- 出演者
- 風間俊介 飯尾和樹 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹
来週のZIP！の番組宣伝。東京ディズニーシーの新エリアを、風間さんが取材する。
長崎・千々町の名産「ビワ」を紹介した。現在収穫のピークを迎えており、15年前に誕生した新品種「なつたより」は普通のビワより丸っこくて大きいのが特徴。長崎県は、ビワの生産量が全国の3割を占めるほど多いという。ビワは常温保存で、食べる1時間前に冷蔵庫で冷やすのがオススメ。
メロン生産量日本一の茨城県では、メロン食べ放題マラソンを開催予定。参加者はコース2か所にある給メロン所で、メロンが食べ放題だという。今回、今が旬のメロンスイーツを紹介。シャトレーゼでは、「アンデスメロンのレアチーズタルト」や「プレミアムフレジェ アンデスメロン」を販売。デニーズではメロン尽くしの「マスクメロンのザ・サンデー」などを販売。東京・品川の「東京マリオットホテル」では、メロンのアフタヌーンティー「Mellow-Mellow Melon Afternoon Tea」を実施している。
おどろんが高知・室戸市へ。室戸ユネスコ世界ジオパーク、アコウの木を紹介。
秋篠宮家の次女・佳子さまはおととい、東京・千代田区・みどりの感謝祭の式典に名誉総裁として出席し、あいさつされた。佳子さまは「重要な役割を担うかけがえのない“みどり”を将来へ着実に引き継いでいくことが大切です」と述べられた。佳子さまは緑化推進への表彰や苗木を受け取る様子に拍手を送り、子どもから花束を贈呈され笑顔をみせられていた。式典に先立ち表彰者らと交流し、佳子さまは「これからも緑に関わる活動を頑張ってください」などことばをかけられていた。
ドジャース・大谷翔平選手はスタメン出場するも腰の張りを感じ急きょ途中交代した。ドジャース5−0パドレス。きょう、試合前の取材でコンディションについて、大谷選手は「きのうのゲーム前から違和感があったので、きょうは出られるという感じだったが、大事をとって（欠場する）。早い段階で長引かないように、先手先手が大事」と語った。パドレス・ダルビッシュ有投手との3度目の対戦が期待された今日の試合はベンチスタート。現地ではきょうが母の日。メジャーリーグの公式SNSに母親と写る幼少期の写真が公開された。大谷選手が母親に向け贈ったメッセージ「今日、野球ができることを母に感謝します。」と公開された。大谷の母の日ポスターは、大谷選手の母校・花巻東高校がある岩手・花巻市・いわて花巻空港、JR花巻駅に展示され、18日まで公開。母の日仕様のピンクのグラブをつけたパドレス・ダルビッシュ有が奪三振ショー。打たれたヒットは2本のみ。7奪三振の好投を見せ、同地区1位のドジャースをくだし自身3連勝、日米通算200勝にあと1勝とした。ベンチスタートとなったドジャース・大谷翔平は代打での出場はなかった。パドレス4−0ドジャース。
Bリーグチャンピオンシップ。宇都宮ブレックスvs千葉ジェッツ。おとといの第2戦、あとがない宇都宮だがリーグ戦、唯一連敗がない。比江島と富樫がマッチアップ。厳しい場面で富樫に3ポイントを決められる。比江島からエドワーズの3ポイント。4本の3ポイントを決め宇都宮の攻撃を牽引。宇都宮のグラント・ジェレットが豪快ダンク。富樫と比江島のマッチアップでは比江島が執念のブロック。宇都宮ブレックスが勝利し、準決勝進出は最終戦に持ち越しとなった。宇都宮ブレックス67−58千葉ジェッツ。
トランポリンパリ五輪代表選考会・グランドチャンピオンシップ。2大会連続の五輪出場を目指し臨んだ森ひかるは、2021年・東京五輪では金メダル候補としてのぞむもまさかの予選落ち。失意のどん底を経験。森が2大会連続五輪内定を決めた。選考会後、パリ五輪に向けて森は「東京五輪は東京五輪。パリ後莉はパリ五輪で別のもの。常に一生懸命全ての思いを楽しんでいきたい」と語った。
放送文化の発展に貢献した人などに贈られる「第32回橋田賞授賞式。北川景子は大河ドラマなどの演技が評価され受賞。北川は「自分の娘や息子がわかるようになった時、これが自分のお母さんだと誇れるような表現をしたい」と語った。作品として受賞したのは、安藤サクラ主演「ブラッシュアップライフ」。脚本を手がけたバカリズムも受賞。バカリズムは「本当に恵まれた環境でのびのびと書かせてもらった」とコメント。
