- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 たけだバーベキュー 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 伊藤楽 二宮芽生 住岡佑樹 渡邉結衣 木原実優 林家たい平
オープニング映像が流れて、挨拶をした。
米津玄師が令和初の快挙。ソロアーティストによる2作連続初週売り上げ30万枚超えの記録を達成した。
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Creepy Nutsがニューヨークで初ライブを行い海外のファンを熱狂させた。Creepy NutsのR-指定は「こんばんはニューヨーク!Hands up!3・2・1!」と挨拶。Creepy Nutsの2人が登場したのは、週末3日間、ニューヨークで開催され、およそ10万人が集まった日本のポップカルチャーイベント「Anime NYC 2024」。その特別ゲストとして呼ばれたCreepy Nutsは、米国ビルボードのグローバルチャートトップ10入りを果たした(出典:ビルボードジャパン)「Bling-Bang-Bang-Born」など全14曲を披露した。R-指定は「以上、Creepy Nutsでした。ありがとうございました。センキュー!」と締めくくった。
ラグビー日本代表が、カナダとのテストマッチで8つのトライを奪い勝利を収めた。9年ぶりに復帰したエディー・ジョーンズヘッドコーチのもと、新生・ラグビー日本代表が国際舞台で躍動している。ラグビー日本代表は、ここまでイングランド、ジョージア、イタリアと戦っているが、ついに今回初勝利となった。ラグビー日本代表は、来月に米国戦、10月には“ラグビー王国”ニュージーランドと試合を行う。
乱戦模様の自民党総裁選できのう、河野太郎デジタル担当大臣が出馬会見を開いた。裏金事件で不記載があった議員に対して、不記載額の返納を求める考えを示した。河野デジタル担当大臣は「政治改革で国民の信頼回復をしたい」として、裏金事件をめぐり政治資金収支報告書に不記載があった議員に対し同じ金額を返納するよう求める考えを明らかにした。また、“自身が麻生派から離脱せず出馬していることが「脱派閥」に逆行してないか”との批判に対し、河野デジタル担当大臣は「大事なのは、いま私がどこかの派閥に所属しているかどうかではなくて、次の新総裁が決まった時に次の人事に派閥あるいはなにがしかのグループが影響を及ぼさないことが大事」と反論した。河野氏はさらに「派閥に残っているから改革をやらないでなくて、改革者であり続けることは派閥に関係なく理解頂いているのではないか」と説明した。
現在、「SMILE−UP.」が運営する「ファミリークラブ」は、旧ジャニーズ事務所時代から続くファンクラブで、会員らへのチケット販売などを行ってきた。「SMILE−UP.」は、ファンクラブ事業を分社化し、新会社「株式会社FAMILY CLUB」を設立したことをファンクラブの会員に向けてきのう、発表した。10月2日から、新会社がファンクラブの運営を承継するという。登録された情報についても新会社が引き継ぎ、「個人情報保護法の定めに基づき適正に保管・管理する」としている。
歴史の始まりは先週土曜日、大谷翔平は日本人初史上最速で“40−40”を達成。おとといには2戦連続となる41号ホームランを放ち、メジャー史上初の“50−50”へ、新たな一歩を踏み出した大谷翔平。現在、大谷翔平が所属するドジャースはナリーグ西地区1位。しかし、3位のパドレスまで4.5ゲーム差と残り32試合で優勝争いも混戦模様。大谷翔平は第1打席、ライトフライに倒れる。その後もノーヒットの大谷翔平は第4打席、球速およそ148キロのボールが左手首付近を直撃するデッドボール。その後の検査で、異常はなかったという。続く2番・ベッツが、レフトスタンドへ勝ち越しのツーランホームラン。この日、大谷翔平はノーヒットだったが、大谷翔平の出塁から得点を挙げたドジャースが勝利。ドジャースは日本時間の明日、オリオールズと対戦。
