- 出演者
- 及川藍 具嶋柚月
きのうの参議院予算委員会。高市総理が自身の悲願としている消費税減税について改めて意義を強調した。焦点となる財源については「説明するといっても予算編成プロセスでお示しするのが正道ですよ。でも例えば、例えばということを申し上げますね。令和9年度末の残高7兆円の基金があります。不要な長期の滞留資金というのは国庫返納させます」と述べ、「租税特別措置の見直しや税収の上振れ分などで対応できる」との認識を示した。今後、財源のほか所得に応じた支援金の制度設計や外食産業などへの支援策が焦点となるが、その支援策をめぐり総理の発言が集まった。消費税減税で外食産業への支援策としてコロナ禍でも需要喚起策として実施された「プレミアム商品券」や「Go To Eet」も検討の選択肢に入っていることを明らかにした。この案に政府与党からは「支援はテイクアウトと競合するような店へのピンポイントなものになるだろう。一律での支援は今のところ考えていない」という声も。政府内でも一律支援に慎重な声が上がるのには理由がある。コロナ禍で実施された「Go To Eat」などの支援策は人気店に恩恵が偏ったとの見方があるほか、実施するには巨額の追加予算が見込まれるため。懸念や疑問点は解決していくのか。
プーチン大統領はトランプ大統領に、習近平国家主席を交えた3カ国での首脳会談を提案した。来月のAPEC首脳会議に合わせて行いたいとしている。
参院予算委で、野党は不祥事で辞任した簗和生前農水大臣について追及。衆院では高市総理の悲願である消費税減税法案の審議が始まる。焦点の財源について、高市総理は租税特別措置の見直しや税収の上振れ分などで対応可能と述べた。
高市総理は政権発足1年。高い内閣支持率の理由の一つは総理の発信力。総理大臣の言葉には政治的運命を左右してきた歴史がある。ワンフレーズ・ポリティクスを武器に長期政権を築いた小泉元総理。発言の揺らぎが批判を浴びた鳩山元総理。高市総理は重要政策をSNSで説明する一方、演説などの言葉にも強いこだわりがある。言語学の専門家の分析によると、力強さを表す語彙の出現率が高い。安倍元総理と共通する言葉は「共に」。強い意志を伝えつつ、寄り添う姿勢を示している。野党からは、言葉は強いが政策の説明に具体性が伴っていないとの指摘もある。
上皇后美智子さまはきょうが92歳の誕生日。側近によると疲れやすくなっていて、散策時の距離も次第に短くなっている。体調に大きな変化はないという。普段はテレビを見るなど静かで穏やかな日々を過ごされている。今年は1月の新年一般参賀に出席され、5月に葉山町の静養先で地元住民らと交流された。
以前子育て政策に取り組むと宣言した高市総理。とある調査では2人目の子どもが欲しいという回答が28.2パーセントと過去最小だった。2人目が欲しいが難しい、ほしいと思わないと答えた人は7割以上になる。要因は将来への収入面への不安だった。仕事との両立ができないという点も要因になっている。
二宮衣沙貴選手は中国・福建省がホームの廈門ドルフィンズの選手。150キロを超える直球とフォークボールを武器に大学時代、ドラフト候補として注目されるも指名に至らず。今でもプロ野球入りを夢に描く彼だが、新たな挑戦の舞台に中国を選んだ。中国はこれまでも野球リーグが発足したことがあったものの定着しなかった。今回、二宮選手が参加するのは今年誕生したばかりのCPBリーグ。このリーグは上海・北京などを拠点とする6チームで優勝を争う。2028年からの本格始動に向け、いま実績ある選手の獲得に力を入れている。元メジャーリーガーを呼び寄せるなど“商業”としての定着を目指す。年齢的にも中国で何とか結果を残したいと二宮さんは語る。この日、リーグの上位チームを決める大事な一戦。マウンドを託された二宮さんは優勝候補の強豪相手に6回無失点8奪三振の力投でチームの勝利に貢献した。
鳥取に到着された愛子さま。訪問の主な目的は日本最大級の防災イベント「防災推進国民大会」への出席。愛子さまは複数の会場に足を運び、メモを取りながら聴講されたほか、地元の学生らと共に避難所の運営をゲーム形式で体験。愛子さまは様々な事情を抱えた避難者の配置についてアイデアを出されたという。防災・減災に関する公務に多く臨まれている。懇談の場で専門的な質問を重ねられることもあり、公私にわたってライフワークとなりつつある。
