- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 南後杏子
マイナ保険証の移行に伴い去年12月に新規発行が停止された紙の保険証について立憲民主党は復活させる法案を提出した。マイナ保険証の利用率は25%と低迷しており国民に浸透しているとは評価できない。紙の保険証の廃止は時期尚早」としている。これに対し平デジタル大臣は「比較的順調に進捗している。大きな方針の転換は必要ない」と反論している。
ハイテク企業が多く上場するナスダック市場で27日、半導体大手エヌビディアの株の終値が先週末と比べて16%下落した。現地メディアによるとエヌビディアの時価総額は日本円で約92兆円減少しこれはアメリカ企業として過去最大の減少額となっている。その背景にあるのは中国の振興企業「DeepSeek」が開発した生成AI。今井翔太さんは「ディープシークはたった8億円で最先端生成AIと同じくらい性能を出している。コスト面で言うと画期的だと思う」などと話した。低コストの生成AIの開発でAI分野の競争が激しくなる懸念から売り注文が広がった。その一方、今井さんは「中国政府にとって都合が悪いことは出力しにくいような設計になっていると感じる」と話した。中国製AIの性能を依然疑問視する見方もあるものの、米中両国の熾烈な争いは今後ますます激しくなりそうだ。
建物の老朽化で美術品の保存状況が悪化しているルーブル美術館は、入館費を値上げして改修費などに充てる計画が発表された。
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きょう豊昇龍が第74代横綱に昇進する。モンゴル出身6人目の横綱となる。
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住友生命は、新型コロナに感染し薬を処方された際に最大3万円を受け取れる新たな保険を発売した。
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悪質な運転による交通事故を適正に処罰するため、危険運転致死傷罪の見直しが法廷審議会に諮問される。
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飛鳥・藤原の宮都は日本列島で初めて生まれた古代国家の宮都の遺跡群。飛鳥宮跡や高松塚古墳など19の文化財で構成されている。政府は飛鳥・藤原の宮都についてきのう正式にユネスコに推薦書を提出した。来年夏ごろ、世界遺産委員会で登録か判断される。
授業の一貫で自作のロボット大会を開催する駒ヶ根工業高校から気になるニュースをお届け。ロボット研究制作部がロボット競技の全国大会で優勝・準優勝を独占した。全国高等学校ロボット競技大会は、自作ロボットでアイテムを指定の場所へ移動し3分間で正確さとスピードを競う。操縦者の北澤琉海さんは、決勝での勝因は支持者を信じたことなどと話した。
映画「ファーストキス 1ST KISS」の公開直前イベントに松たか子さん、松村北斗さんが登場。思い出の場所を聞かれると松たか子さんは「舞台で行くのは大阪とか福岡とか。お城のぼったり思い出はあります」と話し、松村北斗さんは「北海道の農業番組みたいなのに出させてもらったことがあって。北海道の大地にアスパラを直食いをしたことがあって美味しかった」と話した。
こんぴら歌舞伎に中村獅童親子が初出演。舞台は1835年創建の金丸座。中村獅童は「結構出たがりなので」と話した。金丸座は江戸時代そのままの芝居小屋で、照明も自然光のみだという。
桜井和寿と小林武史らが結成したバンドBankBandが、3年10カ月ぶりとなる新曲をリリースした。作詞は桜井和寿、作曲は小林武史が担当。コーラスにはアイナ・ジ・エンド、上白石萌音、Salyuが参加した。
「クロちゃん恋愛小説家デビュー」記者会見。安田大サーカスのクロちゃんが小説家デビュー。水曜日のダウンタウンでは、恋人にプロポーズするも玉砕という悲劇を味わい、今作「クロ恋。」を描いた。
DJ KOO presents ちゃんKOOお笑いLIVE!!が開催され、令和ロマン、ヤーレンズ、真空ジェシカが登場。およそ90分間会場を爆笑の渦に巻き込んだ。
川田裕美さんが安住アナにクレーム。怒りの矛先は去年放送された映像で、全力でバドミントンを披露していた場面。川田裕美は「何で面白いという人がいるのか分からない。」などと話した。
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出演者がシマエナガの歌を披露した。番組公式SNSではシマエナガダンス動画を募集中。
東京スカイツリーの中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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きょうから始まる春節、爆竹や花火を解禁となった地域もあり、里帰りや海外旅行などの大移動が始まっている。高速道路は大渋滞しているが道路上ではダンスや獅子舞を披露。中国政府によると、春節の大移動は過去最多延べ90億人に達すると予測されている。春節といえば「爆買い」以前は大量の家電を買い求める人が多くいた。今年訪れていたのは東京大学だった。
春節の大移動が始まる。春節といえば「爆買い」。ビックカメラ有楽町店では化粧品や家電などを大量購入する人の姿がみられた。富裕層による「爆買い」、一般の観光客の個人買いが主流になった。最近ではモノ消費へコト消費へとトレンドが移っている。富士山の麓にあるスノーパーク「イエティ」には多くの中国人観光客の姿がみられ1週間で約1万1400人だった。イエティ・羽田昌史さんは「ここまで増えたのはコロナ禍以降は初めて」とのこと。またコト消費の先に新たな動きがありツアー客が向かったのは東京大学の赤門、東京大学の見学ツアーが人気、東京大学の外国人留学生の67.8%が中国人留学生だという。人気の理由についてニッセイ基礎研究所・胡さんは「米国の大学が中国で就職するには最も有利だが社会情勢はちょっと悪くなっているのでそれを心配して子どもを日本に送る親が増えている」とした。