- 出演者
- 宇賀神メグ 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
冬休み初日、東京海上日動の本社に集まったのは社員の子どもたち。イラストなどを描いた思い思いのオリジナル名刺を作り、大企業の社長との名刺交換に挑戦した。
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- 千代田区(東京)東京海上日動火災保険
経団連の調査によると、大手企業161社の冬のボーナスの平均額は去年より2.11%増の92万5545円だった。現在の集計方法となった1981年以降では3番目に高い水準だった。最も増加率が大きかったのは建設業で、金額も162万7506円と最も高くなった。
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- 日本経済団体連合会
ソフトバンクから巨人へFA移籍した甲斐拓也選手が入団会見を行った。甲斐選手は“甲斐キャノン”と呼ばれる強肩を武器にゴールデン・グラブ賞を7回受賞。巨人入りの決め手について甲斐選手は「阿部監督ですね。背番号10番を受け継いでほしいとそういった言葉を直接いただいた。日本一に向けてしっかり頑張ってやっていきたい」などと話した。
B’zが缶ビールのCMに登場。今回のCMではロサンゼルスの松本孝弘さんと東京の稲葉浩志さんがタイアップソング「FMP」を制作する姿が描かれている。
2日間で合計約9万人を動員した日向坂46の東京ドームライブ。1日目には一期生・加藤史帆さんの卒業セレモニーが。2日目には番組共演歴の長いオードリーがサプライズで登場。ラストには新曲「卒業写真だけが知ってる」を初披露した。
先月29日、福岡県立東鷹高校2年の二橋真音衣さん(17)を取材。先天性の脳性まひのため、右半身に軽度のまひがある。生徒会の活動などに熱心に取り組む。放課後向かった先は壁を登るボルダリングの施設、K−WALL。真音衣さんは高校1年の時に家族からの勧めで、障害者のクライミング競技「パラクライミング」を始めた。競技を始めてからわずか1年足らずで日本選手権で優勝、今年3月には日本代表に選ばれた。福岡県内には、競技用の15メートルの高さの壁がある施設が少なく、真音衣さんは週3回、嘉麻市のボルダリング施設に通っている。現在は大会で知り合った大阪のトレーナーからSNSやビデオ通話で指導を受けている。一緒にクライミングの練習をする双子の姉、二橋天花さん(17)はアーチェリーをしていた小学生の頃から同じ競技に打ち込んでいてお互いの存在が原動力になっているという。パラクライミング日本代表・二橋真音衣さんは「ボルダリングではライバルみたいな。やるからには負けたくない」、天花さんは「(私は)すぐ諦めちゃうとかマイナスのことを思いがちだが、そういうことを言わずに練習とかもずっと励んで努力しているところが尊敬できるところ」と話した。パラクライミングは、4年後に開催されるロスパラリンピックの追加競技に選ばれた。真音衣は「パラリンピックに出られるなら出て1位を取りたいと思っている」と話した。
天気予報を伝えた。
まなまるさんがMISIA「アイノカタチ」を演奏した。
帝国データバンクによると来年の1月から4月までに値上げされる食品は6121品目に上り、今年の同じ時期よりも6割程度増えている。パン類は1月に1200品目以上の値上げ予定されているほか加工食品や冷凍食品の値上げが多く予定されている。帝国データバンクは、円安の進行などを理由に「大規模な値上げラッシュの発生も想定される」と分析している。
政府が補助金を再開影響で、東京電力の1月使用分の電気代は前の月と比べて647円値下がりし、8174円となる。そのほかの大手電力会社9社でも前月比575円〜650円値下がりする。東京ガスなど都市ガス4社も1月は224円〜294円値下がりする。ただ、電気、ガス、ガソリン補助金にはこれまで12兆円を超える予算が充てられていて、財政負担も課題となっている。
来年4月から筑波大学生命環境学群に進学する秋篠宮家の長男・悠仁さま。宮内庁は大学へは赤坂御用地からの通学を検討しているとしているがきのう筑波大学・永田恭介学長が、「希望を言えば寮に暮らしていただけるといいな」などと寮生活を希望、相談は何も受けていないとしつつ筑波大学は元々全寮制の大学で寮でともに学ぶという意味は大きいとした。警備については大学として、許される範囲で協力したいとしている。
静岡県東伊豆町の「熱川バナナワニ園」では、年末の冬の風物詩「ワニ池」の大掃除が行われた。掃除され気持ちよさそうなワニもいたが威嚇するワニもいて緊張感のある大掃除となった。
NBA。レイカーズ115−113ウォリアーズ。レイカーズ・八村塁が、今シーズン最多となる3ポイントシュートを5本決め18得点をマークした。
オープニング映像。
文部科学省の調査によると、2023年度に実施した小学校の教員採用倍率は、2.2倍(前年度0.1ポイント減)、中学校4.0倍(前年度0.3ポイント減)、高校4.3倍(前年度0.6ポイント減)。いずれも過去最低を更新した。全体3.2倍(前年度0.2ポイント減)。近年の採用倍率低下について文科省は、「大量退職にともなう採用者の増加と、既卒受験者の減少によるところが大きい」としている。
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- 文部科学省
「鍋・焼肉で爆発も カセットコンロ注意」などのニュースラインナップを紹介。
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- 製品評価技術基盤機構
帝国データバンクが来年1月から4月までに値上げされる食品を発表。パン類や加工食品など、6121品目にのぼるという。
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- 帝国データバンク
小中学校の8割でまだ「FAX」を使用しているという。きのう文部科学省が“校務のデジタル化”のアンケート結果を公表。「学校からの保護者へのお便り・配布物はクラウドサービスで一斉配信」について、令和5年度は完全に・半分以上デジタル化が進んでいると回答したのは32.9%だった。今年度は48.9%と16%増加。しかし、業務で押印が必要な書類があると回答したのは92.7%、日常の業務にFAXを使用していると回答したのは77.1%だった。政府は書類への押印やFAXでのやりとりなどは来年度中に原則廃止を目指すという。FAXでやりとりをする相手で一番多いのは民間事業者の68.5%。自校以外の学校は46.0%、教育委員会は42.7%、役所・役場は30.5%、給食センターは26.7%。校務のデジタル化が進まない理由は学校内で検討する時間がない、苦手・否定的な教職員が多い、教育委員会や学校のルールで禁止されている。
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