- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 該当なし(櫻坂46) 豆原一成(JO1) 川尻蓮(JO1) 川西拓実(JO1) 大平祥生(JO1) 鶴房汐恩(JO1) 佐藤景瑚(JO1) 木全翔也(JO1) 河野純喜(JO1) 金城碧海(JO1) 與那城奨(JO1) 小林由依(櫻坂46) 松田里奈(櫻坂46) 守屋麗奈(櫻坂46) 藤吉夏鈴(櫻坂46) ショウタロウ(RIIZE) ウンソク(RIIZE) ソンチャン(RIIZE) ウォンビン(RIIZE) ソヒ(RIIZE) アントン(RIIZE)
番組では紅白歌合戦の舞台裏を取材。2月に卒業を控え、グループで最後の紅白となる小林由依は「みんなと一緒に最後の紅白楽しめたら」と話していた。初出場のNewJeansはヒット曲のスペシャルメドレーを披露した。また、JO1はトップバッターを務めたが、その後も錚々たるメンバーとコラボを控えていたため、緊張の色が見えた。白岩はHYDEのもとを訪れ、「ライブ誘っていただいたのに全然行けなくてすいません」と謝罪していた。濱家隆一、生田絵梨花は喉に違和感を覚えるなか、大泉洋から「紅白には魔物がいますからね」、「頑張ってきたことが今日のミスでパーになる。濱家さんはヤバい」とプレッシャーをかけられた。緊張する濱家を見て、大泉は緊張がほぐれたという。
紅白歌合戦を振り返り、田村はファンからの声援が嬉しかったといい、川西拓実は濱家隆一との絡みに感謝した。藤吉夏鈴はJO1のパフォーマンス中、想定外の事態から舞台裏でダッシュしていたという。RIIZEのメンバーは韓国の先輩アーティストたちがコラボする姿が印象的だったという。
「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」から誕生したポケットビスケッツ、ブラックビスケッツは大人気となり、98年に紅白歌合戦に出場した。25年ぶりに紅白出場が決まり、番組ではリハーサルを取材した。ブラックビスケッツはステージ下から登場する演出で、ビビアン・スー、南原清隆、天野ひろゆきは何度も確認していた。また、ポケットビスケッツの衣装には1784892という数字が刻まれていた。当時、新曲リリースを目指し、全国の小中学校を中心に署名活動を実施していたが、協力してくれた人たちの人数だった。本番では内村、南原が生演奏を披露。
櫻坂46が「隙間風よ」を披露した。
- キーワード
- 隙間風よ
RIIZEは23年9月に韓国でデビューし、デビュー曲は1週間でミリオンセールスを記録。グループ名には共に成長し、夢を実現するという意味が込められている。アメリカのグラミーは今年注目すべきアーティストを発表し、RIIZEはK-POPボーイズグループで唯一選出された。日本のテレビでパフォーマンスするのは今回が初めて。6人は挨拶し、チャームポイントを発表した。
RIIZEが「Love 119(Japanese Ver.)」を披露した。
生田絵梨花は「パフォーマンス中、101ポーズをしていたRIIZEのメンバーは?」を出題。回答は番組公式LINEまで。2月に卒業を控える小林由依は「メンバーと楽しい想い出をたくさんつくりたい」と語った。
「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。