- 出演者
- なかやまきんに君 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 木原実優 安村直樹 小林正寿 マーシュ彩 小室安未 杉原凜 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹 大迫瑞季
柴咲コウさん主演で来月公開の映画「蛇の道」。共演の西島秀俊さん・青木崇高さん・黒沢清監督と舞台挨拶に登場した。映画は、ほとんどのセリフをフランス語で演じている。撮影の半年前からフランス語を勉強していた柴咲さん。1ヶ月前にフランスに入って、集中していたという。青木さんは、セーヌ川もエッフェル塔も見たとのこと。
J.Y. ParkさんプロデュースのNEXZ、MVが公開された。きのう全世界にデビュー曲「Ride the Vibe」が配信された。海外に向けた英語と韓国語の楽曲となっている。日本版は今月31日にリリースされる。
なかやまきんに君がオーストラリア来週金曜公開の映画「マッドマックス:フュリオサ」のハリウッドスターへ英語取材。アニャ・テイラー=ジョイとクリス・ヘムズワースが待つ部屋へきんに君が向かう。まずは3人でZIPポーズのレクチャーに成功。人気シリーズのマッドマックス。迫力のカーアクションが見どころ。9年ぶりの新作でもカーアクションが健在。そこで役作りでトレーニングをしたかきくと、オートバイなどは1年習ってトレーングしたなどとジョイはいう。常に大音量で撮影現場のリアルが映し出される。インタビューが終了。「見るプロテイン」というきんに君の映画の感想を2人が気に入ってくれた。
おどろん日本一周ゲームはボーナスタイムでポイント2倍になるチャンス。
汐留から江の島のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
7月1日から山開きの富士山。今年新たに、山梨・吉田ルートでは登山者を1日4000人に制限し、午後4時~翌日午前3時を封鎖時間帯とする。さらに、通行料は1人2000円が必要になる。きのう通行予約の受付を開始した。予約はインターネットのみで受け付け、事前に登山日・名前などを入力し、支払いが済むと二次元コードがメールで届く。山梨県が登山道の通行規制に踏み切ったのは「オーバーツーリズムへの対策」があるという。弾丸登山で宿泊せず外で休む登山客も多く、高山病や低体温症のおそれがあるとして問題になっていた。山梨県は当日枠あり予約急ぐ必要なく、日程が確定している人に活用を呼びかけている。
きのう塩分が気になる人に画期的な商品が発表された。正体は、キリンと明治大学が共同開発した微弱な電気の力を使って減塩食の塩味・うま味を増強するエレキソルトスプーン。値段1万9800円で、きのうから公式オンラインストアで販売開始された。日本人の健康面で課題になっているのは、塩分の取り過ぎだという。ボタンで塩味を4段階に調節できると紹介された。今後他の食器も開発を進めるとのこと。また、甘味についても研究中だという。
今日のテーマは「今年は蚊が多い?刺されないための対策は?」。蚊の活動時期は5月~11月くらいで、25~30℃くらいに活発に活動するという。蚊に刺されやすい人の特徴は、体温が高い、汗をかきやすい、運動などで二酸化炭素を活発に吐き出す人で、比較的に若い人のほうが刺されやすい傾向にあるという。蚊に刺されにくい服装は、刺されやすい・濃い色より、刺されにくい・薄い色の方がいいとのこと。また、明るい色・ゆったりめがいいという。また、日焼け止めを先に塗って虫除けスプレーをふる順番が推奨された。今年は最も暑い4月だったので、成長早いく大量発生の可能性があるという。そして、梅雨になり水たまりができ蚊が増えやすい環境になると伝えられた。
6月1日からは、GOOD FOR THE PLANET。
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きょうの傘予報が伝えられた。
ジューンブライド目前、気候の良いいまの時期に多くなるのがウエディングフォト。従来は式場はスタジオで撮影するのが定番だったが、いまは従来の枠組みにとらわれない個性あふれるウエディングフォトが増えている。けさの特集は「個性あふれるウエディングフォトを調査!」。5月のある日、新郎新婦ととある場所で待ち合わせ。この日ウエディングフォトを撮影する串橋さんご夫妻。しかし2人の後ろにはウエディング姿には似つかわしくない空き地のような場所が。
2人が撮影場所に選んだのは神奈川県・三浦半島の南にある城ヶ島。実は今、この島で撮るウエディングフォトが大人気。この日もたくさんの新郎新婦の姿があった。そのお目当てが海岸沿いにあるこの島一番の絶景スポットで撮るウエディングフォト。串橋さんたちも撮影スタート。まずは草木に囲まれた緑あふれるシチュエーションで爽やかな写真を撮影。初夏の新緑に真っ白なウエディングドレスが映える。そして次の撮影スポットへ移動。目的地までは車で行けないため徒歩で移動する。移動しながら島ならではの様々なシーンで撮影。そしてスタートから約1時間。目の前に雄大な海の景色が。この海岸沿いにみなさんのお目当て、島一番の絶景スポットが。ドレス姿で歩き続けること1時間以上。やっとたどり着いた。
海をバックに見つめ合う2人。その上には岩のアーチが。ここは太平洋に面した「馬の背洞門」。海にせり出した巨大な崖が波で削られ、いくつもの穴を作リ出した自然の造形美だ。いまこの非日常の中で撮るアートスティックなウエディングフォトが人気。串橋さんたちも念願の景色にたどり着き満面の笑顔。
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- 馬の背洞門
コロナの影響もあり、ウエディングフォトも屋外での撮影が増加。これまでの概念にとらわれない変わった場所で自分たちらしさを出したいというカップルが増えている。
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原宿の狭い路地に通行人に混じってドレスアップした新郎新婦。いま若者の間で流行っているのが「ストリートフォト」。思い出の街など日常の景色のなかでドレスアップして写真を撮るミスマッチ感がエモいと話題。国際結婚した森田さんはアメリカ人の花嫁さんの観光も兼ねて、海外でも人気の原宿の街で撮影を決めたそう。中でも人気のアイテムが自動販売機。華やかなドレスとの人気がエモいと人気。
不動の人気ナンバーワンが「東京駅」。2年前に取材した際にも駅舎など歴史的建造物を前にカメラマンの技が冴え渡っていた。そんな東京駅でのウエディングフォトがいまさらに進化しているという。駅舎の前には10組もの新郎新婦が。きれいな夜景の中で撮りたいという新婦の夢を叶えるのが東京駅でウエディングフォトを撮り続けて10年、光をたくみに操る木下カメラマン。照明さんや手持ちのライトをたくみに配置し加工処理しょりすることで2人だけの空間に。続いては駅舎をバックに2人並んでの撮影。木下さんはランタンを取り出した。このあかりが幻想的な1枚を演出する。東京駅と同系色の光をはなつランタンも優しいオレンジの光が2人をファンタジーに包む。
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寺田さんご夫婦は「爆破ウエディングフォト」を撮影したという。