- 出演者
- 風間俊介 飯尾和樹 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹
オープニング映像。
前線の影響で、きょうは関東や東海などで大雨となる恐れがある。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけている。静岡市の現在の様子を見ると、カメラが捉えているように雨が強く降っているのがわかる。現在、カメラは木を映していが、木が大きく横に揺れるということはない。ただ今、車が1台走っているが、水たまりも溜まっていて、そこに打ちつける雨の強さというのもわかる。静岡では警報が出るような大雨となる所が、この後、ある見込み。神奈川県江の島の現在の様子を見ると、ゴーっという音も聞こえる。そして、カメラのレンズには雨粒がたくさんついているのもわかる。そして、白波も立っているのがわかる。関東では夜にかけて本降りの雨となる見込み。雷を伴って激しく降る所もあり、風も強く吹くという。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒するよう呼びかけている。
韓国カルチャーの祭典「KCON JAPAN」が開催。NiziUやJO1たち44組のアーティストがパフォーマンスを披露した。
相葉雅紀や神木隆之介たち豪華俳優陣が、授賞式に集結した。神木隆之介(30歳)は「今回、このような名誉ある賞を受賞できて本当に光栄に思っております」と受賞の喜びを語った。放送文化の発展に貢献した人などに贈られる「橋田賞」授賞式。相葉雅紀(41歳)は、主演ドラマやバラエティー番組などの活躍が評価され受賞となった。相葉雅紀は「橋田賞をもらえるなんて、本当に夢にも思っていなかったので本当にうれしく思っています」と受賞の喜びを語った。風間俊介は「(親友の相葉雅紀の受賞は)我が事のようにうれしいですね。これから、お祝いコメント考えて、早速送りたいと思います」とコメント。多方面での活躍が評価された相葉雅紀は、さらに受賞スピーチで「“何か受賞したことありますか?”と聞かれた時にベストジニースト賞の一本槍でやってきたので、これからは“ベストジニースト賞と橋田賞です”と胸を張って言いたいと思います」と喜びを語った。
きのうは「母の日」ということで、メジャーリーグの公式SNSに子供の頃の大谷翔平(当時4歳)と母親のツーショット写真が公開された。さらに、岩手県花巻市では、「母の日」仕様の限定ポスターもお披露目された。この「母の日」限定ポスターは、花巻駅と花巻空港で今週土曜日まで公開されている。風間俊介は「大谷選手を見て、“自分もお母さんに連絡しよう”と思った方もたくさんいると思います」とコメント。
パドレス戦との3連戦。大谷選手はおとといスタメン出場し、松井裕樹投手との対戦で2ベースヒットを放った。この日大谷は2安打、試合はパドレスが制した。パドレス2×-1ドジャース。きのう大谷はノーヒットで腰の張りを訴え、9回途中で交代した。ドジャース5-0パドレス。
きょう1時間ほど前に始まったパドレスとの試合では大谷は腰の張りでスタメン外。パドレスの先発はダルビッシュ有。4回ノーヒットの好スタートを見せている。
カタール・ドーハで陸上・ダイヤモンドリーグが行われ、東京五輪で3000m障害7位入賞の三浦龍司がパリオリンピックに内定。記録は8分13秒96で5位。
Bリーグのチャンピオンシップが開幕。比江島慎擁する宇都宮ブレックスと富樫勇樹擁する千葉ジェッツの一戦を前に、チケット完売の大盛りあがり。会場の外では宇都宮ブレックスの選手の名前入りフードメニューを販売している。観客席の最前列からコートまでは約2m。山本アナが観戦しながら様子を伝えた。
