- 出演者
- 菅谷大介 山崎静代(南海キャンディーズ) 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 伊藤大海 弘竜太郎 池田航 鈴木ゆうか 林田美学 伊藤楽 佐藤遥 柴田恭兵 舘ひろし
細田佳央太が映画「わたくしどもは。」を紹介。松田龍平と小松菜奈がダブル主演。主人公の一人は記憶を失った女性で、自分の名前すら覚えていなかった。ミドリとして暮らし始めた彼女は一人の青年と出会う。彼も自分の名前を覚えていなかった。そこでミドリは青年の名前をアオと考えた。記憶を失った男女二人が何故出会ったのか、次第に明らかになっていく。映画のポイントは「死後の世界でお芝居?松田龍平の想像力!」。映画の舞台はこの世とあの世の狭間にある世界。生前結ばれることがなかった2人が記憶を失った状態で再会する物語。松田さん演じるアオは記憶を失ったまま彼女と再会したため、会話も他人行儀に。一方でかすかな記憶が呼び戻れる瞬間も。あの世とこの世の狭間の人々をどう演じるか。難しい想像力が求められている。映画は来週金曜日公開。
アイチフーズホールディングス(北海道)の「北海道ふらのメロンジャム(1166円)を水卜アナウンサーが試食し、「びっくりするくらいメロン。おいしい」などとコメントした。
2分間限定のボーナスタイム。獲得できるポイントが2倍になるチャンス。
汐留から江の島のライブ映像を背景に関東の天気予報とタイムラインコーデを伝えた。
ダイヤモンドバックス戦に2番指名打者で出場したドジャース・大谷翔平は4試合連続ヒットを記録。ヒット数と打率でメジャートップ。ロサンゼルスタイムズが大谷が豪邸を購入したと報じた。先月半ばにはハワイでの別荘建設計画が報じられた。新居は築11年で3階建て、回りには木が生い茂り、庭にはプール。屋根の上にはソーラーパネルが確認できる。本拠地のドジャー・スタジアムからは車で約20分。ハリウッド俳優や人気テレビ番組の司会者などが暮らす高級住宅街。敷地全体で約4000平方メートル。ジムやサウナ、シアタールームなどが完備されているという。
きのう最高気温25.2℃平均湿度75%とジメジメとした1日となった東京都心。ペットボトル症候群とはジュースやスポーツドリンクなど糖質の入ったものを連日、大量に飲み続けることで発症する糖尿病。体を動かし大量に水分を飲む機会の多い事などから10代から30代が陥りやすいという。糖質の量に注意が必要。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「甘い飲料水は1日500mlのペットボトル1本程度、その他のお茶、麦茶など糖質の含まれていない飲み物をバランスよくとっていく」とコメント。きょう東京都心は真夏日に迫る最高気温28℃の予想。熱中症対策と水分補給の仕方にも注意が必要。
汐留から全国の天気予報を伝えた。
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きょうは「終活」について考えていく。「終活」の実施状況を聞いたアンケートによると、「実施している」や「時期が来たら始めたい」とする人が全体のおよそ7割で、「終活」について相談したい人は配偶者、パートナーに次いで子どもと答える人が多かった。また「終活」でする予定のことや興味があることについては、荷物の整理や財産の整理に次いで、パソコンやスマホのデータ整理が多かった。
伊勢田弁護士によると、パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器に保存されたデータや、アプリのアカウント情報などの「デジタル遺品」に関する「デジタル終活」も大切になってくるそうで、遺影に使う写真を選んだり、友人や知人に亡くなったことを知らせるときに、パソコンやスマートフォンなどにログインするためのパスワードを家族と共有できるようにしておくことが重要。また亡くなった人がSNSや定額制アプリを利用していた場合、利用を止めなくてはならないため、解約手続きに必要なIDやパスワードを共有しておくことも「デジタル終活」に大切なことだ。教えるのに抵抗がある人は、「デジタルキーパー」などのサービスもある。また「終活」は何から始めたらいいか難しいところだが、終活に必要な内容を作成・登録できたり、日々の健康管理サポート機能などがついた「わが家ノート」というアプリなども人気だ。
東京・浅草を背景に、外干しNAVIと全国の週間予報を伝えた。
気がつけばリボンブーム!
街で複数リボンをつける女性らを紹介した。ネイル、イヤリング、指輪、靴などにもリボン。細長く小さめのリボンを付けるのがトレンド。実は2年ほど前にBLACKPINKのジェニーから広まったとされるリボンファッション。当時はビッグサイズリボン、今は小さいリボンが人気。ファッション以外の人気の広がりを調査。リボンエフェクトがSNSで人気。原宿にある韓国の制服レンタルショップのフォトブースには数え切れないほどのミニリボン、鏡にもリボン。美容室では髪の毛そのものをリボンにする人も。髪リボンの作り方が紹介された。SNSで大バズリしているのはリボンパン。その作り方を特別公開!
しずちゃんは「普段リボンつけないんですけど、たぶん生まれつき心臓にリボンがついてる」、水卜アナは「私ついてました」などと話した。
青森放送・橋本莉奈アナウンサーが紹介。青森・弘前市から望める岩木山は、津軽富士とも呼ばれ、県民に愛されている。SNSで話題になった岩木山の絶景写真を紹介。ジモトーク:青森は大間のマグロが人気だが、津軽海峡ではサーモンが旬を迎えている。「海峡サーモン」は、津軽海峡の沖合3キロにいけすがあり、荒波の中で育つ。問題「海峡サーモンのエサ、配合している果物は?」。正解「バナナ」。抗酸化成分でくさみを抑えるという。「海峡サーモン」は7月頃まで水揚げされる。
最新ヘアアイテムを鈴木ゆうかがリポート。Latticeラフォーレ原宿の「フラワーカラークリップ(660円)、「ビーズフラワーヘアゴム(330円)」などフラワーモチーフのヘアアクセサリーがたくさん登場しているという。さらに「niko and...」や「Casselini」から発売されてるのがポニーテールやお団子なおdに結ぶだけで使えるフラワーシュシュ。さらに海外でも注目されてるのがローズアクセサリー。続いて、ネクストトレンドヘアアクセの紹介。それは「バブーシュカ」。TWICE・モモも着用し話題に。ここからはお悩み解消する便利ヘアアアイテムを紹介。結んでいた髪をほどくとできるヘアゴム痕。BCLカンパニー「シークレットサロンスタイルリセットムース(1320円)」は髪の痕や乱れを瞬時に直してくれる。ドライヤータイムを快適にしてくれるリベルタ「スカルプクーラーフローラルミン(1320円)」はメントール配合で頭皮に直塗りするだけでひんやりするので、ドライヤーの熱さを感じない。今年はシトラスミントの香りが新登場した。
山口・角島へ。ホテル西長門リゾートを発見。ホテルの目の前のビーチは真っ白で、チャペルもあった。さらに温泉も紹介された。
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