- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 高木里代子 松田里奈(櫻坂46) 小沢光葵 佐々木舞音 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
自宅の庭に置かれた植物・約7万円相当が盗まれた。盗まれたのは人気の多肉植物だった。
ビー玉が入った夏の定番・ラムネは150年以上の歴史を持ち、中のビー玉を集めていたと話す人の姿も見られる。さらに、ラムネを楽しむ外国人の姿も多いのだといい、ビー玉を押し込んで飲む様子も映えると評判となっている。ラムネの製造を行う木村飲料では9割が海外への輸出担っているのだと言い、スーパーの日本コーナーにも多く並ぶ様子が見られる。外国人からはクールなデザインといった声や、シャンパンのようだと話す声が聞かれている。木村飲料の木村英文代表はかつては苦戦していたが2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に認定されたのが転機だったと話している。2014年には生産量が約3450万本だったのに対し、一昨年には約1億1360万本と成長産業になっている。木村氏によるとラムネの製造企業は日本に33社あるといい、各地の歴史をブランド化していきたいと話している。
高知・須崎市の須崎総合高等学校は2018年に開校したばかりの航行となっていて、普通科と工業科が併設されている。中山拓海さんと山本邑樹さんはブロックを使って工場の製品が自動で流れる様子を再現し、この様子は地元メディアも取り上げたという。2000を超えるブロックを使いボールを商品に見立ててベルトコンベアで流れる様子や、モーターが2秒毎に回転・逆回転を繰り返すことでボールを流すエリア、モーターの回転をピストンの上下運動で一定の間隔で流れるようにしたエリアなどが見られ、工場が子供に親しみやすくなるようにブロックで工場を作ろうと思ったのだといい、2人で2年もの歳月をかけたのだという。
第76回エミー賞のノミネート作品が発表され、真田広之プロデュースのハリウッド作品「SHOGUN 将軍」がノミネートされている。関ケ原の戦いの前夜を描いたドラマとなっていて、真田さんは主演男優賞にもノミネートされ、浅野忠信らも助演男優賞にノミネートされ、作品賞など22部門で25ノミネートされている。授賞式は9月に行われる。
スピードワゴンの井戸田潤とモデルの蜂谷晏海の間に第1子が誕生。おととし19歳差で結婚した2人。今年4月にはYouTubeの生配信で妊娠報告を行うなど、仲むつまじい姿を見せていた。
大塚愛の個展「AI OTSUKA 20th ANNIVERSARY ART EXHIBITION AIO ART」が行われる。個展では今まで発表してきた楽曲を絵画で表現しているのが特徴。代表曲の「さくらんぼ」は色を変えるとそれぞれ雰囲気が変わる様子が見られる。「金魚花火」は物悲しい雰囲気の作品となっている。そして、1997年に作られた「黒毛和牛上塩タン焼680円」はそのままの書となっているが今となっては値段が安くなってしまったと振り返っているが、楽曲名はB’zの「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」に負けない長さの楽曲にしたいとの思いから命名されたのだという。
SUMMER SLEEP FEST〜夏の睡眠はもっと楽しめる〜に福原遥、佐野勇斗らが登場。寝顔写真を公開。
GACKTがViVi国宝級イケメンの八木勇征にうっとり。FULLCASTの新CMに登場。今後やってみたいバイトは?GACKTは「マネージャーは非常に大変そうだなって思う。この業界の中にいるかなり大変そうな方たちのマネージャーをやってみたい。アッコさんとか浜田さんとか」。
7時のうた!今日もいい日にを披露。
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きのうはオールスターゲームがあった。大谷選手は日本選手初の柵越えホームランを放った。また、初出場となった今永昇太は1回を投げ無失点の好投。今永昇太は大谷について「この場でもスターになってしまうのかってちょっとジェラシー」とコメント。大谷翔平は「オールスターであまり打ててなかったのでいいヒットが打てたのが自分としてはホッとした」とコメント。大谷選手は前半戦、打って打って打ちまくった。ホームランはナ・リーグ1位、打率はナ・リーグ2位。打点はナ・リーグ3位で盗塁もナ・リーグ3位。メジャーで日本人が誰も成し遂げていない三冠王が見えているが三冠王に近い選手がもう1人いる。それはアーロン・ジャッジ。現在ホームランと打点でリーグ1位。後半戦まであと2日。三冠王へのキーポイントとして記者は「打順が1番だと打点が上げにくくなるので、大谷選手とベッツ選手の起用がポイントの1つ」だと指摘した。
