- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 松田里奈（櫻坂46） けいちゃん 吉村恵里子 浦野芽良 松坂桃李 吉岡里帆
すでに世界10カ国以上で上映され数々の映画賞を受賞している話題作「小学校 ～それは小さな社会～」は2021年世田谷区の公立小学校に1年間密着し制作された。英語タイトルは「THE MAKINIG OF JAPANESE」NIPPON CONNECTION・映画祭プログラマー・フロリアン・ヘアは「この映画は日本の教育制度を本格的に見せてくれる」と話した。映画を製作は英国人の父と日本人の母を持つ山崎エマ監督が日本で生まれ育ち海外へ渡って感じたことを描いた。山崎監督は「日本の小学校の6年間で作られた当たり前の価値観みたいなところが自分の強さとなって海外で褒められている気がしていて日本の小学校教育を撮れば当たり前にすごい教育の部分に気付けるかもしれないと考えた」と話した。外国人に映画を見てもらいそれぞれ感じた日本人らしさを語ってもらった。毎日違う給食や避難訓練に驚いたという。最も違和感があったのは掃除で、外国人にとっては人の仕事を奪っていると感じるという。フィンランドの女性トリさんが最も印象に残ったのは1人の叩くタイミングが合わず練習に行きたくなくなった女の子がやり遂げた音楽発表だった。映画では教師にも密着、子どもの前では見せない苦労や本音を話していて教師へのリスペクトや生き方を教えていると感想を話した。
世界が注目する日本の小学校教育について教師を演じる吉岡さんは「最後にお友達が慰めに行くところを見ると子どもたち同士でも社会で生きてくための力を身につけ合っているだなって感動した」などと話した。
松坂さん吉岡さんが先生を演じる日曜劇場「御上先生」は19日から放送。松坂さんは「さきほどのドキュメンタリーのようなほっこりはあまりないが今の日本の教育が抱えている問題は実は生徒1人1人が抱えている問題に直結している、パーソナルイズポリティカル、個人的なことは政治的なこと、物語としてメッセージが込められている」などと話した。
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- 御上孝日曜劇場『御上先生』是枝文香
香川・土庄町から中継。そうめんが製造の最盛期を迎えている。小豆島は日本有数のそうめんの生産地として知られており、400年前からそうめんが作られている。小豆島のそうめん作りの特徴を紹介。生地にはごま油が練り込まれている。小豆島はごま油の有名な産地でもある。正面にコーティングすることで、生地同士がくっつかなかったり麺の乾燥を防ぐ効果がある。麺は機械でひねることでコシを上げている。そうめんの長さと細さに調整した麺を天日干しすることで、小豆島特有の冷たい風が生地の水分を飛ばしてくれる。ブランドそうめんの島の光を試食した前田唯は「コシがあって歯ごたえが良い。」などと話した。
プレバト！！、言われてみれば確かに！カズとカレンの賢くなる夜の番組宣伝。
御上先生の番組宣伝。
東京・赤坂からの中継映像を背景に関東の気象情報を伝えた。
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- 赤坂（東京）
けいちゃんがB’zのLOVE PHANTOMを演奏した。
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今日の繋ぎについて川島明は「いつもは30秒前なのに早い。」、横田真悠について安住紳一郎は「偶然すれ違わないかなと思ってラヴィットの放送前に廊下をうろうろしてる。」などと話した。