- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 篠原梨菜 千葉真由佳 佐々木舞音 古田敬郷
オープニング映像の後、安住紳一郎アナら出演者がオープングの挨拶をした。
G7首脳ウクライナ巡り共同宣言などニュースラインナップを伝えた。
このゲームはなに?という問題が出題された。
このゲームはなに?という問題が出題された。正解はチェス。
オールスターゲームが開催しアメリカンリーグの2番指名打者で先発した大谷翔平は打者にたつと地元のシアトルファンはシアトルに来てほしいとラブコールを送った。第一打席は空振り三振に終わったが、第2打席はフォアボールに。
おとといMLBドラフト会議が行われ10年ぶりに日本人が指名された。全体329番目でホワイトソックスから指名されたオレゴン大学の西田陸浮選手で東北高校卒業後渡米し今年3月にオレゴン大学へ編入した。身長168cmの内野手でパンチ力のある打撃と俊足が持ち味。去年の全体329番目の契約金は約2500万円。
オリックスとロッテの対戦はロッテ先発佐々木朗希が7回1失点14奪三振と好投しロッテが5-3で勝利した。伊良部秀輝さん以来球団史上2人目となる1シーズン8度の2桁奪三振を達成。
6月の月間MVPのDeNAのT・バウアーは阪神との首位攻防戦に先発で出場、4回には来日初ヒットを放った。ウラには自らのエラーでピンチを広げてしまうが2者連続三振で抑えた。2点リードした8回に阪神の森下に同点2ランを許し降板となりチームも5-4でサヨナラ負けとなった。首位の阪神とのゲーム差は3に広がった。
タイで行われた陸上アジア選手権で女子1500m日本記録保持者の田中希実が1500mに出場し序盤からレースを引っ張り独走状態になり大会新記録と今季自己ベストで金メダルを獲得した。
4大大会2連覇を狙う小田凱人選手がウィンブルドン車いすの部の初戦に登場した。三木拓也選手との試合を2-0で制し準決勝進出を決めた。
12日G7の首脳がゼレンスキー大統領と会談し共同宣言を発表した。共同宣言では軍事的支援を通じてウクライナの長期的な安全保障を確約するとし長距離兵器・戦闘機などの供与のほかウクライナ軍の訓練や機密情報を共有を進めるなどとしている。これに先立ち開かれたNATO首脳会議ではウクライナのNATO加盟に向けた明確な道筋が示せずG7の長期的支援の宣言で補った形となった。今回はウクライナとNATO加盟国によるNATOウクライナ理事会の初会合が開かれた。フランスが反対している日本でのNATO連絡事務所開設について事務総長は「将来検討される」との考えを示した。岸田総理はG7の共同宣言について「日本も公正で恒久的な平和が早期に実現できるよう協議を進めたい」と述べたうえで「宣言は考え方を共有するすべての国に開かれており多くの国々が参加することを期待」と訴えた。当初予定されていた岸田総理とゼレンスキー氏との会談は実現せず短時間の懇談にとどまったということ。
日本いのちの電話の相談窓口の連絡先を紹介。厚生労働省のホームページで様々な相談窓口が紹介されている。悩みを抱えている方はこちらへ。
先月解散したBiSHのアイナ・ジ・エンドさんが、初主演を務めた映画「キリエのうた」の完成報告イベントに登場した。監督を務めた岩井俊二氏は、キャストを決める際、親子役でDNAがつながっていると感じられることを意識して選んだとのこと。
寿司チェーン店の新商品発表会にお笑い芸人たちが登場し、新ネタを披露した。とにかく明るい安村さんは定番のネタを披露し会場を笑わせていた。
竹内涼真さんと山本舞香さんがプロテインのイメージキャラクターに就任した。2人の肉体美はCM内で披露されているとのこと。竹内さんは最近知り合ったボディビルダーの横川尚隆さんを目指すなどとコメントした。
来月公開の映画「トランスフォーマー/ビースト覚醒」の日本語吹き替え版主題歌が、「Sexy Zone」の新曲「Try This One More Time」に決定した。主人公の日本語吹き替えも担当している中島健人さんは、楽曲の見どころとして「ラップ」などと語った。
北村匠海さんが「ニコン」の新CMに出演した。カメラが趣味の北村さんは、撮影時に使用したカメラにも興味津々の様子だった。また写真を撮りに行きたい場所として「樹海」をあげた。
カリフォルニア・ディズニーランドの人気アトラクションを実写化した映画「ホーンテッドマンション」の特別映像が解禁された。映像ではキャストがセットの再現度の高さなど撮影の裏側を語っているとのこと。映画は9月公開とのこと。
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撮影罪とは性的な部位や下着などの盗撮を処罰するための法律で、今日から施行される。客室乗務員を対象に去年行われたアンケートでは、約70%あまりが乗務中の盗撮や無断撮影の被害にある・またはあると思うと回答している。被害が後を絶たない背景のひとつが、盗撮を直接規制する法律がなかったこと。これまでは都道府県度との迷惑防止条例を適用していたが、刑罰が軽いことに加えどの時点で盗撮をしたかが判然としないため、結局処罰出来なかった。