- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 白石まゆみ（SWEET STEADY） 木村柾哉（INI） 田島将吾（INI） 松田迅（INI） 後藤威尊（INI） 佐野雄大（INI） 池崎理人（INI） 許豊凡（INI） 西洸人（INI） 尾崎匠海（INI） 藤牧京介（INI） 高塚大夢（INI） 奥田彩友（SWEET STEADY） 栗田なつか（SWEET STEADY） 塩川莉世（SWEET STEADY） 庄司なぎさ（SWEET STEADY） 山内咲奈（SWEET STEADY） 音井結衣（SWEET STEADY） GOICHI（STARGLOW） RUI（STARGLOW） TAIKI（STARGLOW） KANON（STARGLOW） ADAM（STARGLOW）
STARGLOWはSKY-HIが主催した10代限定のオーディション「THE LAST PIECE」を経て、先月プレデビューした。メンバーの平均年齢は18.6歳。SWEET STEADYはKAWAII LAB.の三女としてデビュー。長女がFRUITS ZIPPER、次女がCANDY TUNE、四女がCUTIE STREET 。メンバー全員がアイドル経験者である。STARGLOWはJO1、DXTEENの兄弟グループ。今年で結成4周年を迎え、全国ツアーで計26万人を動員した。
音井結衣はCANDY TUNEの福山などメンバーカラーごとに集まるといい、相談を親身になって聞いてくれると明かした。一方、庄司なぎさは姉妹グループの同じカラーのメンバーとヘアスタイルがかぶらないよう気をつけている。後藤威尊はJO1と間違われやすいという。トップバッターを務めるのはSWEET STEADYで、「YAKIMOCHI」の曲フリがかわいいとSNSで話題になっている。濱家は番組オリジナルの曲フリを考えて欲しいというリクエストに応えたが、芸人として攻めすぎてしまったと心配した。
SWEET STEADYが「YAKIMOCHI」を披露した。
濱家隆一が考えた曲フリについて、生田絵梨花が驚くほど守りに入っていたといい、スタジオでどよめきが広がっていた。
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STARGLOWは先週、4万人のライブで初ライブを行った。ADAMはセルフカットを撮るのが下手だといい、佐野雄大はきれいに撮れる顔の角度を見つけるべきと助言した。
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STARGLOWが「Moonchaser」を披露した。
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生田絵梨花が「NHK ONE」を告知した。濱家はスマホでQRコードを読み込み、「NHK ONE」でSTARGLOWのラップパフォーマンスを再生した。
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学生時代のカラオケ鉄板曲に西洸人はTHE BLUE HEARTSの「リンダ リンダ」、栗田なつかは乃木坂46の「ガールズルール」、KANONは久保田利伸の「Missing」を挙げた。西はカラオケで全力で歌ったところ、引かれたという。KANONは母が久保田の大ファンと明かした。
ダンスボーカルグループのあるあるエピソードとして、佐野雄大は「スウェットがどんどん増えていく」、庄司なぎさは「自分たちの楽曲をソロで歌うのは難しい」と語った。庄司の意見について、TAIKIは「緊張する」、松田迅は「息継ぎのタイミングが難しい」などと共感した。今回、INIはデビュー4周年の軌跡、ファンとの絆を描いたバラード曲を歌う。
クイズ「トーク中に月にちなんだポーズをしていたSTARGLOWのメンバーは？」、「札に写真が貼られていたINIのメンバーは？」が出題。NHK ONEで見直し、答えを番組SNSまで。
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「RADWIMPS 20th YEAR SPECIAL」の番組宣伝。
エンディング映像。