千葉・香取市にあるコメ農家を取材した。千葉県の奨励品種「ふさおとめ」は来月から新米の収穫が始まる。収穫前にある悩みはカメムシである。稲のもみからデンプンを吸い取り黒く変色させ米の品質低下に繋がってしまうという。収穫した際、専用の色彩選別機で取り除く。農水省によると、7月に入って斑点米カメムシ類注意報が15県で発令されている。なかでも千葉県内の捕獲数は例年の4.5倍。千葉県農林総合研究センター・矢内浩二さんは「暖冬の影響もあって暖かければサイクルが少し速くなったり、途中で死ぬようなものも少なくなる」などと話した。去年の猛暑の影響でコメが高騰し、コメの相対取引価格は1万5865円と過去10年で最高値となった。カメムシの対策として浅野ファームではコメの被害を減らすためドローンを使って農薬を散布している。浅野ファーム・浅野代表取締役は「天候不良・病気・害虫とつまく付き合いながら生産していかなければならない」などと話した。
今年の夏休み平均予算が1人5万8561円と、去年と比較してで1585円減り、長引く物価高や円安が影響を与えている。
視聴者の意見を紹介。贋作師本人とされる人物にインタビューすることに成功した。徳島県立近代美術館1999年に6720万円で購入し所蔵・展示している「自転車乗り」、高知県立美術館が1996年に1800万円で購入した「少女と白鳥」を描いたとしている。贋作疑惑が浮上したきっかけは徳島県立近代美術館の関係者が見たベルトラッキの贋作集だった。この2点の絵画について、ベルトラッキ氏は「当時はパリの美術商と取引していた。かなり昔に描いた。当時はあまり高価ではなかった」。贋作でいくら稼いだ?「これまで贋作でおぞらく3000万ドル(約47億円)稼いだ」。ベルトラッキは2011年にドイツで14点の絵画を偽造した罪で懲役6年の有罪判決を受けている。絵が描かれた当時に使われていなかったチタンが検出され有罪判決。絵画はどのように美術館に入ってきたのか?帝京大学・岡部昌幸名誉教授は「画廊からオファーが美術館にあって、美術館の学芸員が絵の確認に行った。そこで文献や鑑定書、いろいろな調査をして改めて突き合わせて矛盾がなければ収集委員会・購入委員会にかけて専門家の意見を聞いて総合的に判断する」と話した。画廊からオファーを受けた美術館は学芸員から絵の鑑定書や文献などを確認し、様々な専門家の目を通して購入するという。徳島県立近代美術館・竹内利夫課長は「当時としたら一番信頼のおける鑑定書を信頼していた」。今回も専門家の署名入り鑑定書を見て本物とだまされたという。帝京大学・岡部昌幸名誉教授は「我々専門家が見てもわからないくらい出来のいいと思われる作品を描く。ベルトラッキは丹念に調べて資料をもとに描くことで有名な贋作家」。
贋作師本人とされる人物にインタビューすることに成功した。ベルトラッキ氏は「いい贋作師になるには秀でたイラストレーターであり、科学者で歴史家、秀でた画家でなければならない。とても難しい仕事」。なぜ贋作を描くのか?「どの絵画もそうだがその画家の絵が好きだから。もちろん金目的でないとは言えない」。作品をつくるために絵の歴史や作者のことを徹底的に調べるという。さらに「私の作品はコピーでなくオリジナルだ。人の作品をコピーしたことはない。常に自分で描いてきた」と話した。徳島・高知の作品は本来のタイトルは明かなものの、作品自体は見つからず偽造しやすかったという。ベルトラッキは「4世紀にわたる約120人の画家の贋作を描いた」「現代の美術品の市場はくそみたいだから、大きな美術商やアーティストがやっていることは恥ずべきことだ」と話した。そしてまだ日本には自分の贋作があるとしている。「1980年代末まで多くの日本人が美術品をヨーロッパで購入した。誰もまだ見抜けていません」。罪悪感はないか?「しつこいな。刑務所に入ったし罰金も払ったし、スイスに引っ越しもしたからいいだろう」。
シマエナガちゃんは、海に行きたいけど日焼けが心配と話した。
気象情報を伝えた。
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今回はUSJ 4年ぶりのウォーターパレード”びしょ濡れ”ヒット請負人に密着。
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