- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 杉原凜 北脇太基 浅野杏奈 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 渡邉結衣 木原実優
オープニング映像。
大阪・豊中市の公園で22歳の男性が襲われた事件で、16～19歳の少年3人が逮捕された。警察は他にも数人が関わっているとみて、行方を追っている。
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- 豊中市（大阪）
昨日は関東各地で天気が急変し、埼玉・大宮では台風のような雨風が吹き荒れた。関東は、今日も天気急変の可能性があるという。
米津玄師さんの4年ぶりのアルバム「LOST CORNER」が、明日リリース。初回限定盤に収録される特典映像は、去年のツアーの様子が収録されている。また、来年2月には自身初となる東京ドーム公演やワールドツアーも企画されている。
松山英樹が、アメリカの年間王者を決めるプレーオフシリーズで優勝した。
アメリカ大統領選挙に向けた与党・民主党の党大会が、日本時間今日午前に開幕する。アメリカ・イリノイ州シカゴの会場周辺では、バイデン政権のイスラエル支援に抗議する大規模なデモが行われている。現地のシカゴから中継で伝えた。パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘をめぐり、イスラエルへの支援を続けるバイデン政権に対し、若者らが抗議の声をあげているという。今回の民主党大会では、若者からの支持を得ているハリス副大統領が、ガザ情勢についてどのように訴えるかも注目。日本時間20日午前から4日間の日程で開かれる民主党大会のテーマは、「国民のため、未来のため」で、民主党は、アメリカ史上初の女性大統領を目指すハリス副大統領のもとで結束を訴え、共和党のトランプ前大統領に勝利するため、弾みをつけたい考え。党大会では、ハリス氏と副大統領候補のウォルズ氏が指名受諾演説を行うほか、バイデン大統領やオバマ元大統領も演説する予定。また、事実上の選挙公約となる党の政策綱領も採択される見通しで、バイデン政権のイスラエル支援に抗議するデモ隊も、ハリス氏の演説や綱領の内容を注視している。最新の世論調査では、ハリス氏がトランプ氏をわずかにリードしていて、民主党としては、党大会で勢いを増すことができるかが焦点。
来月の自民党の総裁選挙をめぐり、小林鷹之前経済安保担当大臣が記者会見を行い、正式に立候補を表明した。立項の表明は、今回の総裁選挙では初めて。小林氏は、派閥の裏金事件をめぐり「まずは信頼の回復だ」と訴え、党の政策活動費を透明化する考えを強調した。また「脱派閥選挙を徹底する。支援は一切、求めない」と説明した。ただ小林氏は、「裏金の問題」が指摘された安倍派などの中堅・若手議員の支援も受けている。こうした議員を政府や党のポストに起用するかについては、「国民の一定の理解が得られた時点で、適材適所の人事を行う」と起用に含みを残した。
自民党総裁選挙への立候補の意向を固めている河野デジタル大臣は、来週26日月曜日に記者会見を開き、正式に立候補を表明する方向で調整に入った。立候補に必要な推薦人20人は、所属する麻生派を中心に確保できているという。石破元幹事長は昨夜、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、自民党の新総裁と総理大臣に選出された場合、「ひと通り衆参の本会議、予算委員会で論戦をし、国民の審判を受ける」と述べ、国会で一定の審議を行った後には衆議院の解散総選挙に踏み切る考えを示した。自民党はきょう、総裁選挙の日程を9月12日告示、27日投開票とすることを正式に決める予定。
セブン＆アイHDは、カナダ大手コンビニのアリマンタシォン・クシュタールから、買収提案を受けたと発表した。セブン＆アイは、社外取締役で構成する特別委員会で検討するとしている。提案を受け入れた場合、セブン＆アイの完全買収には5兆円以上必要になる見通し。
今年のお盆期間8月9日～18日に新幹線を利用した人は1223万6000人（JRグループ全体）と、去年より7％増加した。空の便の国内線利用者は、ANAグループで約170万人、JALグループで約113万人と、いずれも去年から増加している。国際線利用者も全日空で約23万人、日本航空で約21万人と、去年より7～8％増加している。
