- 出演者
- 菅谷大介 坂井真紀 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 山崎誠 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 石川みなみ 佐藤遥 渋谷凪咲
坂井さんは「知らないことばかりでした」などと述べた。渋谷さんは「私、トングの靴下みたいな、ちょうどめっちゃ靴ずれしてケガしてるんですよ。だからあれ履いてたらならないってことですもんね」などと述べた。
ZIP！来週の予告。月曜は福島・五色沼と夏グルメ、火曜はグランピングで富士山を堪能、水曜は北海道ド迫力ライオンとお泊り！？木曜は富山暑さを吹き飛ばす滝行、金曜は徳島から生阿波おどり、宮城の氷工場にも潜入。
秋田市から中継。酒井アナは毎年竿燈まつりに参加している。秋田市のライブ映像とともに天気予報を伝えた。灯籠を頭や肩の上でバランスをとりながら掲げる。継ぎ竹をつなぐとしなって竿が折れやすくなるため最終日に技を披露するという。大森山動物園にいるアシカのマヤくんもミニ竿燈を起用に挙げる。今月いっぱい土日祝日に披露する。
「汐留サマースクール2023」が8月5日・6日に開催されると伝えられた。
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- 汐留サマースクール2023
ドラマ「最高の教師」とコラボ。出演中の3人がスペシャルリポーター。Z世代に今キテるアイテム。
動物の証明写真。ペットを証明写真に加工する人が続出。アプリで画像を加工し、コンビニの証明写真印刷サービス「こんぷりん」で写真を受け取る。
重曹と絵の具でアート。重曹1：アクリル絵の具2。ざらざらが残る程度混ぜる。あとはダイソーで手に入るキャンバスとハケで描く。
スタバで5月から始まった新サービス。自分でデザインするカップ。専用サイトでデザイン、コーヒーギフトと一緒に贈れるサービス。50文字以内でメッセージも。
坂井さんのペットのカメを証明写真にしたものが紹介された。
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- カメ
おどろんがホノルルの夜景を冒険した。
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- ハワイ（アメリカ）ホノルル（アメリカ）
きのう2ヶ月連続となる7月の月間MVPを受賞した大谷翔平選手。通算4度目の月間MVPは日本人選手最多となった。先週の1日2試合行われるダブルヘッダーもすごかった。1試合目にはメジャー初完封勝利を達成した。2試合目では2打席連続HRを放った。きのうのブレーブス戦では、今シーズン32度目となる複数安打を記録した。MLB11年ぶりの三冠王も射程圏内とのこと。
楽天・田中将大選手が、オリックス戦で8回1失点の好投で6勝目となった。日米通算196勝で、200勝まであと4勝に迫っている。
高千穂峡で行われた高さ最高27メートルから飛び込むハイダイビング世界選手権。ビル9階相当から飛び込むため着水は必ず足からと決められている。着水時の最高速度は約100キロに及ぶこともある。今回、日本選手として初出場したのが荒田恭兵（27）で結果は11位だった。
共演したキングダム運命の炎は6日間で観客動員数108万人を記録。その感謝を伝えようと全国4都市をまわる舞台挨拶ツアーへ。山崎さん大沢さんがやってきたのは北海道・札幌。札幌の次は福岡へ。吉沢さんも合流しキングダムの原作者原泰久も駆けつけていたという。その翌日は大阪へ移動しファン700人の前に立った。そして最終地点の名古屋へ。総移動距離約3200キロメートルの弾丸ツアーを終えた。
back numberがポップなラブソングを歌った新曲「怪獣のサイズ」（配信中）のMVが解禁された。MVにメンバーは登場せず、主人公を演じるのは俳優・矢本悠馬さん。清水依与吏さんは「キラキラしてある意味かわいらしいけど実は主人公は全くふざけてない。すごく素敵な映像になった」などとコメントしている。新曲は好きな人に伝えきれなかったもどかしさを怪獣にたとえて歌った一曲となっている。
片岡愛之助さん、土屋アンナさんがディズニー映画の声優に起用された。ディズニーランドの人気アトラクションを映画化した「ホーンテッドマンション」。999人のゴーストが住む館の謎に挑む物語。愛之助さんは自称神父のケント役。土屋さんは霊媒師ハリエットの吹き替えを担当。片岡さんは「うわうっそという感じ、めちゃくちゃうれしかった」などと述べた。土屋さんは「ディズニーからなになに声？しかもホーンテッドマンション小さい時から大好き」などと述べた。映画は来月1日公開。
夏休み真っ盛り。子どもの遊ぶ時間が増え、より親御さんたちを悩ませるのが「子供とのルール」。ゲーム1をとっても各家庭で細かなルールが有る。他にも門限・宿題など様々なルールが有る中、今回もおなじみの場所・東大正門前でインタビューした。調査をすると家族のルールひとつで子どもの考える力・探究心がUPする子育て術が見えてきた。番組が独自にランキングにした。
5位は「本当に必要？考える時間を作る」。法学政治学研究科の女性は、家族での相談事はまず母親が「メリット・デメリット」の両方を伝えた上で「どうしたいか」を自分で決めるというのがルールだったという。今にどう生きているか聞くと「ディスカッションの時、why（なぜ）を考えるようになった。何かを選ぶときに何かを捨てなきゃいけないときに、自分で選んだからここまで頑張ろうっていうモチベーションになる。自分が人生の主役なので、自分が納得できるかどうかですべてを決断すると良いと思う」などと話した。
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4位は「相手の気持を考えるあ朝のルール」。文学部の女性は嫌なことがあった時にその場で感情をぶつけるのではなく、時間を置いて話し合うというルールがあったという。そのルールによりどう変わったか聞くと「メリハリがつくようになった。昼は友達と遊んだり勉強に集中して、夜に落ち着いた状態だと逆ギレして大喧嘩とかはなくなった。落ち着いて改善策を自分から提案することがしやすくなった」と話す。
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3位は「時間の使い方を考えるスマホ術」。インタビューをした紀野紗良さんは東大生が出演するクイズ番組で活躍していた。現在は大学院に通いながらメディアでの活動も行っているそう。紀野さんは当時1週間に10個以上の習い物をしていたそうで、母親が「スマホを持ち込まない」というルールを作った。理由について紀野さんは「依存してしまうと他にやるべきこととか本当にやりたいことがあるはずなのにスマホばっかりいじってしまうから。なので今以上に多くのことはできなかったと思うし、深くのめり込むこともできなかったと思う。やりたいことをやるという環境を作るために母が設けてくれた家族のルール」と話す。