- 出演者
- 齋藤孝 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 景井ひな 北脇太基 池田航 伊藤楽 渡邉結衣 水越毅郎 森口博子
水卜発案 ZIP！体操プロジェクト。体操のスペシャリストティップネス全面協力のもと、子どもからお年寄りまで皆ができるをテーマに作成中。ZIP！体操は8月4日スタート！
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2人はミニオン・パークへ。6人目の新メンバーを決める「大悪党大会」が開幕する。拡張エリアは悪の巣窟になってるという。ミニオングッズのNewショップ「イーブル・スタッフ」でミニオンの悪党ファッションに着替え、「ミニオン・ハチャメチャ・ミッション～大悪党への道～」を体験。結果は片寄さんが197500、健二郎さんは189400だった。このあとテイクアウトドーナツ専門店「イーブル・イーツ」で購入した「大悪党のためのドーナツ・バーガー ～BBQポーク＆ベーコン～」、「イーブルミニオン・ドーナツ ～ブルーベリー～」、「ミニオン・ドーナツ ～バナナクリーム～」を食べた。
続いて2人は「ジョーズ」を体験した。健二郎さんは豆知識「建物を小さくすることで遠近法で建物をが遠くに見え広く感じる」を紹介した。
続いて健二郎さんオススメのジェットコースター「フライング・ダイナソー」を体験した。
ラストは水かけパレード「NO LIMIT！ サマー・スプラッシュ・パレード」の紹介。ミニオンの仲間たちがやってくると、健二郎さんたちに気が付き、「ミニオンのロゴに当てろ」という。さらに放水のおかわりも要求。エンターテイナーの顔から下への水かけはOKとのこと。そしてスプラッシュタイムにはフロートからも放水。ここから水かけがヒートアップする。エンターテイナーたちからも放水。あっという間に2人はずぶ濡れになった。さらに建物からも放水され水かけはクライマックスへ。
健二郎さんは「熱中症対策もしっかりされてるし、子どもとかも水着とかで参戦していた。それを見ると可愛かったので、ぜひ家族で行ってみてください。」などと話した。
鹿児島県にお住まいのけいすけくんとはるとくんの仲良し兄弟が毎朝玄関で行うルーティーンが1歳のはるとくんが小学3年生のけいすけくんを見送る。お兄ちゃんが大好きだそうで、手を振るお兄ちゃんに指で答えていた。
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オリコン週間シングルランキングで、Snow Manの新曲「SERIOUS」が初週売上88.3万枚を突破し1位となった。9作の初週売上が80万枚を超えるのは、男性アーティスト史上初となる。また、Snow Manは、アジア5都市でポップアップイベントを行う。キービジュアルやMVなどが展示され、東京や大阪でも開催予定。
OMIさんが三浦大知さんとタッグを組み、約9ヶ月ぶりとなるソロ曲「To be feat.三浦大知」を公開。三浦さんは作詞にも携わったという。
軍事衝突を続けていたタイとカンボジアが停戦に合意。停戦協議は28日にマレーシアで行われ、仲介役を担ったアンワル首相は「両国が無条件の停戦に合意し、現地時間の深夜から停戦に入る」と明らかにした。今回の停戦協議にはアメリカの他、中国の代表も出席した。
道路陥没事故について齋藤先生は「半年経っても復旧に時間がかかる、それだけの大事故だった。全国で老朽化が進んでいる。小型ドローンで調べる技術もありし、複線化ということも考えられている。全国でチェックが必要」などと話した。
きのうアメリカの野球殿堂入りセレモニーに出席したイチローさん。約19分間の英語のスピーチでは、「ファンが貴重な時間を使って自分たちのプレーを見に来ていくれているなら、彼らのためにプレーする責任がある。私は毎試合毎試合ファンに全神経を注ぐことがプロとしての義務だと感じていた。ファンはいつ来ても楽しませるに値する」などとファンへの並々ならぬ思いを語った。そしてイチローさんと信仰のある方々からお祝いのコメントもあった。19年前の第1回WBCに監督として共に世界一となった王貞治さんは、次世代を指導する姿を称えている。サッカー界のキングカズこと三浦知良さんが絶賛したのは「当たり前のことを当たり前にずっと続けられるという精神力がスゴイ。自分の決めたことは必ずやる、やり抜く精神力っていうものがやっぱりすごい」と話す。日本でも各所で早朝からイチローフィーバー。イチローさんが少年時代に通っていた愛知・豊山町のバッティングセンターには人だかりができていた。ファンが徹夜で並んだ理由は、特別号外をもらうため。限定1万部、国内3か所のみで配布された。さらにイチローさんの日米通算ヒット数にちなみ、無料でバッティングができるコインを4，367回分配った。また、東京ドームでも朝6時半から行列ができ、号外を手にしていた。そしてスピーチでイチローさんが最後に語ったのは、アメリカでの妻・弓子さんの献身的な支えへの感謝の言葉。
今夜放送の「はじめてのおつかい」から森口博子さんがゲスト。
高校生までの子どもを持つ人を対象にした調査では「夏休み中ほぼ毎日昼食を作る」という人は約6割り。「昼食づくりの負担が増える」と感じる人は8割にものぼった。そこでお料理上手が集まる調理器具のまち、東京・かっぱ橋で料理がグッと楽になる時短テク＆グッズを調査。今回はテクニックとグッズをジャンルごとに紹介する。
明太子の時短テクはラップで軽く巻き、端を切りラップの上から搾ると手を汚さずチューブ状に搾り出せる。トータルで約5分ほど時短になるそう。
ハンバーグをフライパンひとつで作るテクニックを紹介。火にかけていないフライパンにひき肉をいれる。パン粉や玉ねぎも入れる。フライパンの中でこねる。1人分サイズに成形するが、ひき肉が入っていた容器にタネを移動させる。フライパンを加熱したら成形し終わったものから焼いていく。