放送中のドラマ「花咲舞が黙ってない」では、主演・今田美桜が正義感の強い銀行員を演じている。第4話放送後の次回予告に登場し話題となったのは、作家・池井戸潤が生み出した人気キャラクター・半沢直樹。おととい放送された最新話で明らかになった正体が劇団ひとり。ドラマに出演中の飯尾和樹が、東京・渋谷に登場すると、待ちゆく人に号外を配布。飯尾は「ピン芸人は肝っ玉が据わっている」と語った。
K−POP注目のボーイズグループで去年、韓国で多くの新人賞に輝いたRIIZEが、日本で初の単独コンサートを開催。コンサートの応募総数は50万件超え、倍率は20倍以上に達した。ステージではメンバーからサプライズ発表。RIIZE・SHOTAROが「日本デビューが決定した」とコメント。9月に日本デビューすることが決定。
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日本時間今月5日、日本出身選手ドジャース最多記録の8号ホームランを放ち、おとといのパドレス戦では、第2打席で言ヒットを打つと、パドレス・松井裕樹投手との対戦となった第4打席で、メジャー単独トップとなる15本目のツーベースを放つなど、好調なドジャース・大谷翔平選手。しかしきのう、試合途中に腰の張りを訴え途中交代し、きょうはスタメンから外れた。今後の試合への影響など最新情報をこのあと伝える。
大谷選手を花巻東高校時代から取材しているMLBアナリスト・古内義明がスタジオで解説。きのう腰のハリを訴え途中交代した大谷選手は、きょうの試合前の取材で「きのうのゲーム前から違和感があった。今日は大事をとってという感じ」「きょうはだいぶ改善されている」などと語り、代打の準備もしているとのことだったが先ほどの試合は出場なく終わっている。古内さんは、ドジャースは13連戦中で試合後に2時間のフライトでサンフランシスコに移動するため明日は代打か先発出場する可能性が高いなどとコメントした。大谷選手の休養日については、日本時間の今月2日・3日に連休となっており、その連休前と連休後では連休前3試合は打率が.231、HR0、打点1から連休後3試合は打点.667、HR3、打点6と好調と大きく異なっているため、この休養のあとが期待される。古内さんは、大谷選手は2021年7試合、2022年は5試合しか休んでおらず他の選手にくらべ休みが少ないこともあり、ロバーツ監督が世界一になるためストップをかけている可能性があると解説。今季の大谷選手の成績は、メジャー全30球団で打撃部門で1位となっており、打率はナ・リーグ1位、本塁打11本でナ・リーグ2位タイとなっている。この大谷選手の活躍に比例するように、今年の4月以降だけでドジャースを契約を結ぶ日本企業が相次いでおり契約を結ぶとドジャースタジアムに広告を掲出可能となる。古内さんによると、ドジャースは大谷選手の入団を経済面でも期待しており、契約金は約1015億円を早期に回収できる見込みだと解説した。
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- THKTOYO TIRESコーセーサンフランシスコ（アメリカ）デーブ・ロバーツドジャー・スタジアムニューヨーク（アメリカ）ロサンゼルス・ドジャースロス（アメリカ）全日本空輸大創産業大谷翔平日本管材センター木下グループ興和花巻東高等学校
大谷選手の元通訳・水原一平被告をめぐっては先週テレビドラマ化の計画が発表された。制作会社のライオンズゲートは映画『ラ・ラ・ランド』などを制作しており、信頼と裏切り・ワナの物語になるとしている。このドラマ化について古内さんは、大谷選手のファンなどには嬉しくない話題だと思うが、アメリカではドキュメンタリーに人気が高いこともあり先手を打った可能性があると解説した。
先週9日、JR東日本がネット銀行サービス「JRE BANK」を開始。Suicaの利用で貯まる「JRE POINT」が銀行取引などでも使えるようになった。先月はTポイントとVポイントが統合し、新Vポイントとなるなど各社がポイント経済圏の拡大を図っている。「わが家のポイ活テクニック」4選をポイ探・菊地崇仁さんの解説で紹介する。