- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 糸井嘉男 山崎弘也(アンタッチャブル) 岩隈久志 鈴木福 石川みなみ
オープニング映像。
WBC準々決勝。連覇を目指す日本はベネズエラと対戦。始球式はNETFLIXアンバサダーの渡辺謙。キャッチャーを務めた森下翔太と記念撮影。日本テレビでは、小笠原道大、柴田英嗣、松陰寺太勇、鈴木福が観戦。現地では渡辺謙、上原浩治、内川聖一が見守る。先発投手は山本由伸。山本は昨年のワールドシリーズ第7戦で先発した翌日にリリーフ登板し、ワールドシリーズMVPを獲得した。試合は初回、先頭打者のアクーニャJr.に先頭打者ホームランを許すが後続を抑え1失点。1回裏、相性のいいローンデポ・パークで大谷がホームランで同点に追いつく。東京ドームではオープン戦前の巨人の選手も観戦していた。
1回裏、1点を追う日本は大谷のホームランで試合を振り出しに戻す。大谷翔平の地元・奥州市や鈴木誠也の地元・荒川区でも大きな歓声があがった。
WBC準々決勝日本vsベネズエラ戦の激闘をどこよりも詳しく紹介する。大谷の先頭打者ホームランについてスタジオの糸井が解説した。
1回裏、大谷のホームラン後に出塁した鈴木誠也が盗塁。セーフの判定もベネズエラがチャレンジしアウトに。2回、右足負傷の鈴木に代わり森下がセンターに入った。山本は2者連続二塁打で日本は再びリードを許す。ベネズエラの先発はスアレス。6種類の変化球と制球力が武器のメジャー屈指の左腕。2回は三者凡退に抑えられる。3回表、山本は先頭のガルシアにツーベースを許すもこの回を無失点。3回裏、佐藤輝明のタイムリーで同点。さらに森下翔太の3ランホームランで日本が逆転した。
WBC、準々決勝の日本×ベネズエラ。3回打席に立った森下はファウルで追い込まれたが5球目でHRで5点目となった。各選手の地元では応援が大盛り上がりとなった。前回大会メンバーヌートバーも「今日のような場面で出場してあの打席を見せたのは素晴らしかった。鈴木誠也の予想外のケガがあった中森下が代わりにホームランを打ってくれて流れが一気に変わった」などと話した。
森下選手のホームランについて糸井さんは「ヌートバー選手も言ったように途中出場で難しいいきなりの出場、これは技術が相当詰まってる、追い込まれてから泳がされてるが最後までヘッドを見せずに走らせてる。彼は本当にチャンスに強かったしこういう場面で燃えるタイプ、世界にバレました」などと話した。
WBC詳報、準々決勝日本対ベネズエラ。逆転してもらった山本は4回も空振り三振など2者連続三振を奪うなど4回2失点でマウンドを降りた。ヌートバーは「山本のような素晴らしい投手だと相手打線は積極的になる。ホームランを打たれた後はうまく立て直していた。最終的に4イニング5奪三振はいかに素晴らしい投手か示している」とした。
山本投手について岩隈さんは「投手はいきなり先頭打者HR打たれると自分のリズムを作るのが難しいがその中でも立て直してコントロールして2失点で投げきったなと思う」などとした。
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4回裏、ノーアウト1塁2塁のチャンスで大谷が空振り三振。その後、後続が倒れチャンスを活かせず。5回からは山本に代わり日本の2番手は隅田。しかし、2ランを打たれ1点差に迫られる。さらに6回には4番手の伊藤がノーアウト一塁三塁のピンチを招くと、アブレイユに逆転3ランホームランを打たれ逆転を許す。8回、岡本と村上がヒットでチャンスを作るも牧が遊ゴロに倒れ無得点。9回裏ツーアウト、大谷がセンターフライに倒れゲームセット。8-5でベネズエラが勝利し、日本の準々決勝敗退が決まった。試合後大谷は「本当に悔しい。まだまだ若い選手が多いので次のチャンスは必ずある。そこに向けてまたみんなんで頑張りたい」などとコメントした。
侍ジャパンの激闘について山崎は「ありがとうございましたしか言えないです。この野球を観せていただいて夢を見させていただいたという。このメンバーでの野球が見れなくなるのは悲しいですけど本当にお疲れさまでした」などとコメントした。
ドミニカ共和国の注目は強力打線。予選ラウンドは4試合で41得点13本塁打と圧倒的な攻撃力をみせた。対する韓国は、予選ラウンド最終戦で劇的な勝利。4大会ぶりの決勝ラウンド進出を果たした。試合は2回、1塁ランナーのゲレーロJr.が巨体を飛ばしヘッドスライディングでホームイン。3回、ソトが出塁するとゲレーロJr.のヒットでソトが一気に3塁を回りホームへ。アウトかセーフか際どい判定となった。
ドミニカ共和国対韓国の準々決勝。3回裏にゲレーロJr.選手がタイムリーを放ってソト選手が生還。この時の走塁について糸井さんは「走者もすごいがネクストバッターがコーチャーをしている」などと解説した。ドミニカは10-0で7回コールド勝ちを収め、準決勝進出を決めた。
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アメリカ対カナダの準々決勝。アメリカは下位打線の連打でカナダを突き放し、最終回を守護神のメイソン・ミラー投手が締めて勝利した。ミラー投手について岩隈さんは「コントロールも素晴らしいしストレートが落ちてこない」などと話した。
イタリア対プエルトリコの準々決勝。4回裏・2アウト満塁の場面でアンドリュー・フィッシャー選手がスタンドに飛び込む一打を放った。
イタリア対プエルトリコの準々決勝。4回裏・2アウト満塁の場面でアンドリュー・フィッシャー選手が満塁ホームランかと思われる打球を放ったが、観客がキャッチしてしまったためツーベースになった。イタリアはプエルトリコの追い上げを振り切り8-6で勝利。初のベスト4進出を決めた。
鈴木福さんが選ぶ眼福シーンは初戦のチャイニーズ・タイペイ戦で生まれた大谷翔平選手の満塁ホームラン。また糸井さんはオーストラリア戦での吉田正尚選手のホームラン、岩隈さんは種市篤暉投手の活躍を挙げた。
