- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
明日発売される「Aぇ!group」の1stアルバム「D.N.A」。アルバムについて正門さんは「Aぇ!groupの良いところが全部詰まっているアルバムです」などと話した。またメンバーの良いところ。ダメなところを聞くと、佐野さんは小島さんに対して「僕が作った曲とか全然覚えてこない」などと話した。末澤さんは正門さんに「絶対にメンバーの誕生日を祝ってくれる」などと話した。
音楽プロデューサーの小林武史さんと櫻井和寿さんが立ち上げたap bank fes ’25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと音楽と〜が開催。全20組のアーティストがスペシャルパフォーマンス。2日間で8万8000人が真冬のフェスを楽んだ。
主演・目黒蓮、佐野勇斗、劇場版「トリリオンゲーム」初日舞台挨拶にトリリオンメンバー、Snow Man・目黒蓮、M!LK・佐野勇斗、timelesz・原嘉孝、福本莉子、今田美桜、村尾高昭監督が集結。2月16日は目黒蓮28歳の誕生日。佐野からお祝いの手紙のサプライズがあった。
(中継)東京・中央区。茅場町駅の近く、東京証券取引所のすぐそば。銀行をリノベーションした施設の1階にあるBakery bankを紹介。現役パティシエが手掛けているベーカリーだという。篠原アナウンサーはクロワッサン、カレーパン(注文が入ってから揚げるという)を試食した。
「北海道・ホタテ漁船転覆2人行方不明」「雪まつり・外国人配信者同士でトラブル」「備蓄米放出で1か月後値下がり?」などNEWSラインナップを紹介。
- キーワード
- 備蓄米北海道第75回 さっぽろ雪まつり
「子どもも大人も夢中に」、「国宝の図鑑」異例の初版12万部などプチマーケティング ラインナップを紹介。
「ジュニア18人がシャッフル・新グループ3組結成・timelesz新メンバーお披露目」「櫻井和寿&小林武史ら20組・ap bank fes初の東京ドーム」など芸能エンタメラインナップを紹介。
気象情報を伝えた。
アメリカのピューリサーチセンターは14日、5000人余りを対象に行った世論調査の結果を発表した。その中で国の多くの問題に直接対処するためにトランプ氏が大統領の権限を拡大させることについて、65%の人が「非常に危険」と回答したことが分かった。このうち民主党員や民主党寄りの人では90%の人が非常に危険と懸念を示しているが、共和党員や共和党寄りの人では39%にとどまっている。
政府の備蓄米放出について来月下旬にも店頭に並ぶとみられているが、価格は落ち着くのか。東京・墨田区の隅田屋商店・片山真一代表は「この銘柄探してってお願いしても出てこなかったものがやっと出てきた」としコメが入荷するようになったという。備蓄米放出に向けた動きが要因か。先週金曜日、農林水産省が備蓄米21万tを放出すると発表、宇都宮大学農業経済学科・小川真如助教は「21万トンははったりというか、21万トンという数字を発信することに意義があったのではないか」とした。政府は価格上昇のタイミングを狙って売り渋りをしている業者に狙いを定めている。江藤拓農林水産大臣は「マネーゲーム、投機の対象になってしまうかもしれない」とした。
CDTVライブ!ライブ!の番組宣伝。
「クレイジージャーニー」の番組宣伝をした。
農水省による備蓄米21万tを放出でコメの価格は今後下がるのか。宇都宮大学農業経済学科・小川真如助教は「中食、外食のところでコメが足りない、不安感が解消されるとその波及効果としてスーパーのコメ価格が下がっていく。下がるとしたら1か月後ぐらい」とし、産地を限定しないコシヒカリやブレンド米など混ざっている安いコメほど値が下がりやすいなど値下がりにムラが出るおそれもあるとした。
ドジャース・大谷翔平選手がきのうこのキャンプで初めてブルペンに入り、新フォームのノーワインドアップでストレートを中心に14球、最速は151キロをマーク。ロバーツ監督は「素晴らしい投球だった、東京に移動するまでにバッターを前に投げることになるだろう」と話した。
ドジャースキャンプの最新情報。大谷選手はいつものルーティンのボール壁当てをした後、新投球フォームチェックを行った。その後、グラウンドに投手陣が集まり大谷、山本投手、佐々木投手の侍トリオが勢ぞろい、山本と佐々木は牽制で内野手との連携をチェックした。来月18、19日に行われるドジャースvsカブスでは最後のチケットの一般販売がきのう行われ先着順の販売のためアクセス数は43万人待ち、東京ドーム収容10倍の人数で開幕戦のチケットは30分で完売した。
9月の東京世界陸上代表をかけた日本選手権20km競歩が行われた。注目は世界陸上2大会連続金の山西利和。ハイペースでレースを進めこれまでの世界記録を26秒更新し優勝、世界陸上代表に内定となった。
競歩女子では、藤井菜々子が従来の記録を1分8秒更新する日本新記録をマークし、3連覇を果たした。9月に行われる東京世界陸上の代表に内定した。女子では、やり投げの北口榛花に続いて2人目の内定。
きのうのスキージャンプワールドカップに、葛西紀明と小林陵侑が登場。葛西紀明は、自身が持つ歴代最多個人出場数を579に更新。2回目には進めず、45位に終わった。葛西紀明は、成績を出して喜びたかったなどとした。
スキージャンプW杯。1回目2位の小林陵侑は、2回目に、137mをマークし、逆転優勝を果たした。W杯通算34勝目となった。