- 出演者
- 菅谷大介 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 吉田沙保里 林田美学 吉田沙保里
スポーツクライミング女子ボルダー&リード。準決勝リードラウンドに東京五輪銀メダル・野中生萌はテンポよく登るも落下し9位で準決勝敗退。初出場の森秋彩は指の力をいかして登り、4位で決勝進出を決めた。
役作りのため茶髪を黒髪に変えたなにわ男子・大橋和也。出演したのは映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」。主人公の駄菓子屋の店主は天海祐希。大橋さんはその店を訪れる内気な小学校教師役。初共演との天海さんとはすぐに打ち解けたという。映画は12月13日(金)公開。
Perfumeの3人が訪れたのはPerfumeの25年を振り返る展覧会。Perfumeは今年9月から25年目に突入。
Perfumeが結成25年を祝うアニバーサリーイヤーに打ち明けたまさかの新事実。結成の年を2000年9月と公式プロフィールで発表していたが…1999年結成で25年目にもう入っていたという。
真島茂樹さんを盟友・松平健が偲ぶ。マツケンサンバIIの振り付けを考案しダンサーとしても活動した真島茂樹さんのお別れの会には多くの著名人が参列し別れを惜しんだ。
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東京駅の様子を背景に首都圏の交通情報を伝えた。南海トラフ地震臨時情報の発表を受け東海道新幹線とJR東日本の一部路線は速度を落として運転。
日本時間午前3時頃から始まった卓球女子団体・準決勝。世界ランク2位の日本は5位のドイツと対戦。団体戦は1試合目がダブルス、2試合目以降はシングルスで先に3試合をとれば勝利となる。まずダブルスに登場したのは左腕を痛めている早田ひなと平野美宇の同学年ペア。見事な連携でチャンスを作り早田が仕留める。さらに再び早田の強烈なフォアハンド。迎えたマッチポイントでも早田が相手のショットを返して第1ゲームを取る。その後2-1と日本リードであと1つとれば勝利となる第4ゲーム。難しいボールに平野が反応しポイントを奪う。そして3-1で勝利した日本が第1試合をものにする。続く第2試合のシングルスにはここまで負け無しの16歳・張本美和が登場。ドイツの18歳・カウフマンの勢いに押され、第2試合のシングルスはストレートで敗れ日本はドイツに追いつかれる。第3試合、日本は平野美宇が登場。平野は第1ゲームを先取すると第2ゲームも連取。勝利に王手をかけると勢い止まらずそのままストレート勝ち。迎えた第4試合。この試合に勝利すれば決勝進出が決まる一戦。日本は第2試合を惜しくも落とした張本美和が再び登場。激しいラリーを制すなど2ゲームを練習した張本。そして第3試合では圧巻のプレーをみせる。なんと相手に1点も与えず10連続ポイントを奪うと、11-0で雪辱の勝利。日本が3-1でドイツを下し、2大会連続の決勝進出を決めた。張本選手は「今はホッとしているだけ。1試合目で負けた時は切り替えれるかすごく苦しくて…それでももう1試合あるんだと思って乗り切れたので良かった」、平野選手は「3試合目は1-1だったんですが、準決勝はこういうものが普通だと思うので、ここで自分が絶対とるという気持ちをもってできたのが良かった」などとコメントした。あすの決勝は団体戦が採用されて以来4連覇中の中国と対戦する。
パリ五輪レスリング女子53キロ級決勝に藤波朱理が出場。藤波は中学2年生から負けなしの136連勝中。五輪初出場で金メダル獲得。準決勝では中国・ホウ倩玉に10-0で勝利。決勝ではエクアドル・L・ジェペス グスマンに10-0で勝利した。藤波は今年3月左ひじを負傷し手術している。藤波は「父がいなかったらここにはいない。一番感謝したい存在です」などとコメントした。
パリ五輪レスリング女子53キロ級・藤波朱理が金メダルを獲得した。吉田沙保里の解説。藤波は4歳からレスリングを始める。小学生の時の夢「五輪で金メダルをとる」。公式戦137連勝「第2の霊長類最強女子」。レスリングでは前半・後半3分ずつの計6分で戦うが、すべて試合時間5分以内で勝負を決め、金メダルを獲得した。勝利のポイントは“防御不能のタックル”。
パリ五輪レスリング男子フリースタイル57キロ級準決勝でリオオリンピック銀メダリストの樋口黎が登場。アマン・アマン(インド)に10-0勝利し決勝に進出。開始2分14秒で勝負を決めた。
パリ五輪レスリング女子57キロ級準決勝にオリンピック初出場の櫻井つぐみが挑んだ。リオオリンピックで吉田沙保里の4連覇を阻んでメダルを獲得したH・マルーリス(アメリカ)に10-4で勝利し決勝に進出。
パリの天気予報が伝えられた。
柔道混合団体銀メダル・男子73キロ級銅メダル・橋本壮市選手は「明るくいいチーム。チーム一丸で戦えた」、混合団体銀メダル・男子90キロ級銀メダル・村尾三四郎選手は「夢が五輪優勝。それを達成するまで挑戦し続けたい。2028年ロス五輪で優勝したい」と語った。
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セーリング混合470級。予選レースで全体3位につけている岡田奎樹選手・吉岡美帆選手ペア。最終レースは3位、総合2位で銀メダルを獲得。セーリングではアテネ五輪以来、20年ぶりの表彰台。吉岡選手は「(岡田選手へ)ずっと信じ続けてくれたことに感謝したい」、岡田選手は「(吉岡選手へ)一緒にやってきてよかった。良いパートナーに恵まれた」と語った。
陸上男子110mハードル決勝。村竹ラシッド選手がこの種目で、日本人初の決勝進出した。結果は5位入賞だった。村竹選手は「ものすごく楽しかった!来年、東京で世界陸上があるので、必ずメダルを取りたい!」とコメント。
陸上男子4×100mリレー予選全体。日本は1走:サニブラウン、2走:柳田大輝、3走:桐生祥秀、4走:上山紘輝が出場し、4着でフィニッシュし決勝進出となった。日本はリオ五輪以来、2大会ぶりのメダル獲得を狙う。桐生選手は「仲間を信じて、しっかり出て、しっかり(バトンを)渡したい」とコメント。
スポーツクライミング女子ボルダー&リード準決勝リードラウンド。野中生萌選手、森秋彩選手が登場。野中選手は9位で決勝進出を逃し、「ベストに近いパフォーマンスはできた。」と語った。一方、森選手は4位で決勝進出を決めて、「すごい緊張していたが、気分を高めて、楽しもうと自分に言い聞かせた。」と語った。