ドジャースの大谷がヤンキースと対決。この日は小刻みに動いてタイミングを外そうとする変速投手・コルテスを相手にしたが、この日の第1打席はタイミングを外そうとせずに投げる様子を見せ大谷は三振を喫した。しかし、第2打席はランナーがいることで変則投法ができないコルテスから大谷は見事にヒットを放っている。大谷は4打数1安打1打点で、チームは11-3で勝利。ドジャースがヤンキースから2桁得点を奪うのは46年ぶりのことという。
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