガーディアンズ対ホワイトソックスの試合。J.ラミレスとアンダーソンなどが殴り合い6人が退場処分となった。試合は7対4でホワイトソックスが勝利した。
夏の甲子園についてトーク。佐久間アナは「それぞれの夏を戦い抜いてほしいですよね」などと話した。
DeNA対阪神の試合。6回に佐藤輝明がタイムリーツーベースヒットを打った。試合は3対2で阪神が勝利した。
中日対ヤクルトの試合。2回に宮本丈がタイムリーヒットを打った。試合は3対1でヤクルトが勝利した。
楽天対ロッテの試合。1回に小郷裕哉がタイムリーヒットを打った。試合は2対1で楽天が勝利した。
松井裕樹の紹介。現在松井裕樹は25セーブ防御率0.50。高校2年時には1試合で22奪三振の甲子園記録を樹立している。松井裕樹は「負けられないトーナメント戦なのでちょっとクローザーに似ているかなと思ったりしますね」などと話した。
西武対オリックスの試合。2回に若月健矢がタイムリーヒットを打った。試合は9対0でオリックスが勝利した。
広島対巨人の試合。1回に岡本和真がホームランを打った。試合は13対0で巨人が勝利した。