- 出演者
- 新美有加 黒瀬翔生 佐久間みなみ
オープニング映像。
きょうのラインナップを紹介。
サンズvs.レイカーズの一戦。八村塁と渡邊雄太の日本人対決を応援しようと全国8都市でパブリックビューイングが実施された。日本人対決7戦目は八村に軍配。122-119でレイカーズが勝利した。
SR渋谷vs.横浜BCの一戦。河村勇輝とジョシュ・ホーキンソンの対決はバスケットカウントで得点を量産した河村に軍配。80-59で横浜BCが勝利した。
単独取材に応じた河村選手がバスケットカウントの極意について「スペースが空いて自分がフリーでレイアップを打てる状況を作る」などを語った。
Tリーグ・木下vs.九州の一戦。平野美宇は高速バックハンドから流れをつかみ逆転勝利。4-0で木下が勝利し、選考ポイントで伊藤美誠との差を広げた。
3週連続恒例企画・プロ野球選手が選ぶ2023年100人分の1位。今回は走塁部門を発表。
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走塁部門4位はヤクルト・並木秀尊。3位はロッテ・和田康士朗。2位は阪神・近本光司。佐藤輝明はチームメイトのミエセスを選んだ。1位はソフトバンク・周東佑京。投票した選手のほとんどはWBCメキシコ戦で見せた快走を挙げている。周東はチームメイトの打球のクセも状況判断に活かしている。
走塁のスペシャリストは周東佑京。あすはスピードボール部門を発表する。
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- 周東佑京福岡ソフトバンクホークス
長打力を期待される万波中正は5色のバットでティーバッティングに臨む。快音を響かせた万波は来週のアジアチャンピオンシップでも長打が期待される。
スポーツクライミング・アジア大陸予選に安楽宙斗が出場し優勝。パリ五輪内定を決めた。
U-17サッカーワールドカップ。ポーランドを相手に背番号11の高岡伶颯が得点。1-0で日本が勝利し白星発進となった。
湘南vs.名古屋の一戦。湘南リードの後半45分、ラストワンプレーを凌いだ湘南が2-1で勝利した。
全日本バレーボール高校選手権大会 福岡代表決定戦・福大大濠vs.東福岡の一戦。夏のリベンジを果たした東福岡が3-0で勝ち春高への切符を手にした。
38年ぶりに優勝を果たした阪神タイガース。岡田監督からのGOサインがでたミエセス選手は今回も大暴れ。山形で行われたスケート教室には高橋大輔が登場。佐久間アナへ、考えたハッシュタグポーズを披露した。
ラミレスさんの野球殿堂入りを祝う会が行われ、ラミセスさんに欠かせない“あの人”がサプライズゲストで登場した。
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- アレックス・ラミレス
ペルーから帰国した佳子さまは皇居の賢所を参拝された。外国訪問後の賢所参拝は皇室の慣例となっている。佳子さまは12日から都内で帰国後初の公務が予定されている。
全国各地の天気を伝えた。
ラミレスさんのお祝いに駆けつけたのは“ゲッツ”の生みの親・ダンディ坂野。壇上では2人揃ってゲッツを披露した。
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