パリ五輪閉幕からおよそ2週間。パリ五輪で数々のドラマが生まれた中、バレーボールでは、48年ぶりのベスト4入りへあと一歩届かなかったバレーボール男子日本代表。キャプテンの石川祐希(28歳)が、その激闘を振り返った。日本中を沸かせたパリ五輪・準々決勝の相手は、“優勝候補”イタリア。負けたら終わりの大一番で、石川祐希は輝きを放つ。イタリアから2セットを連取し迎えた第3セット、先に王手をかけたバレーボール男子日本代表。
五輪48年ぶりのベスト4へ、あと1点が遠かったバレーボール男子日本代表。パリ五輪・準々決勝の相手は、“優勝候補”イタリア。負けたら終わりの大一番で、イタリアから2セットを連取し迎えた第3セット、日本は先に王手をかけた。“勝負の分かれ目”について、石川祐希は「(第3セットの)24対22。そこでしかない」と語った。日本が24対22とマッチポイントを迎えた場面で、石川祐希はワンタッチを狙いにいった。石川祐希は「『ここで1点取らないと』と思い過ぎて、通常だったらリバウンド(相手に当てて自陣に戻す)を狙ったり、もうちょっとリスクを背負わずにプレーしていたのかな…」と話す。あと一歩のところで第3セットを落とした日本は続く第4セットも奪われるが、勝利をかけてフルセットの激闘。石川祐希は両チーム最多32得点を挙げる活躍を見せるが、それでもイタリアに敗れた。試合結果は、イタリア3−2日本。
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最後の1点に何が足りなかったのか?石川祐希はパリ五輪を通して感じたことがあった。石川祐希は「いろんな選手やメダルマッチを見て、結果を出している選手は頭がリラックスしている。バスケが好きだからバスケの話になるんですけど、セルビアと米国の準決勝、第4クオーターの最後、ステフィンカリーがフリースローを決めて終わった。普通は集中すると思うが、ステフィンカリーは(セルビア代表の)ヨキッチ選手と『これ入れたら…』みたいな感じで笑っていた」と話し、米国の“スリーポイントの名手”ステフィンカリー(36歳)は緊縛の場でも笑顔を見せていたという。石川祐希は「相手との勝負を楽しむ姿は僕には無かった。イタリアの時は勝ちにこだわり過ぎていた」と語った。
石川選手について山下健二郎は「ぎりぎりの戦いの中で楽しむ気持ちを持つことはメンタルがないと無理だと思うので凄いことだと思う。」などと話した。石川選手は来月、所属クラブで新シーズンを迎える。
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おどろんのデータ放送ゲームを実施中。今週は「オリジナルQUOカード」3000円分が当たる。
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河野太郎デジタル担当大臣がきのう、自民党総裁選に出馬すると表明した。河野大臣は経済政策について「経済を言い訳にせずしっかり財政規律を取り戻す」と強調した。
きのう東京・有楽町で「ワークマン2024秋冬新製品発表会」が行われた。作業服などを販売するワークマンが発表した機能性ウェアは服の内側を30〜33℃に保つ「着る“断熱材”」だという。防災の専門家と連携し能登半島地震での救護活動時にも使用され冬場の避難生活にも被災者が快適に過ごせれるようになればとしている。
ラインナップ紹介。YOASOBIのAyaseさんが新曲を解禁したことや鈴木亮平さんがエジプトでのハプニングを明かしたことなどが紹介された。
先週、4年ぶりの最新アルバム「LOST CORNER」をリリースした米津玄師さん(33)。初週売り上げ30万枚、オリコン週間アルバムランキング1位(オリコン調べ)を獲得した。アルバムで初挑戦したのは原宿でARライブである。
米津玄師さんはこれまでのアルバムでは菅田将暉さん、RADWIMPS・野田洋次郎さんとコラボしている。米津さんは「要所要所のタイミングで、自分で自分に飽きないために外からの協力を得る」などと話した。今回は元BiSH・アイナジエンドとコラボした。