- 出演者
- 斉藤慎二（ジャングルポケット） 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 渡邉結衣 青木崇高 山本浩司（タイムマシーン3号） 関太（タイムマシーン3号）
山崎賢人主演、安倍晴明の若き日の姿を描いた映画「陰陽師0」。見どころは山崎貴監督も所属する白組が手掛けるVFX。その迫力のシーンが解禁された。
「くりぃむカズVS100人のジーニアス」番組宣伝。
山崎賢人主演、映画「陰陽師0」。山崎さん初体験の撮影法…それはヘリコプターをぎりぎりまで近づけて発生させた風での撮影。そこにVFXを加え迫力の映像を作り上げていた。映画は来月19日（金）公開。
コスメブランドのイヴ・サンローラン・ボーテのイベントに平野紫耀が登場。アジアアンバサダーとして招待された。イベントには歌姫デュア・リパも出席。平野さんとの2ショットも披露した。平野さんはお有りでのプライベートも満喫したという。
DAIGOさんそっくりの歌謡界の新星・45歳のオールドルーキー、一之森大湖さん。プロデュースはDAIGOさんが担当。失踪した妻・景子さんを探しすため全国を回って歌手活動しているそう。MVには寺島進が出演。
料理本RANKING（オリコン調べ）が表示された。トップ5にはやる気がなくても簡単に作れるレシピを集めた「やる気1％ごはん」が2冊ランクイン。
今朝は初登場1位に輝いた俳優・中村倫也さんによる初の料理本をピックアップする。
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料理好きとして知られる中村倫也さんが初めて出した料理本「THEやんごとなき雑炊」。その名の通り紹介するのは雑炊だけ。注目は中村さんが独特のセンスで付けたレシピの名前。例えば冷静トマトスープを使った夏にぴったりの雑炊には「あの波に消えた、ビーチボールは。」など。中でも中村さんが会心のできと語ったレシピ名が「紫式部の蹴鞠飯」。
現在SNSの総再生数1億回超えを記録している「グッバイバイ」。リラックスできるという安らぎのバラード。歌っているのがシンガーソングライターの冨岡愛さん。現役大学生の21歳。さらに「グッバイバイ」は韓国や台湾などの音楽チャートでもTOP10入り。3年前に開催され歌手の優里さんが審査員をつとめたオーディションで1位を獲得した。中学2年生のとき歌手を目指したという冨岡さん。11年間オーストラリアで育ち数々の洋楽を歌ってきたという。そんな海外での生活を歌詞に反映させたのが「グッバイバイ」とのこと。4月には千葉で開催される野外音楽フェスに出演することが決まっている。
きょうの水卜あさ美と一緒にあさごはんは、澤井珈琲（鳥取）「甘熟紅茶ジェリー桜（756円）」。桜の紅茶をじっくり煮詰めた一品。春らしい甘酸っぱい味わいが楽しめる。
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元通訳水原一平氏の違法賭博問題についてきのう大谷翔平選手は声明を発表し自身の関与を完全否定した。この声明を海外メディアやファンはどう受け止めたのか。会見を聞いたカナダのスポーツジャーナリストは「信憑性があるように見えた。ただ、なぜ彼は金がなくなったことを知らなかったのか」と話した。また地元テレビ局は「水原氏がどのようにしてお金を盗むことができたのかについて詳細を明らかにしなかった」などと説明不足を指摘。ドジャースファンは「彼のプレーに影響が出ないことを願っています」「真実はわかりませんが気の毒な状況ですね」などと話していた。
きのう低気圧が発達しながら本州の南岸を進み、西日本から東日本の広い範囲で雨や風が強まったが、きょうは全国的に晴れる見込みで、東京は春の暖かさとなる。寒の戻りの影響もあり、桜の開花が遅れていて、東京では10年ぶりに平年より遅れている。
靖国神社から中継。ソメイヨシノの蕾の様子を見ると、まだ黄緑色の硬い蕾が多いが、先がピンク色に色づいている蕾や、完全には開いていないが枝の先に1輪咲いているものも確認できる。開花発表がある場合、気象庁からきょう午後2時ごろに発表される。
今後の週間天気予報を伝え、桜の開花予想について、小林さんは「日本テレビ前の桜は標本木より少し成長が遅れているかもしれない。西日本では続々と桜の開花の便りが届いている。東京は平年が3月24日のため、もしきょう開花発表があれば3日遅いということになる。」などと解説した。
きのう、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが大学卒業と就職を報告するために、三重県の伊勢神宮を参拝された。皇室では人生の節目に伊勢神宮を参拝することが慣例で、愛子さまの伊勢神宮参拝は2014年に天皇皇后両陛下と訪れて以来で、お一人での参拝は初めてとなる。きょうは斎宮歴史博物館などを視察した後、奈良県に移動して、初代天皇とされる神武天皇陵を参拝される予定だ。
様々なものが値上がりする中、チョコレートの価格も高騰している。背景には原材料のカカオの主要な生産国であるコートジボワールやガーナなどで、天候不順があり、深刻な不作になっていて、カカオ豆が国際的に不足しているビーンショックがあるという。都内にある洋菓子店ではチョコレートを使ったケーキが人気だが、小麦粉などの高騰により、すでに去年、値上げをするも今回さらに値上げを検討しているという。ネスレ日本や森永製菓など、チョコレート菓子を製造・販売する大手メーカーでも続々と値上げを発表している。
「2024年問題」による生活への影響を解説。2024年問題は、トラックドライバーの労働環境改善のため、来月1日以降、時間外労働が年間960時間に制限されることにより起こる問題のこと。労働時間が減ることで、収入減少や働き手がさらに減ることが指摘されている。生活への影響としては、野菜が届かない、バスの運転手の不足、配送料金の値上げなどが挙げられる。例えば、これまで大阪から東京への輸送をドライバー1人で運送していたところ、来月1日からは時間制限により、2人での運搬となり、輸送コストが上がり商品価格の値上げにもつながるという。また、長距離輸送の人員確保が困難となることで、遠方で収穫された野菜などが届きにくい可能性があるという。この問題を解決しようと、先週、広島県で、農産品を航空機で運ぶ試験運用が行われた。また、日本バス協会によると、2024年問題で、全国で2万1000人分のバス運転手が不足する見通しだという。福岡県の幼稚園では、遠足のバスの運転手不足により、バスより約3割安い列車を使っているという。また、ツアー会社の「クラブツーリズム」は、ドライバーの確保が難しくなることを考慮し、時短ツアーを企画している。2024年問題により、来月1日以降、佐川急便では平均約7％、ヤマト運輸では平均約2％の配送料金の値上げをするとしている。
コロナ禍で需要が増えた無人店舗は、近年特に地方からの出店が増えているという。その戦略を紹介。