- 出演者
- 杉山真也 篠原梨菜 佐々木舞音 南後杏子
オープニング映像と出演者のあいさつ。
おととい安田生命presents中村憲剛引退試合。中村は「今日やっぱり中村憲剛のチャント（応援歌）を歌ってもらってその中でプレーして送り出してもらえて本当に感無量です」と話した。
MAKINO JAPAN×KOBESTARS・槙野智章引退試合。槙野が現役生活最後プレーした神戸を舞台に気迫あるプレーを見せた。MAKINOJAPAN監督兼選手の本田圭佑がPK獲得。後半のPKで妻・高梨臨がゴールを決めた。槙野は「次なる第2章は監督です」と話した。
きのう松井大輔引退試合。キング・三浦知良、本田圭佑、小野伸二など豪華メンバーが集結した。松井大輔は「今日は本当に僕めっちゃうまかったやろ」と話した。
日曜劇場「御上先生」2025年1月スタート。私立高校への出向を命じられた文科省のエリート官僚を松坂桃李さんが演じる。令和の高校生を導きながら権力に立ち向かっていく学園ドラマとなっている。
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- 松坂桃李
3カ月に及ぶライブツアーを映画した作品「Mrs．GREEN APPLE／／The White Lounge in CINEMA」韓国舞台挨拶に登場した大森元貴、藤澤涼架、若井滉斗。韓国で食べたいものを聞かれると、韓国語を勉強中のリーダーの若井滉斗がペラペラな韓国語で回答。来年2月には韓国初ライブ「MGA LIVE in SEOUL，KOREA 2025」を開催。
TVアニメ「地縛少女花子くん2」2025年1月12日（日）ごご4時30分から。先行上映会が開催され追加キャストを公開。緒方恵美さんはやばいキャスティングが配置されているなどとコメント。
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五刀流の小学生に密着！長野市戸隠で暮らす小学5年生の芦澤佑祈さん。地域の少年野球クラブに所属しているが、人数不足もあり市内のクラブと合同で活動している。身長は163センチ、体重は55キロ。恵まれた体格から、最速100キロのストレートを投げ込む。この日の試合は3番ピッチャーで出場し、投球にバッティングに盗塁にと大活躍だった。俊足は陸上にも生かされていて、今年9月の全国小学生陸上競技交流大会で100m・12秒88をマークし2位に。地元の大会では13秒44で優勝している。さらに、佑祈さんの自宅に伺うと、ピアノにも取り組んでいた。姉の影響で5歳から習い始めたという。リビングにはたくさんのメダルやトロフィーが。学校で配られたチラシを見たのをきっかけに、相撲の大会への出場を決意。4年生だった去年、全国大会で学年で9位の結果を残した。興味を持ったものにチャレンジを続け、今では野球・陸上・ピアノ・相撲・空手の五刀流だ。佑祈さんの挑戦を支えるお父さんによると、「小さい頃から同級生よりもちょっと大きくて、人に『大きいね』と言われるのが嫌で悩んでいた時期があった。少しでも自信をつけてほしいと色々なことを体験させてあげたいなと思ったのがきっかけ」とのこと。体格が大きいという悩みを救ってくれたのが野球チームのメンバーだ。今は個人で結果を出すスポーツよりも、仲間と支え合いながら勝利を目指す野球にやりがいを感じるという。そして、将来の夢は「イチロー選手のように内野安打も打ててホームランも打てるような選手になること」だという。
杉山アナは「本当に様々なことに才能やセンスがありそう。」、佐々木アナは「やりたいと思ったことに挑戦する姿勢も素敵」などと話した。
気象情報を伝えた。
高木里代子さんがピアノの生演奏で、星野源の「不思議」を披露した。番組では視聴者からリクエストを募集している。リクエストは番組HPまたは公式LINEから。
