- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 南後杏子
米津玄師さんのARライブイベントが原宿で開催、来週発売のアルバム「LOST CORNER」の世界観を体験できる展示やフォトスポットがある。注目のARライブはiPadを通すと原宿の街をステージにし巨大な米津玄師さんがライブをしここでしか楽しめない映像を見ることができるという。イベント「LOST CORNER AR LIVE in HARAKADO」は今月25日まで開催する。
シソンヌがチケット即日完売の単独ライブをスタート。ネタ全てが新作で全25公演を行う。じろうは「黒板の字が見えなかったっていう方多いと思う。配信だったら全部みえる」などと話した。
ワンリパブリックが一夜限りの単独公演を開催。トム・クルーズ主演の映画「トップガンマーヴェリック」の挿入歌など25曲を披露。
「パンどろぼう」展示会が松屋銀座でスタート。絵本の世界観が体験できるフォトスポットや直筆の原画、ラフ画など100点以上を公開。作者・柴田ケイコさんは「1作目の頃のラフ画をみると、忘れかけてたあの頃の制作を思い出したりする」。朝食はパン派。
スタジオメンバーがシマエナガダンスを披露した。
ブルワーズvsドジャースに大谷翔平が1番指名打者で出場。第1打席はレフトフライ、第3打席はライト前ヒット。盗塁のチャンスはなく終了。
ブリュワーズ戦に1番指名打者で出場した大谷翔平選手は2試合ぶりのヒットを放った。第4打席にはセンターフライ、第5打席ではファウルで空振り三振で1安打だった。試合は6-4で敗れている。
ポスト岸田が本格化している。来月の総裁選に意欲を見せる石破茂元幹事長は民放の報道番組で立候補に必要な20人の推薦人の確保について「メドはつきつつある」と述べた。河野太郎デジタル大臣は「いつかこの経験を活かせる日が来れば」と出馬に意欲をみせる。高市早苗経済安保担当大臣は「最後の1日まで総理からご下命のあった課題に一生懸命取り組んでまいります」などと慎重な姿勢を崩さなかった。小泉進次郎元環境大臣は意志を表明することは控えているが、関係者によると遅くとも6月には出馬に向けた戦略を練り始めたという。
きのう行われた全国戦没者追悼式で天皇陛下が「全国戦没者追悼式に臨みさきの大戦においてかけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします」と述べ戦争の犠牲になった約310万人を追悼した。終戦から79年がたち、参列予定の遺族のうち戦後生まれの人は5割に迫っていて、過去最高となっている。
オリンピック効果について夏休みの宿題の自由研究にも波及している。きのうスケートボードオリンピック2連覇を果たした堀米雄斗選手が海外サッカーの配信イベントに登場するなど未だパリオリンピックの盛り上がりは冷めない。きのう東京五輪・パラリンピックの舞台の国立競技場スタジアムツアーは普段見られない「バックヤード」をみることができ大人気という。自由研究のために参加する親子もおり田中希実や桐生祥秀などのサインウォールやロッカールームに入ることやフラッシュインタビューゾーンではあがることなどもできる。
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- U−NEXT presentsプレミアリーグKickoff Partyパリオリンピック千代田区(東京)国立競技場国立競技場スタジアムツアー堀米雄斗夏休み新宿区(東京)東京オリンピック東京パラリンピック桐生祥秀田中希実石川真佑
小学生の夏休みの宿題調査2024について小学生・保護者共にもっとも大変な宿題1位は「自由研究」だという。現在全国でバックヤードツアーは自由研究の題材として大注目、岡山県立図書館では約110万冊を管理する本棚を操作、体験することができるツアーが開催、しながわ水族館では飼育スタッフなどによるバックヤードツアーも連日開催され、きのうはエサを保管する−25℃の冷凍庫を体感した。
スタジオトークでシマエナガちゃんは「バンドやるなら何がいい?」と質問し、杉山アナは「私バンドやってたんですギター」と話すとシマエナガちゃんも「僕もギター、かっこよくピック投げるんだ」などと話した。
今回は約400万食を売り上げた「丸亀うどーなつ」、2024年上半期映画満足度ランキング1位(Filmarks調べ)に輝いた映画「ルックバック」の宣伝戦略に注目。
宣伝会議の谷口優氏はこれまでも渋谷のハチ公に対し新宿では猫の飛び出す広告や、広告のビルと会話できてしまう展示などを注目してきたが、新たに注目したのは丸亀製麺の「丸亀うどーなつ」という。もちもちの食感が特徴だが、トリプルメディア戦略が行われたという。CMを指すペイドメディア、自社HP等を指すオウンドメディアに加え、口コミによる情報・アーンドメディア戦略が成功したことが大きいという。POPUPストアで口コミを広げることが功を奏したといい、うどんを感じられる所と自分で振ることで味付けするシステムが話題を呼ぶ形となった。今ではうどんのおやつタイムにうどーなつを購入する動きも広がっているという。
映画「ルックバック」は映画館でも完売の相次ぐ様子が見られる。わずか58分という短編作品となっているが、2024年上半期映画満足度ランキング1位となるなどし、SNSでも話題を読んでいる。(Filmarks調べ)後悔から1ヶ月半たった今も上映館は増加を続けている。原作は「チェンソーマン」の藤本タツキだが、それを知らない人も口コミを書きたいと話す様子が見られた。押山清高監督に話を伺うと、原作の伏線を忠実に再現しながら映画ならではのこだわりを加えているのだという。
谷口氏は昔の懐かしい演出を取り込んだノスタルジー広告が増えていると紹介。湖池屋「ドンタコス」は30周年を迎えリニューアルを行っているが、その内容はかつての映像をそのまま使い商品の部分だけを差し替えるものとなっている。「Jリーグカレー」は子どもがラモス瑠偉に変身する様子が話題となったが、こちらも復刻版が作られ当時の子役を父親役に起用している。昔見ていた人には懐かしく若い世代には突っ込まれる要素があるためこの手法は話題化しやすいのだという。シャープ「AQUOS R9」は松田優作さんを復活させた物となっていて、最先端のCGを使って顔はCG・体は実際のモデルを合成させたのが特徴で、トイレに入る姿などユニークな演出もあるがこちらも妻・松田美由紀さんにも了承を受けたという。
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- AQUOS R9JリーグカレーJリーグカレー(CM)【AQUOS R9】「本当のこと」篇シャープドンタコスラモス瑠偉宣伝会議松田優作松田美由紀渋谷駅湖池屋湖池屋ドンタコス「リニューアル・オブ・ドンタコス篇」
これまでも大きな話題を集めてきた新宿東口の猫の広告を見られるクロス新宿ビジョンをめぐっても新たな演出が見られるようになった。それはシマエナガちゃんで、今年6月の取材の際に加えることを提案するとOKを受けたことで実現することとなった。シマエナガちゃんのぬいぐるみは3Dスキャンして約75万本という毛を1本1本生やす作業を行って作られたのだという。シマエナガちゃんはスタジオでは上から撮影されるように上を見上げているが、今回は人が下から見上げるような構造となることから下を見るような演出となっている。新宿東口の猫とシマエナガちゃんのコラボ広告は10月1日までの毎時30分ごろに流れるものとなっている。
(中継)大阪市。通天閣の新アトラクション「Dive&Walk」を紹介。地上40mの場所に桟橋のように飛び出した場所があり、そこからダイブするというアトラクションになっている。福島アナが挑戦した。「夏のいい思い出ができたわ(タワー)」とコメントした。
「オオカミ少年」「中居正広のキンスマSP」「笑うマトリョーシカ」の番組宣伝。