- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 森遥香 市來玲奈 北脇太基 池田航 佐々木美玲 伊藤楽 水越毅郎 佐々木久美
きょうは、宮城県の海藻専門店SEASONから「三陸海藻バター」を紹介。水卜は、トーストに塗って試食し、海藻の香りが広がる、バターもコクがあっておいしいなどと話した。宮城・蔵王産のバターに、三陸ワカメなど4種類の海藻を配合している。海藻の香りとぷちぷちした食感が特徴。温かいごはんにのせてもおいしいという。
全国4都市をめぐり、きのう横浜でファイナルを迎えたいきものがかりのアリーナツアー。リリースから19年でCMソングに起用された「コイスルオトメ」など、名曲の数々を披露した。いきものがかりは、結成から25周年。ファンへの感謝を伝え、2人体制で初となるアリーナツアーを完走した。
Snow Manの宮舘涼太は、スペシャルサポーターを務めるディズニー・オン・アイスのイベントに登場した。会場では、スケートパフォーマンスに挑戦した。映画「アラジン」の劇中歌「フレンド・ライク・ミー」も披露した。宮舘涼太は、Snow Manで今後、氷の上でのライブもあるかもしれない、氷上でのパフォーマンスの仕方などをメンバーに伝授できるなどと話した。ディズニー・オン・アイスは、9月まで開催される。
大阪・関西万博で開幕から唯一開館できていなかったネパールパビリオンがオープンした。ヒマラヤ山脈で採れた水晶や仏像などが展示されている他、ギフトショップと7つのレストランが併設されている。これで全84のパビリオンがオープン。
ブリュワーズ6-5ドジャース。今季初の2番指名打者で出場した大谷翔平選手のきょうの成績は3打数1安打(1HR)2打点。2試合連発34号HRを放った。
バレーボール世界三大大会の1つのネーションズリーグ。全体5位の日本は8チームが出場できる決勝ラウンド進出をかけ、パリ五輪銅のアメリカと対戦。決勝ラウンドには2セット以上奪取が絶対条件。高橋藍が両チーム最多18得点の活躍でストレート勝利を収めた日本。今月30日からスタートする決勝ラウンドの切符を手にした。
来週木曜日は鈴木福の社長!教えてください!
125の議席をめぐって与野党が争った参議院選挙。特に爆発的な躍進を果たしたのが参政党。改選1議席から14議席へと伸ばした。選挙戦最終日の夜、集まった聴衆の数は2万人。この参政党フィーバーの裏には、公示の直前、政党要件をすべて満たし、テレビ出演が増えた参政党。これをきっかけにSNSで検索され、動画などを見た人が演説に来るという相乗効果が現れたという。
平本官邸キャップが解説。今回の参院選の投票率は57.91%。前回比で5.86ポイント上昇した。東京選挙区は7議席を32人が争った。平本官邸キャップは参政党が躍進した象徴の選挙区とみているという。参政党のさや氏が2位に。東京は公明党・共産党などに強い基盤を持っているが、それでも2位となった。自民党は非改選の議席を合わせても過半数を割る状勢となっている。衆議院も現在過半数割れ。
今日放送の「ダブルインパクト」から佐々木久美がゲストで登場。
夏の昭和・平成ソングを調査。SNSで昭和・平成ソングに触れる機会の多い10代20代のZ世代。今ではカラオケで歌う人も増えている。Z世代にグッと刺さる夏の昭和・平成ソングを調査。教えてもらった18曲の中から、思いの強かった5曲をZIP!が厳選。10代20代のカラオケ再生数が多い順にランキング。
10代・20代のカラオケ再生数第5位は「渚のシンドバッド/ピンク・レディー」。SNSでは多くの人がダンス動画を投稿。CUTIE STREET佐野愛花など有名人も動画を投稿している。カラオケでも人気の理由が、キャッチーでわかりやすい振り付け。みんなで盛り上げれる夏の定番ソングだという。
都内のカラオケ店を取材すると、今の時代を意識したサービスがあった。1曲1分前後のサビだけ歌えるサービス「サビカラ」は、サビなら歌えるという人にも人気で、昭和・平成ソング縛りをする若者も多いという。
10代・20代のカラオケ再生数第4位「シーズン・イン・ザ・サン/TUBE」。昭和61年にリリースされた3枚目のシングルで、夏=TUBEを確率。歌詞の昭和ノスタルジックさが魅力だという。
10代・20代のカラオケ再生数第3位「世界でいちばん熱い夏/PRINCESS PRINCESS」。4月にPRINCESS PRINCESSの公式TikTokアカウント開設。Z世代にも認知度が高いグループ。昭和のガールズバンドブームの親世代から令和の子どもたちに歌い継がれている。
10代・20代のカラオケ再生数第2位「アンマー/かりゆし58」。平成18年にリリース。沖縄の言葉でお母さんという意味のアンマー。母に向けて感謝の手紙を書くように愛情を綴った曲。反抗期だった高校時代、母を思うストレートな歌詞と重なり刺さったという。
気象情報。(LIVE東京・浅草)
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Z世代にグッと刺さる夏の昭和・平成ソング。1位はフジファブリック「若者のすべて」。感傷的な歌詞が多感な時期にある高校生にマッチするなどの理由などから令和4年度、高校の音楽の教科書に掲載された。