- 出演者
- 杉山真也 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
オープニング映像と出演者の挨拶。
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- 成人の日
東京2025世界陸上代表選考レース・別府大分毎日マラソン。結果・優勝・Vキプチュンバ(ケニア)、2位・若林宏樹。箱根駅伝5区で区間新記録を出した若林は初マラソン&学生最高記録。今大会で競技引退の若林は「山あり谷ありの陸上人生だった、有終の美を飾れた」と話した。
きのうの節分で千葉県成田市・成田山新勝寺で節分会が開催された。横浜流星、小芝風花さんらが参加。一方、神奈川・箱根町は一面の銀世界になった。4日以降は数年に一度レベルの寒波が襲来し九州や四国など大雪のおそれがある。
東京都は今年10月から都内在住の妊婦が都内の医療機関で無痛分娩をする際に最大10万円助成するとしていて、東京都の去年の調査では出産した都内の女性1万1364人の64%が無痛分娩を希望。無痛分娩を希望したが選択しなかった理由として「費用が高いから」をあげた人は1050人。
スノーボードW杯ハーフパイプ第4戦(アメリカ)。優勝・平野流佳が優勝。2位は平野歩夢。平野流佳は平野歩夢の「トリプルコーク1440」を上回る「キャブトリプルコーク1440」を決めた。3位は山田琉聖で日本勢が表彰台を独占した。
スキージャンプTVh杯(札幌)で52歳の葛西紀明が優勝。大会連覇を果たした。
アンミカさんがほけんの窓口新TV−CMでダンスを披露。振り付けはDA PUMPのKENZOさん。社員30人と全力「ほうきダンス」披露。アンミカさんはこの春挑戦したいことについて「体を鍛え直したりしたい」など話した。
広瀬すず、杉咲花、清原果耶トリプル主演の映画「片思い世界」の最新映像が公開された。映像は劇中歌「声は風」を歌うシーンやバスケットボールをする様子などのメーキングなど。映画は4月公開。
ミステリープラネットの番組宣伝を行った。
メニューが多すぎる店の一番人気を紹介。西武池袋線・清瀬駅から徒歩2分、東京都清瀬市にある創業55年の「みゆき食堂」。272種類あるメニューの中で人気ナンバーワンは「カツカレー」。
東京メトロ東西線・東陽町駅から徒歩2分、東京都江東区にある「居酒屋七厘家」。4737種類あるメニューの中で人気ナンバーワンは「ラザニア」。
気象情報を伝えた。
視聴者リクエストで、RINAさんが宇多田ヒカル「花束を君に」をピアノ演奏した。番組では、朝のひと時にききたい曲を理由と一緒に募集中。リクエストは番組HP・公式LINEから。
昨年11月、鹿児島県徳之島で保育士の女性が殺害された事件について。警察は一昨日、鹿児島県内に住む男子高校生逮を殺人、住居侵入の疑いで逮捕した。男子高校生は女性と面識があり、「包丁で刺して殺したことは間違いない」と容疑を認めている。警察は犯行動機などを調べている。
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- 菊池房子
「新幹線のお医者さん」として鉄道ファンから親しまれ、先月引退したJR東海の「ドクターイエロー」。一昨日、都内の車両基地で、車体を清掃するイベントが開かれ、親子連れらが車体を磨き上げた。今後、ドクターイエローは名古屋市の「リニア鉄道館」に保存・展示される。
国際大会「シンガポールスマッシュ1回戦」(シンガポール)。早田ひな3−0Jジョウ。この試合、早田はわずか21分でストレート勝ち。2回戦進出を決めた。
オープニング映像と出演者の挨拶。
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カーナビなどのGPSに役立てられる「H3ロケット5号機」の打ち上げに成功した。日本版GPS衛星「みちびき」を搭載。JAXA・有田誠プロジェクトマネージャは「非常に重要なインフラの衛星で責任を感じていた」と話す。政府は来年度2機を打ち上げる予定。H3ロケットの打ち上げは4機連続の成功となった。
1日、カナダとメキシコに25%の関税、中国には10%の追加関税を課す「大統領令」に署名したトランプ大統領。不法移民と合成麻薬「フェンタニル」がアメリカに流入している問題を「緊急事態」と認定。4日から課税を始めると通告し、解決に向けた圧力をかけたが、カナダは対抗措置としてアメリカ製品に25%の報復関税を課すと表明した。メキシコ大統領も報復措置の発動を指示し、中国はWTO(世界貿易機関)に提訴するとともに、相応の対抗措置を取る方針を示した。ただ打撃を受けるのはアメリカも同じ。自動車の街として知られるミシガン州デトロイト。カナダからアメリカには年間約4300億ドルのものが輸入されるが、主要な物品の一つが自動車部品。高関税がかけられたら大きな混乱が起きるのは間違いないとのこと。トランプ大統領は「(第1次政権で)私はほとんどインフレを起こさず外国から6000億ドルを獲得した。関税はインフレをもたらさない、成功をもたらすのだ」と強気の姿勢を崩さない。アメリカメディアは今回の措置の影響で「物価がさらに上がることになる」と報じているが、ホワイトハウスは「フェイクニュースがすでに関税の効果についてうそをついている」と攻撃している。
”令和のコメ騒動”以降もコシヒカリの小売価格は上昇しており、農水省は先週金曜日に1年以内に同量を買い戻すことを条件として備蓄米放出の方針を決めた。農水省によると、昨年のコメの生産量は679万トンと前年より18万トン増えているが、集荷量は前年より約21万トン減少しているという。農水省はこの”消えた21万トン”を問題視して調査に乗り出している。専門家は「価格高騰を受けて次に高く売れるタイミングまでに米を余分にストックしている業者がいるのではないか」などと指摘。またコメの価格は備蓄米放出によって4月頃に落ち着くとみられるが、買い戻しの際に再び価格が上がる可能性があるとのこと。