松山英樹がアメリカツアーの年間王者を決める大会に出場。最終日は2位に5打差の単独トップでスタートするも、徐々に差を詰められ2位に後退。それでも、オリンピックでも冴えていたパットで見せて、再び首位に浮上し通算17アンダーで見事に優勝。アメリカツアーで10勝目をあげ、アジア勢最多記録を更新した。あさってからはプレーオフ第2戦に臨む。
パリ五輪・スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した14歳の吉沢恋。きのう日本記者クラブで日本人最年少での会見を行った。パリでは他の競技の選手と話し、自らの競技へのヒントを掴んだそうで「カヌーの選手と少し話をさせてもらって、テレビでも実際に競技を見ていたんですが、バランス感覚とかスケートボードとは違う難しさがあって、違う競技だけどスケートボードに生きてくると思うところがいくつもあって、お互いの協議について話すところが今までの大会と違った。オリンピックならではの良いところだと思った」などと話した。また、今後については「今年は受験シーズンになるので、来年新しい高校に行けるように勉強も頑張るし、一番はスケートボードなんですが、高校に行っても頑張っていけたらいいなと思う」と話した。
今週土曜日に開幕する卓球のプロリーグ「T.LEAGUE2024-2025」。その記者会見にパリ五輪・卓球女子団体で銀メダルを獲得した張本美和が登場。先週火曜日にパリから帰国したが、「正直一日ちゃんと休んだ日がない」という。そして帰国後に悩まされているのが「時差ボケ」。「夜中1時・2時頃に起きてしまう。でも起きてすぐ二度寝するのがすごく気持ちがいい。日中ちょっと眠くなることもあるけど、いつも通り時差ボケがある感じで過ごしています」と話す。
Tリーグの記者会見に登場したパリ五輪・卓球女子団体・銀メダルの張本美和。その後のイベントでは球を的に当てるゲームも行われ、張本も挑戦。豪快なフォアハンドで見事2つの的を撃ち抜いた。そして今シーズンの目標を聞かれると「パリで経験してきたことをTリーグに生かして出せるようにして、今シーズンも1試合1試合大切にして、自分のさらなる成長になるように頑張るのと、チームとしては王座奪還できるように頑張りたい」と話した。
きょう開幕する「バドミントン ジャパンオープン」の前日会見にパリ五輪の女子ダブルス銅メダリストの志田千陽・松山奈未ペアと、混合ダブルス銅メダリストの渡辺勇大・東野有紗ペアが登場した。パリの激闘から約2週間、シダマツペアは改めて実感したことがあったそうで、松山選手は「空港でたくさんの方に出迎えていただいたり、会社に帰っても大勢で出迎えてくれたり、五輪の凄さを感じた」、志田選手は「テレビの収録とかいろんな取材もしていただいて、初めての経験なので改めてオリンピックってすごい舞台なんだなって感じました」と話した。
パリ五輪の大舞台で目覚ましい活躍を見せ、日本中に混合ダブルスの強さを示してきたのがわたがしペア。中学時代からペアを組み、世界のトップクラスに上り詰めた2人は先日、13年に及ぶペアを解消することを発表した。実はこの種目で日本勢初のメダルを獲得した東京五輪のときにはすでに気持ちが決まっていたそうで、渡辺選手は「東京五輪が終わった時にパリ五輪が集大成になるっていう感覚で2人はいた」と話す。日本バドミントン史上初の2大会連続メダルを獲得した。このペアで試合をするのは今大会が最後となる。渡辺選手は「混合ダブルスを引っ張ってこられたと少しは思っているし、それに恥じないようなゲームがこのトーナメントで最後にできたら」と話し、東野選手は「今大会は”わたがしペア”として最後の大会なので、自分たちらしいプレーを最後に見せたいし、思いっきり楽しんで、観客の方々も楽しんでもらえるようなプレーができれば」と話す。東野選手は今後女子ダブルスに、渡辺選手は新たなペアと引き続き混合ダブルスに挑戦する。ジャパンオープンはきょう横浜で開幕。
おどろんのデータ放送ゲームを実施中。この時間楽しめるのは「日本一周ゲーム」。6時56分からはボーナスタイム。2分間限定で獲得ポイントが2倍になるチャンス。今週は「番組オリジナルQUOカード」3，000円分が当たる。
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汐留・日本テレビから中継。きょうの小林ポイントは「大気不安定 雷雨に注意」。東京・浅草のライブ映像を背景に関東地方の天気予報を伝えた。熱中症警戒アラートは1都6県全てに発表されている。