Bリーグチャンピオンシップ。宇都宮ブレックスvs千葉ジェッツ。千葉が最大19点をリード。日本人初のNBAプレーヤー田臥勇太がチームにエナジーを与える。比江島慎がドリブルからエドワーズの3ポイントをお膳立て。さらに比江島は3ポイントなどで宇都宮が6点差まで迫る。しかし千葉の富樫勇樹が3本連続の3ポイントを決める。富樫が両チーム最多の24得点。千葉が準決勝進出に王手。千葉82-70宇都宮。おとといの第2戦、あとがない宇都宮だがリーグ戦、唯一連敗がない。比江島と富樫がマッチアップ。厳しい場面で富樫に3ポイントを決められる。比江島からエドワーズの3ポイント。4本の3ポイントを決め宇都宮の攻撃を牽引。富樫と比江島のマッチアップでは比江島が執念のブロック。宇都宮ブレックスが勝利し、準決勝進出は最終戦に持ち越しとなった。宇都宮ブレックス67−58千葉ジェッツ。広島ドラゴンフライズと名古屋ダイヤモンドドルフィンズは準決勝進出。
おどろんdボタンを押して日本一周ゲーム。6時56分からは2分間限定のボーナスタイム。今週は番組オリジナルQUOカード3000円分が当たる。
汐留・日本テレビから中継。雨・風強まり荒天、災害警戒。神奈川・江の島のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
情報通信研究機構によると、日本時間の今月8日~11日にかけ、太陽フレアと呼ばれる太陽表面の大規模な爆発が合わせて7回確認された。この爆発により放出された強い電磁波や高エネルギー粒子などが地球に到達している影響で、普段はオーロラが見られない世界各地の地域で普段観測されない場所でオーロラが観測された。道内でオーロラが肉眼で確認されたのは去年12月1日以来。石川県内でもオーロラが観測されている。
きょうは全国的に激しい雨が予想されている。関東などでは今年1番の大雨となる可能性もあり注意が必要。静岡・静岡市のライブ映像とともに天気予報を伝えた。東京・渋谷のライブ映像とともに天気予報を伝えた。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に警戒を呼びかけている。
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまはおととい、国立公文書館を訪れ、初の単独公務として特別展「夢みる光源氏」を鑑賞された。夢をテーマに「源氏物語」やその注釈書に関する資料などを展示するもので、大学時代に古典文学を学んだ愛子さまは専門的な質問をまじえ、約1時間鑑賞された。愛子さまは「夢を通して平安貴族の心のあり方に触れることができました」と感想を述べられていたという。
韓国カルチャーの祭典 総力取材、「花咲舞が黙ってない」に半沢直樹、週末 各地で豪華音楽イベントなどラインナップを紹介した。
週末、2日大阪・堺市で開催されたのは「OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL2024」。全51組が登場した。雨の中会場が一体になったのはCreepy Nutsのヒット曲「Bling-Bang-Bang-Born 」。2日間で4万2000人を動員した。一方、横浜では宮野真守や内田雄馬たち人気アニソン歌手が集結。最新から往年のアニメまで全100曲披露された。2日間で29組が出演。のべ10時間にわたり3万5000人をわかせた。台湾では、現地のファンが数多く集まった音楽イベントが開催。緑黄色社会とsumikaが登場した。初の海外公演となったsumikaが披露したのは先月配信した新曲「運命」。会場のボルテージをあげたのは緑黄色社会。ストリーミング累計再生数1億回を突破している「花になって」を熱唱した。
週末、千葉県で開催された「KCON JAPAN」。Kep1erやJO1などが続々登場。総勢44組のアーティストが熱いパフォーマンスでステージを盛り上げた。今回初参加と鳴ったのはILLIT。今年3月にデビューしたばかりで、韓国人3人、日本人2人で結成された5人組。MOKAは「故郷の日本で大きなステージに立てるのはとても光栄だし、楽しみにしてきた」とコメントした。再生回数6000万回突破のデビュー曲「Magnetic」を披露した。KCON の魅力の一つがファンとの至近距離での交流。IROHAは「ステージだけじゃなくて、一緒に写真撮ったり、ゲームしたりファンの方と一緒に触れ合える機会があったのですごく良かった」とコメントした。