- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 川田裕美 篠原梨菜 佐々木舞音 南後杏子 久保美結
東京・港区赤坂から中継で全国の気象情報を伝えた。
オープニング映像が流れ、キャスターらが挨拶。
「アメリカがウクライナに「3か国協議」提案」「坂本花織、全日本5連覇、3度目の五輪」などのラインナップを伝えた。
クイズ「この国はどこ?」
「明石家さんまのご長寿グランプリ」の番組宣伝。「さんま、犬を飼う?」を伝えた。
宇賀神アナは体調不良によりお休み。クイズ「この国はどこ?」ヒント1、ノリ。ヒント2、「な」をカタカナに。正解は「チリ」。カタカナのノとナを合体させる。
全日本フィギュアスケート選手権で優勝すればオリンピック代表に即内定となる。大会4連覇中の坂本花織選手はノーミスの演技。今季限りでの現役引退を表明している。坂本選手やりきったの一言に尽きますと述べた。男子では鍵山優真選手らが代表に選出。
スノーボードハーフパイプW杯杯第2戦で山田琉聖がみせたのはダブルマックツイスト1080。スノーボードの神ことショーン・ホワイトさんが数々の伝説を作ってきた技。山田はその後オリジナリティあふれる技を連発させてW杯初優勝。戸塚優斗はこの大会で2位となり、2大会連続で表彰台に上った戸塚がミラノ・コルティナ五輪代表確実とした。
スキージャンプではW杯で4勝の丸山希が大ジャンプ。今季W杯杯5勝目。
ポスティングシステムでメジャー移籍を目指していたヤクルトの村上宗隆がホワイトソックスと契約合意。MLB公式HPによると2年総額約54億円。ホワイトソックスに過去に在籍していた選手は高津臣吾、井口資仁、福留孝介。
藤波朱理が優勝し公式戦150連勝を達成。公式戦137連勝でパリ五輪女子53キロ級を制した藤波朱理。その後57キロ級に階級を上げ全日本選手権に挑む。決勝では逆転を許すとホールド負けの大ピンチに。24秒間絶えきり、第1ピリオド終了。その後得意のタックルから逆転、57キロ級初優勝となる。藤波朱理4-2徳原姫花。藤波は自分も人間なのでめっちゃ負けるの怖い。その怖さがあるからこそ毎日頑張れる。強くなることだけに意識を向けて頑張っていきたいと述べる。
世界クラブ選手権・準決勝でエースの西田有志が大暴れ。大阪ブルテオン3-0ザビエルチェ(ポーランド)。日本勢初の決勝進出。石川祐希所属のペルージャと対戦。
久保凛が高校最後の全国駅伝に出場。区間3位のタイムで9人抜きの快走。久保の活躍もあり、チームは7位、2年連続入賞。レースが終わると宿舎で待っていたのはケーキ。共に歩んできた仲間たちと至福の時を過ごす。久保凛は笑顔にさせてくれたり、このチームは温かいなと感じる。このチームがないと自分も成長できなかったと思うと述べる。
バレーボール全日本選手権で大阪マーヴェラスがNEC川崎をフルセットの熱戦を制し2度目の優勝。5セット中4セットでデュース。
LUNA SEAのギタリスト・SUGIZOが交通事故を起こしていたことを報告した。18日深夜、SUGIZOが運転する車がバイクと接触。SUGIZOも負傷していて、医師の指導のもと療養中だという。今回の事故を受けあす予定されていた有明アリーナでのライブを延期。他のメンバーは年内に予定していたソロ活動の中止・延期を発表している。
福山雅治主演の「映画ラストマン -FIRST LOVE-」の主題歌、福山と稲葉浩志がタッグを組んだ「木星 feat.稲葉浩志」のミュージックビデオが先程到着した。稲葉は「高校生が友達の家に行ってみたいなそんな感じ」などと述べた。
過去最多1万1521組がエントリーした「M-1グランプリ2025」。結成10年目で初の決勝進出したたくろうが審査員9人中8票を獲得して初優勝。大阪を拠点に活動するたくろうに東京進出への思いを聞くと、きむらバンドは「多分いっぱい大人としゃべらないと決められへんのかなって」などと述べた。
デビュー10周年のMrs. GREEN APPLEが5大ドームツアー“BABEL no TOH”を完走した。EDEN no SONOなどに続くシリーズの最新公演。ライブ中盤には高さ約20m、重さ約100tのバベルの塔が出現した。全12公演で合計55万人を動員した。
先週土曜日、新宿・歌舞伎町で最新アルバムの発売記念イベントが行われ、King & Princeが登場した。天気は生憎の雨。リード曲の「Theater」は発売前にも関わらず、SNS総再生回数が1億回を突破。
バカリズムと福原遥が住宅情報サイトの新CMに登場した。福原に住んで欲しい部屋を聞かれたバカリズムは「僕が27歳のときに『3万円の風呂無しアパート』に住んでた。いったん住んでもらいたい」、「『銭湯』行くのもいい」などと述べた。
