- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子 伊沢拓司
オープニング映像と出演者の挨拶。
イラスト問題。中に入れられないのは、どれか?
「体育会TV」の番組宣伝。
イラスト問題。中に入れられないのは、どれか?ヒントは、イラストは、芽を表していて、芽をカタカナにする。正解は、イラストの「メ」を入れて、漢字にならない「コ」だ。他の選択肢は、「区」「凶」になる。
都内在住の5歳未満の男児が「はしか」に感染。今月4日に発熱や発疹などの症状が出て11日に感染が確認された。現在は入院するも快方に向かっているという。また、感染経路は不明だが男児は先月下旬に南アジアから帰国し、発症の前日には足立区にある飲食店を利用していたという。「はしか」を巡っては今月に都内を訪れていた大阪市在住の20代女性の感染が確認されているが、都によると男児と女性の感染経路は異なるとみられている。都は症状が疑われる場合は医療機関に相談するよう呼びかけている。
きのう岸田総理が公明党・山口代表に示した「戦闘機輸出に際し閣議決定を行う検討」との考えについて、関係者は「閣議決定を必要とすることで与党審査や国会議論が行われ歯止めにつながる」と強調している。これ以外の歯止めとしては輸出先を協定の締結国に限定することや輸出を次期戦闘機に限ることなども検討されていて、公明党は15日にも自民党と合意する方針を固めた。
立憲民主党・野田佳彦元総理はきのうBS-TBS「報道1930」に出演し、自民党の派閥による裏金事件や相次ぐ不祥事などから「政権を取りに行く最大のチャンスを迎えている」との認識を示した。その上で「政権交代のためには日本維新の会を含む野党共闘が重要」だと指摘。「政治改革・教育無償化等で合意し衆院選で候補者を調整できれば自民党の一部との連携も視野に入ってくる」と述べた。
去年8月からISS(国際宇宙ステーション)に長期滞在していた古川聡さん。古川さんを含む4人の宇宙飛行士が搭乗したスペースXの宇宙船「クルードラゴン」が日本時間きのう米・フロリダ沖に着水。古川さんはISSを離れる際「帰還はうれしくあり、寂しくもあります」等と挨拶。その後、約18時間かけて地球に帰還。古川さんの宇宙滞在は2回目で新薬の開発に関する実験や将来の月面有人探査に向けた技術実証などに取り組んだ。
江東区にある東京国際クルーズターミナルに初入港したのはマルタ船籍「MSCベリッシマ」。全長約315mでクルーズ船としては過去最大。船内にはプール・劇場・カジノなど子供から大人まで幅広い世代が楽しめる施設が充実している。クルーズ船はきのう夜に東京を出発し、現在は上海に向け航海している。
ドジャースとジャイアンツのオープン戦。1回裏ドジャースの攻撃で、ノーアウトランナー無しで大谷が打席に入り、4球目でライト前ヒットを放ちオープン戦16打数9安打と打率を5割6分3厘としている。
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ドジャースとの開幕戦に先発することが決まったパドレスのダルビッシュ有。4度目の開幕投手は、田中将大に並び日本人最多。注目される大谷とのプロ初対戦について、「しっかり勉強して試合に臨みたい」などと述べた。昨日は、開幕前最後の実戦登板に臨み、マリナーズ打線に対し120キロ台のカーブを有効に使い討ち取っていった。ダルビッシュは4回を投げ1失点。開幕までしっかり調整して良い体調で迎えたいなどと述べた。
西武の本拠地ベルーナドームに、「ここに当たれば1億円」の看板が設置されている。去年はライト側にあったが、西武の佐藤龍世がレフト側だったら狙えると要望したところ、今季はレフトスタンドに引っ越しした。
パリオリンピックで混合ダブルスを組む日本のエースの張本智和選手と早田ひな選手のペアが登場。混合ダブルスといえば、東京五輪で金メダル、パリでは日本勢の連覇がかかっている。代表内定後2人で初めて試合に臨み、抜群のコンビネーションをみせストレート勝ち。
柔道女子日本代表が合宿を公開。連覇がかかる52キロ級の阿部詩は、パリの舞台で一番強い阿部詩というのを見てもらえるように頑張っていきたいなどと述べた。練習後に行われた写真撮影で、阿部選手につられ周りの選手も笑顔になった。
タイガースの前田健太投手がオープン戦に先発。古巣ツインズを相手に4回を投げ、7奪三振無失点の好投。そして、大谷選手も第2打席ライト前ヒットを打っている。
第96回アカデミー賞の視覚効果賞を日本映画史上初めて受賞した『ゴジラ-1.0』。観客数は先週比16倍になっている。その凱旋イベントに山崎貴監督ら制作陣が登場した。山崎監督に伝えたいことについVFX担当の野島達司は「天才でいてくれてありがとうございました。ただそれだけです」とコメントした。イベントにはサプライズで浜辺美波が登場した。
京都市の京セラ美術館で開催されている現代美術家・村上隆の展覧会「村上隆 もののけ 京都」。そのシンボルとなるのが、村上とルイ・ヴィトンがコラボした作品。モノグラム・マルチカラーのトランクの上に黄金の花の親子が乗っている。その高さは13m。村上は「日本での公の美術館での展示は最後」と話している。
第38回日本ゴールドディスク大賞の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」にSnow Manが3年連続で選ばれた。この洋楽部門では、3年連続でザ・ビートルズが受賞している。「ベスト・エイジアン・アーティスト」にはSEVENTEENが初受賞した。これまでは5年連続でBTSが受賞していた。YOASOBIの『アイドル』が受賞したのは「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽)」、「ベスト3ソング・バイ・ダウンロード」、「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング(邦楽)」、「ベスト5ソング・バイ・ストリーミング」の4つ。「アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」にはKing&Princeの『Mr.5』が選ばれた。またKing&Princeは「シングル・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」に『Life goes on/We are young』が選ばれている。
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- AyaseBTSDangerholicGod of MusicikuraKing & PrinceLife goes on/We are youngMr.5 (通常盤 2CD)SEVENTEENSnow ManYOASOBIアイドルアルバム・オブ・ザ・イヤーアーティスト・オブ・ザ・イヤーザ・ビートルズザ・ビートルズ1967~1970(青盤)シングル・オブ・ザ・イヤーシンデレラガールソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミングソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロードタペストリー/Wナウ・アンド・ゼンベスト3ソング・バイ・ダウンロードベスト5ソング・バイ・ストリーミングベスト・エイジアン・アーティスト日本ゴールドディスク大賞
King&Princeが2人体制で初めて開催した全国ツアー「King & Prince LIVE TOUR 2023 ~ピース~」のBlu-ray&DVDが今日発売。その特典映像が地上波初公開。2時間半のドキュメンタリー映像となっていて、ライブ映像を鑑賞しながら思い出を語る映像もある。