- 出演者
- 大久保佳代子 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 中谷恒幹 齊藤美雅
「『カルピス』の星空カフェ」PRイベントで當真あみが一日店長に就任。七夕の願い事について「出演作品をたくさんの人に見ていただけますように」などとコメント。今後については「アクションに挑戦したい」と話した。
高コスパ、メニュー100種類以上の弁当店「結局、茶色い弁当が旨い。」(埼玉・川口市)を取材。総重量1kg超の弁当もある。基本は24時間営業(日曜定休)、夜10時から朝9時までは無人営業。「肉ブラウン」を紹介。カレーがかかったハンバーグ、タルタルが乗ったチキン南蛮、カツ丼がセットになっている。
オープニング。
東京スカイツリーカメラからの映像とともに気象情報を伝えた。
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- 東京スカイツリー
北海道札幌市で猛毒植物「バイカルハナウド」が発見された。強い毒性があり触ると激しい皮膚炎を引き起こす。これまで国内では未確認だったが先月、北海道大学校内で、よく似た植物が見つかった。今月1日には札幌・白石区で似た植物が40株発見された。札幌市は対象の植物を刈り取ったが、同様の植物がないか緊急点検している。
高校生の科学への意識と学習に関する意識調査が日本、アメリカ、中国、韓国の高校生約1万6000人を対象に行われた。日本の高校生は理科の実用性や必要性に関する認識が低く、45.9%が「社会に出たら理科は必要なくなると思う」と回答している。動物や人体などには他国と同様に興味・関心があるが、キャンプや山登りなど自然の中での活動経験の割合は他国より低かった。
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- アメリカ中国国立青少年教育振興機構韓国
全国に20万3910基設置されている「信号制御機」。約25%が耐用年数の19年を超え老朽化。信号ランプが点滅しなくなるなど誤作動を起こす危険性が高まる。柱の老朽化で倒壊する事案も起きている。警察庁は不要の信号機を撤去し必要な交通インフラ維持に予算配分を指示している。
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- 警察庁
ドジャース5x-4ホワイトソックス。C.カーショーがメジャー史上20人目通算3000奪三振。9回ウラ、大谷はセカンドゴロで1塁へ。その後大谷は投手復帰後初の今季12個目の盗塁。
カブス5-4ガーディアンズ。カブス・今永昇太は3回までに3本ホームランを打たれたが、鈴木誠也がタイムリーツーベース。鈴木誠也がナ・リーグ打点ランキング1位。今永昇太今季5勝目。
9月開幕する世界陸上選考会日本選手権がきょうから行われる。注目は男子100mの世界陸上2大会入賞のサニブラウン。サニブラウンは会見で「骨挫傷、全治3週間安静」と告白し、「はしらなきゃいけない」と話した。世界陸上代表のパリ五輪での参加標準(10秒00)を突破、日本選手権で3位以内なら内定する。
阪神3x-2巨人。R.マルティネス28歳は31試合連続無失点中(セ・リーグ記録タイ)だったが犠牲フライでサヨナラ負け。阪神に3連敗。
きのう神戸で自民党・石破総裁と公明党・斉藤代表が演説し、与党は給付、賃上げを訴えた。野党は消費税減税や廃止を主張した。立憲民主党・野田代表は宮崎・国富町で、日本維新の会・吉村代表は大阪市で、共産党・田村智子委員長が東京・池袋駅前で、国民民主党・玉木代表が東京・新橋駅前で、れいわ新選組・山本太郎代表は東京・新宿駅前で、参政党・神谷代表は東京・中央区で、社民党・福島みずほ党首は東京・新宿駅前で、日本保守党・百田尚樹代表は東京・新橋駅前で演説した
岡山県高梁市・高梁城南高等学校を大西夕海高校1年、入江翔麻高校1年、鈴木翔大高校1年、加藤優永高校1年が紹介する。 郷土芸能部は備中神楽の継承に取り組んでいる。竹並将人高校3年が大蛇退治を、四木一花高校3年は大蛇のとぐろを巻くように舞う動きについて話し、女性神楽師になりたいと述べた。
時報と7月のマンスリーレギュラー・大久保佳代子が気象情報を伝えた。
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- 赤坂(東京)
交通情報を伝えた。
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JTBの調査によると、夏休みの旅行者数は7464万人になる見込み。うち海外旅行者は244万人(去年比+20.8%)。円安進行の落ち着きなどが要因でコロナ禍前の約8割まで回復する見込み。行き先は韓国とヨーロッパが最も人気が高く、1人あたりの旅行費用は28万9000円(去年比+6%)。夏休みの国内旅行者数は7220万人。
アメリカ・スターバックスはコスト管理徹底や早期に業績アップした幹部に約8億6000万円の株式報酬を付与する方針を明らかにした。TBSCROSSDIGwithBloomberg責任者・竹下隆一郎は「スターバックスは業績不振で客が伸び悩んでいる」と話す。業績不振の背景にあるのはアメリカ特有の注文方法。客が様々なオプションをつけるため従業員は複雑なオペレーションを強いられる。このため店舗は混雑し、リラックスできないという問題が起きている。
なかなか進展しない「日米間税交渉」の期限の目安は7月9日。アメリカ側の交渉を統括するベッセント財務長官は「日本は厳しい状況にある」「日本は20日に参議院選挙を控えている。それが合意するうえで多くの国内的な制約を生じさせている」と発言(3日CNBCテレビより)。9日までに合意できない可能性を示唆した。合意不可の場合、相互関税「上乗せ分」を課すかについては「トランプ大統領の判断に従う」としている。ウォール・ストリート・ジャーナルによると「今年5月下旬に行われた閣僚協議でラトニック商務長官らは早期合意できない場合、懲罰的措置に移行する可能性があると日本側に警告。日本に対米輸出自動車台数に上限を設けるよう求める可能性に言及した」という。これに対して日本側は自動車関税25%を見直さないと合意に応じない姿勢を示している。これまでにアメリカと合意したのはイギリスとベトナムのみ。
アメリカのトランプ関税は世界各国に大きな混乱をもたらしている。7月4日はアメリカ「独立記念日」。この日に打ち上げられる花火のほぼ全てが中国からの輸入品。トランプ大統領の打ち出した最新の貿易政策では「花火」には30%の関税を課す方針。来年以降は関税分が花火の小売価格に上乗せされる可能性がある。2026年はアメリカ建国250周年の節目の年。花火の数や迫力などに影響が懸念される。
WHO(世界保健機関)は今後10年間で課税を通じて砂糖入り飲料、アルコール飲料、たばこの価格を50%引き上げるよう各国に求めた。理由は糖尿病やがんなどの原因となる製品の消費を減らす、各国の税収が増えて保健制度の強化に活用できること。この取り組みで2035年までに3製品の価格50%引き上げで約145兆円が調達可能としている。