中谷元防衛大臣は、石破内閣の閣僚として初めて沖縄を訪問した。「納得と共感」という石破内閣のテーマを体現すべく、中谷大臣は米国軍の基地を抱える地元関係者たちとの面会を重ねた。中谷大臣は2日間の日程で沖縄を訪れ、玉城デニー知事から米軍基地問題の早期解決に向けた要望を受けた。一昨日2006年の合意以来、初めて「沖縄に駐留する米国海兵隊がグアムへの移転を始めた」と発表し、政府の取り組みを直接説明したことで地元からも一定の評価を得た。基地問題をめぐっては、石破総理が自民党総裁選の中で「日米地位協定の見直しに着手する」と訴えたが、総理就任後の演説では地位協定の改定に言及はなかった。ある政府関係者は、海兵隊のグアム移転について「政府と沖縄との連携にはまだまだ課題が残る」と指摘している。
民間小型ロケット「カイロス2号機」の打ち上げが、再び延期された。「カイロス2号機」は、東京の宇宙ベンチャー企業「スペースワン」が開発。全長約18メートル、人工衛星5基を搭載している。おととい和歌山県串本町の発射場から打ち上げられる予定だったが、風の影響により中止に。昨日改めて打ち上げられる予定だったが、上空の強風により再び中止となった。次回の打ち上げは今月18日で調整中だという。
トランプ次期政権の駐日大使に、実業家のジョージグラス氏が起用される可能性があると米国メディアが報じた。グラス氏は金融機関でトレーダーなどを務めた後、1990年に投資銀行を設立し不動産業にも進出。2016年の大統領選挙からトランプ氏に大口献金を行うなどの支援を続け、第一次政権ではポルトガル駐在の大使に起用された。日本との接点は明らかになっていないが、ポルトガル大使在任中は中国に対する厳しい発言で知られていた。
大分市の大分県護国神社にお目見えしたのは、高さ12メートルの大熊手と長さ約19メートルの大破魔矢。新年に向け、日本一の大きさとされる縁起物が奉納された。大破魔矢には、来年の干支の蛇が描かれた巨大な絵馬も飾られている。
皇后杯決勝、富士通レッドウェーブ65−55アイシンウィングス。バスケットボールが大好きなパリ五輪金メダル・北口榛花選手も観戦。試合はアイシンが流れを掴んでいた。渡嘉敷来夢選手がゴール下を完全に支配。前半を9点リードで折り返した。後半徐々に点差を詰め、富士通レッドウェーブが17大会ぶり、4度目の日本一に輝いた。
オープニング映像と出演者のあいさつ。
「『カイロス』2号機 再び打ち上げ延期」などのニュースの中から、42991人が選んだ注目ニュースは？
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米国海岸に謎の巨大ドローンの目撃が相次いでいる。点滅を繰り返しながら夜空を飛んでいるのが大型のドローン。数週間前からニューヨーク州やニュージャージー州など米国の東海岸で相次いで目撃されているという。「大きさはスクールバスくらい」と話す目撃者もいる。主に日が暮れてから確認されている。ホワイトハウスは「安全上の脅威は確認されていない」としているが、軍事施設やトランプ次期大統領が所有するゴルフ場周辺でも目撃されていて、様々な憶測を呼んでいる。
これまで名前はなかったが欠かすことのできなかった家事「名もなき家事」に対して様々な名前がつけられた。東京都が募集したものとなっていて総勢2027件の応募とともに入選作品の発表も行われた。東京都によると夫婦間における家事・育児の分担に対し、男性は約8割が満足したと答えたのに対し、女性は約5割が不満を感じていると回答したという。そして、入選作には風呂場のぬめりを掃除する「ぬるりひょん」、洗濯表示を確認して選別する「取捨洗濯」、排水口のネットを交換する「キャッチャー交代」、余り物を活用して調理する「あまり物グルメ」などがあるという。小池百合子都知事は「一つ一つは小さいことだが積み重なると大きな負担」と家族での協力を呼びかけている。