- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン)
オープニング映像。
焼き鳥が大好きなムースさんは自分の店を開くために日本で修行中。岐阜県中津川市は古くは中山道の宿場町として栄えた観光名所。備長炭焼鳥 とりやすで修行を行う。恵那どりは岐阜県の自然豊かな場所でのびのびと育った若鶏。運動量が多いことで肉にしまりがあるのが特徴。通常鶏肉として使用されるのは生後3カ月以内の若鶏でつくねは歯ごたえを出すためにあえて硬い親鳥を使う。もも・せせり・皮の3種類をミンチし生のまま焼いた時に肉が崩れないよう自作のワイヤーで支えながら焼く。最終日にはムースさんはとりやすのはっぴをもらった。
イタリアから来日したという女性は、イタリアから来る観光客のツアーガイドをしているという。ブックオフ、ドン・キホーテ、CoCo壱番屋に連れて行くと話した。
フランスから来た男性はバッティングセンターに行きたいと語り、密着取材が決定した。早稲田駅を降りたセバスチャンさんはバッティングセンターを探した。ヨーロッパにはバッティングセンターがほとんどないという。セバスチャンさんは「ワセダオートテニス」でバッティングに挑戦した。セバスチャンさんは店員さんのアドバイスでバッティングがうまくなった。
サンパウロから来た男性にインタビュー。初音鮨の料理が最高だったと話した。高級店のイメージを覆す気さくな大将のパフォーマンスが大人気という。
メキシコから来た男性にインタビュー。以前番組に出演した男性で密着取材が決定した。やおきパンを訪れたが閉まっていた。パンストックで明太フランスを購入した。1日1000本を売り上げる福岡の新名物という。博多皿うどんもいただいた。皿うどんは1899年長崎発祥だが当時麺を長崎から汽車で運ぶと時間がかかり傷まないように一度焼き置いたのが博多皿うどんの始まりという。また、むっちゃん万十やもつ鍋なども紹介した。長浜屋台ではぎょうざ巻きをいただいた。
メキシコから来た女性にインタビュー。女性はお宝本を持っていた。
メキシコから来た女性にインタビュー。女性は太宰治が好きで人間失格の初版を持っていた。
ネパールに里帰りをしていたという家族にインタビュー。11年前から日本に住んでいるという。
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アメリカから来た男性らにインタビュー。ゴジラが好きという。最新作「ゴジラ-1.0」は全米でもヒットし歴代邦画実写作品の中で1位になった。取材交渉し密着決定。ワンダーフェスティバルを訪れた。人気商品は開始5分で売り切れるため会場内をどう攻めるか戦略が大事。
男性はゴジラタンクやちょうちんおばけを購入した。ゴジラコレクションが生き甲斐という。
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オーストラリアから来た女性は全員50歳オーバーの女性だけでスキー旅行に来たと話した。彼女たちに密着決定。リーダーのマリアンさんら9人と翌日、長野・白馬村のスキー場で合流。
世界!ニッポン行きたい人応援団の番組宣伝。
TVer U-NEXTで配信中と告知。
マリアンさんは5人の子どもを育てた弁護士。他の人達も母親であり働く女性。居酒屋「のんじゃえ」ではすき焼きとジンギスカンを楽しんだ。