- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹 今市隆二(三代目J Soul Brothers)
オリコン上半期デジタルアルバムランキング。5位.THE BOOK 3/YOASOBI。4位.Adoの歌ってみたアルバム/Ado。3位.SCIENCE FICTION/宇多田ヒカル。2位.GOAT/Number_i。1位.No.O -ring-/Number_i。デジタルアルバム1位・2位独占は史上初。
映像3部門で上半期1位はSnow Man。去年のドーム公演を収録した作品は80万枚超え。シングルランキング1位.LOVE TRIGGER / We’ll go together。
ストリーミングランキング1位.Bling-Bang-Bang-Born/Creepy Nuts。7時15分ごろ、Creepy Nutsにインタビュー。
映画「キングダム 大将軍の帰還」の完成披露舞台挨拶に山崎賢人&大沢たかおが登場。2泊3日で名古屋・大阪・福岡を回る。各地で共演者の1人がゲスト登場。名古屋では岡山天音、大阪では新木優子。
「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」の番組宣伝。
山崎賢人&大沢たかおが名古屋と大阪を回った映画「キングダム 大将軍の帰還」の舞台挨拶ツアー。車内で大沢さんは山崎さんが「どんどんコメントうまくなっていやになっちゃう」などと話した。3か所目福岡では約7000人が集結。ゲストの要潤も加わり映画の完成を伝えた。
Number_iの平野紫耀さんが、コンタクトレンズの新CMに出演した。最近注目していることについての話題で、平野さんは「お気に入りの植物を最近見つけました。家の中に置いて、癒やしや目の疲れを取るのに活用をしています。あと、食べる量が増えました」などと話した。
6月25日は、サザンオールスターズの46回目のデビュー記念日。今日、新曲「恋のブギウギナイト」の配信スタート、オリジナルアルバム今冬リリース、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」の出演が決定したことを発表した。桑田佳祐さんは「今回が最後の夏フェス出演とさせていただければ、と思います我々高齢者バンドにとって、令和の夏は暑すぎるよ」とコメントしている。
LDHの5人組・DOBERMAN INFINITYが、10周年を記念するライブ「DOBERMAN INFINITY LIVE 2024 ThanX “THE REVIVAL”」を開催し、全23曲を披露した。
Spotify バイラルチャート RANKINGを紹介した(Spotify調べ)。9位はNumber_iの最新曲「BON」、2位はJO1の「Love seeker」。
SNSをきっかけに、テレビ大陸音頭の「俺に真実を教えてくれ!!」が人気となっている。テレビ大陸音頭は北海道在住の高校生バンドで、軽音楽部で結成し、「俺に真実を教えてくれ!!」が初リリース曲となる。来月、東京でのライブ開催が決定。
東京スカパラダイスオーケストラとimaseさんがコラボし、習志野高校吹奏楽部も加わり、ZIPの新テーマソング「一日花」が完成。ZIP!アナウンサーもコーラスで参加しているという。レコーディングの様子を伝えた。
徳山物産(大阪)の「らっきょうキムチ」378円を紹介。甘酢らっきょうをいりこと昆布の出汁がきいたキムチの元に漬け込んだご飯のお供。甘酢の甘みとキムチの辛みのバランスの良さがご飯が進むポイント。タルタルソースとも相性が良く、刻んだらっきょうキムチとタルタルソースを混ぜてご飯やフライにかけてもおいしい。
汐留・日本テレビから中継。神奈川・江の島のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。タイムラインコーデ、朝から気温高めで上着はいらない。昼は気温がさらに上がる。
気象予報士・小林正寿が解説。きょうも熱中症に警戒が必要。関東地方では30℃以上の真夏日のところが多い。最高気温はきのうより低くなるものの、東京30℃、熊谷、前橋で33℃まで上がる予想。湿度も高いため熱中症の危険度が高い。週間予報を伝えた。西日本は大雨になるおそれがある。
昨夜帰国したバレーボール女子日本代表。集まった記者の声掛けに笑顔で応える選手たち。キャプテン・古賀紗理那選手は大会を振り返り「今大会の最初の目標はパリ五輪出場権を獲得するというところで、気持ちを切らさず精度の高いバレーをしっかり体現できたのでチームの成長を感じた大会だった」と話した。パリ五輪の前哨戦となる大会「ネーションズリーグ」で強豪・ブラジルに勝利するなどし、パリ五輪出場券を獲得した日本代表。古賀選手の手には今大会で獲得した銀メダルが輝いていた。決勝のイタリア戦でも古賀選手は活躍。正確なスパイクなどで得点を重ねたが、惜しくも敗れ準優勝となった。2大エースの1人・石川真佑選手は「強豪国とあたって自分たちが勝ち切れるところもあり、チームとしても個人としても自信になったので自信を持ってパリ五輪に行きたい」と話した。