- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 高橋克実 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ まなまる 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子 原千晶
2020年に日本で実際に起きた事件をモチーフに描いた衝撃の人間ドラマ、映画「あんのこと」。公開記念舞台挨拶に主演の河合優実、佐藤二朗、稲垣吾郎らが登場。命の美しさを描いた映画にちなみ生きていると感じる瞬間を聞いてみると、佐藤は「晩酌です」、稲垣は「心が動いた時だよね」と話した。
先月デビュー30周年を迎えたGLAYが2日間だけのアニバーサリーライブ「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」を開催。このライブは1999年千葉・幕張で行った伝説の20万人ライブのセットリストを完全再現。更に新曲でコラボしたENHYPENのJAYがサプライズ登場。GLAYの代表曲「誘惑」を2人で熱唱。2日間で合計6万人が熱狂した。
東京・渋谷のホテル プリンス スマート イン 恵比寿の1階にあるダカフェ 恵比寿店からの中継。この店は愛知県・岡崎市のダイワスーパーが経営していて、スーパーならではの新鮮な青果類を使用したフルーツサンドが楽しめる。今回最初に注文したのは「宮崎マンゴーハーフ」で、マンゴー半分をそのまま使用したみずみずしい甘さが特徴な一品。この他山梨県産の桃を使用した「日川白鳳」などを紹介した。
ライフニュースは「スマホ再起動でウイルス対策」「「父の日」贈り物最新トレンドは」など。
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スポーツは「バレー男子世界ランク3位浮上」「大谷翔平 名門対決でタイムリー」など。
東京・日枝神社では神幸祭には象の山車も姿を見せている。徳川吉宗の時代に象がやってきたことを題材とした物となっている。この山車を引いていたのは日本橋高島屋の新入社員という。
オープニング映像。
全国の気象情報を伝えた。
木村啓嗣さんは去年10月にヨットで西宮市を出発し、航海中一度も上陸しない単独無寄港無補給のヨット世界一周を達成した。24歳9か月での達成は日本人最年少記録を30年ぶりに更新する快挙となっている。
「バレー男子 世界ランク3位浮上」「全米注目の戦い 大谷タイムリー」。
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バレーボールネーションズリーグが行われた。高橋藍らの活躍もあり、スロベニアに3-1で勝利している。世界ランクはパリ五輪の組み合わせにも影響することから最低でも世界5位に入りたい日本だが、来週からは舞台を福岡からフィリピンに移し強豪と対戦する。また、順調に勝利を重ねている日本だが石川祐希はサーブ権のためのコイントスが苦手だといい、福岡ラウンドでは1勝4敗とコイントスで大きく負け越しているという。
パリ五輪に向けてバレー日本女子は福岡ラウンド終了までの世界ランキングがアジア・オセアニアの国で最上位となるか、出場権未獲得国の中で3位以内に入る必要がある。現在アジアでは1位・出場権未獲得国の中で2位となっている日本だが、ホームでの活躍に期待がかかる。
ドジャースの大谷がヤンキースと対決。この日は小刻みに動いてタイミングを外そうとする変速投手・コルテスを相手にしたが、この日の第1打席はタイミングを外そうとせずに投げる様子を見せ大谷は三振を喫した。しかし、第2打席はランナーがいることで変則投法ができないコルテスから大谷は見事にヒットを放っている。大谷は4打数1安打1打点で、チームは11-3で勝利。ドジャースがヤンキースから2桁得点を奪うのは46年ぶりのことという。
日本生命セ・パ交流戦でDeNA・ドラフト5位・ルーキー・石田裕太郎がプロ初登板した。横浜出身で大のベイスターズファン。牧秀悟が満塁ホームランを打った。石田は初勝利した。DeNA8−5ソフトバンク。石田は「お母さんと弟が来ているのですが、大のベイスターズファンのお父さん来ていない。次投げてお父さんが見に来てくれた時に勝ちたい」などと話した。
バドミントン・インドネシアオープン・女子ダブルス準決勝で永原・松本ペアは陳、賈ペアと対戦した。第1ゲームを落とし第2ゲームは取った。しかし第3ゲームを落とし敗北した。
全仏オープン・車いすの部・決勝:小田凱人が連覇を達成した。三木拓也とのダブルスでは準優勝。
きのう高知県では低気圧や前線に向かって温かく湿った空気が流れ込んだ影響で大気の状態が不安定となった。向こう1週間も曇りや雨の日が多い見込みで高松地方気象台はきのう「四国地方が梅雨入りしたとみられる」と発表。またおとといには九州南部が梅雨入りしたとみらると発表があった。関東甲信は6月後半に梅雨入りすると見られている。
自民党・麻生副総裁はおととい、福岡市で「政治資金の透明性をはかることは当然だが、同時に我々は将来に禍根を残すことになるような改革は断固避けねばならない」と話した。岸田総理が公明党や日本維新の会の主張を踏まえて改正案を修正したことに不満をにじませた麻生副総裁。一方で政治資金改正法の改正案を今の国会で成立させることも示した。
全国中学校体育大会は夏は16競技、冬は4競技で熱戦が繰り広げられている。しかし2027年度の全国大会から水泳・スキーなど9つを行わないと日本中学校体育連盟が明らかにした。少子化の影響や教員の負担軽減など4年前から検討した結果とのこと。この決定に中学生を指導する水泳クラブ・アクラブ調布スタッフは「わりと早い決断なんだなと驚きました」などと話した。日本水泳連盟は「急な方針発表のタイミングに唐突感を持つ」とした上で、今後の方向性について協議する方針。