- 出演者
- 齋藤孝 岡田ロビン翔子 阿部亮平（Snow Man） 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 細田佳央太 市來玲奈 後藤楽々 北脇太基 忽滑谷こころ 池田航 伊藤楽 佐藤遥 渡邉結衣 天翔愛
大規模災害に備える事前防災について解説。事前防災は災害が起きる前に被害を未然に防ぐ・軽減するための対策のこと。防災体験施設は全国に160以上ある。東京・そなエリア東京は首都直下地震の避難の仕方など、宮城・KIBOTCHAは自衛隊OB監修の防災プログラムなど、富山・四季防災館は季節ごとの災害対策を学べる。尾町さん家族がマンションならではの防災を学べる神奈川・横浜市民防災センターで避難はしごの使い方、隔て板の蹴破りを体験した。隔て板の蹴り方のポイントは後ろ向きで蹴ること。
マシンガンズ滝沢と正しいごみの出し方を調査。大平さん一家の家を訪ねた。家庭ごみで資源となるごみは新聞、段ボール、雑誌、紙パック、雑がみの5種類。大平家の雑がみは商品の箱や学校のプリント、ラップの箱など。自治体によっては一定サイズ以下のものは資源にならないこともある。紙コップは内側がビニール加工されているため資源にならない。紙資源が集まる中間処理業者では、集まった紙資源を人の目でチェックしている。パッケージの一部に金や銀が入っている箱も可燃ごみ。金属が含まれていると紙を作った際に不良品となってしまう。
滝沢秀一が段ボールの便利なまとめ方を伝授。段ボールの底を内側に折り込み、できたポケット部分に段ボールを入れるだけ。紐もハサミも不要。段ボールの留め具は取らなくていいという。
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食品トレーは洗って乾かしてゴミを出しているというが、濡れていても大丈夫だという。
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- あらかわリサイクルセンター荒川区（東京）
これからの時期にゴミの分別で注意して欲しいこととして、保冷剤の出し方の注意点を伝えた。保冷剤の中身は出さないで中身の入ったまま出す。
滝沢秀一が小さい袋の上手なごみ出しのやり方を伝授。小さい袋がいくつも溜まってしまった場合は、袋の取っ手に別の袋の取っ手を通して結んでいくことで1つに繋げられる。こうすることで持ち運びも楽ちんに。
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次回の「アニメ すみっコぐらし」の告知をした。
嵐としての活動終了を発表後、相葉雅紀が初めて公の場に登場。活動終了について相葉は「随時発表できることは僕達から発表させていただきたいなと思っている」などと話した。
去年、活動を再開した西野カナ。新たなラブソングを収めたミュージックビデオが今朝公開された。
新しいローマ教皇に選ばれたのは、初のアメリカ出身者のロバート・プレポスト氏。69歳。教皇レオ14世を名乗ることとなった。
ウォルト・ディズニーが中東初のディズニーリゾート計画を発表した。場所はUAE・アブダビ。最先端テクノロジーを用いて没入型の体験が楽しめるとのこと。世界で7番目のテーマパークとなる予定で設計と建設に5～8年かかる可能性があるという。
全国の気象情報を伝えた。
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国内女子メジャー・ワールドレディスサロンパスカップが開幕。注目は畑岡奈紗選手。高校生だった2016年、国内メジャー史上初のアマチュア優勝を達成。プロ転向後と合わせて国内メジャーは6戦4勝と無類の強さを発揮している。アメリカ女子ツアーでも現役日本選手最多の6勝。地元・茨城開催の今大会に7年ぶりの出場。初日は-3で5位タイと好発進。
東大生に「うちのお母さん ココがスゴイ」をインタビュー。宿題しなくていいと言う、きれい好きすぎるといった声が聞かれた。今回は印象的なエピソードと母への感謝の気持ちを紹介する。
東大生に「うちのお母さん ココがスゴイ」をインタビュー。理学部3年の男性は、学習塾の塾長を務める母が自分の顔写真を出して講演会を開き、アドリブで20分講演を行っていたと話した。講演会で母は息子の努力と成果を伝えていた。
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東大生に「うちのお母さん ココがスゴイ」をインタビュー。理学部3年の男性は、母が毎日朝刊の面白そうな記事をトイレに貼ってくれていたおかげで活字に対する抵抗感がなくなったと話した。
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東大生に「うちのお母さん ココがスゴイ」をインタビュー。医学部4年の女性は、母は将来を期待された書道家だった、教師になり40年間書道界から離れていたが今年から再開しYouTubeで動画を出していると話した。